作ってもらったのをコピーしております。

こんな。

なすに切れ目を入れて両面焼いて、次に味噌とマヨネーズを同じ量混ぜたのを塗って、そして最後に溶けるチーズを乗せるのである。

お酒が進む味になりもうした。

銭洗い弁天と呼ばれる場所にいった。なんでもご利益がお金に宿るんだそうで。
いった人によると、強い運が呼び覚まされたとのことである。
運が必要とされている昨今においては、いてもたってもおれない次第である。

小網神社というのが本当の名前の様子。

思ったよりもこぢんまりしている。
しかし意外に人気がある。やはりコロナニアンが世間を騒がせているせいか。
地獄の沙汰も金次第ともいうしね。

せっかくなのでたくさんお金を洗わせてもらいました。
これで浄財が多く訪れるに違いない。

これも何かの縁ということで、おしゃれな喫茶店に行くことにしたのである。
おそらくトキョならではの光景であろう。
日本橋近くのルノアール。

ここではケーキのセットをいただきました。
コンポートという。ショートケーキと違って、イチゴが上に載ってないのね。
クリームがとっても濃厚で、味が口の中に柔らかく広がりますね。
まるでイチゴの大海に身をゆだねるようでありました。

日常的にダイエットをうたっているが、チートデイというのを設けなければいけないのだ。
常にぱさぱさした物を食べていると日常に潤いがなくなってしまうのであるからして。

コーヒーもゆっくりと飲んで、日常の喧噪から少しの間身をおくことができた。
また次のケーキも楽しくいただきたい。

謎ですね。

実機が現地から戻ってきたのである。
しかし現地で動いていたはずのものが動かなくなっている。
おかげで今日大変に楽しむはずだったのがすべてパーになってしまった。

このまま連休に突入してしまいそうな予感。

イライラ。

寝かしつけに毎日よくて1時間、悪いと2時間近くかかるのである。
その間何も他のことができず、イライラしている。
そして、それによってすべての時間が後ろにずれて寝不足になるのだ。

園から帰ってきてからテレビを見ているのがよくないという話があったので控えてみると、確かに少し早く寝てくれた。
しかしそうなるとさんま御殿が見られないのである。
結局イライラするのでどうしようもない。

調べてみてもいつものごとく我慢しましょうしか書いてないし。
しょうもないアフィ記事ばかり検索上位に入っていて、もっとイライラするし。
腹立ちぬ。

動き始めたかも知れない。
ちょうどカードが限度額に達してしまい、心許なくなってきていたところである。

せめて心だけは平和でいたい。

ポキモンですか？

朝起きて、リビングに来てからピッピといっていたのである。
ポキモンのことかと思ってそんなもんはここにはいないと言ってたが聞かずにずっとピッピピッピといっている。
しびれを切らしたようで指さした先は、テレビであった。
どうやらテレビつけろということらしい。

いつも朝起きて速攻でつけているのを見ているのねと思い、軽率な行動は慎むべきであると感じたのであった。

なっちゃうんだねえ。

園の連絡ノートを毎日書いているが、たまに漢字が出てこない時がある。
情けなし。
今日は特にひどかった。
やはりパソコンなどで打つだけであまり考えずに変換しているのが原因である。
初心に返って、メモを取ることを心掛けたい。
なんか書いているとボケ防止にもなるっていうしね。

週末にかけて来るらしいのである。
せっかくの連休に当ててくるとは迷惑先番。
お仕置きせねばならない。
これも人の親としての勤めである。

もう少し線形はまともにならんもんかの。
計画すらないのかね。
中央道があるからいいのか。

しかしその中央道もどうだかって感じがしますけどもね。

なかなか朝ご飯を食べるとなると選択肢がないものであるが、ガストという選択肢がある。
安心感のあるファミレスで、まったく不安な要素がないのが魅力である。
しかしいつものメニューかと思っていたら、朝専用のメニューであった。
やはり人があまりいないので、簡単にできるものをメインにしているのであろう。

スープバーとドリンクバーもつくので、ゆっくりと朝を楽しみたい。

おいちおいちね。

今回は古寿園に伺った。
いろいろぶどうの園はあるけども、良さげかなと思ったので。

もう時期としては終わりかけなのと、そもそも今年はあんまり気候がよくないとかでシャインマスカットしか残ってなかった。
ピオーネが好きなんだけども、それはもう終わってたらしい。
まあシャインマスカットは今人気だし大変に喜ばれることでしょう。

食べ放題はもうやってないとのことで、もぎ取りコースで3房ゲットした。
そして、そのうち2房をその場で頂くこととした。
意外なことに、少し黄色みがかかってる方が甘いのである。
シャインマスカットにおいては緑が尊ばれると思ってたもんで。

よい経験をしてもらえたので、また来年も楽しんでいただきたい。
そのときは自分でぶどうの始末をつけられるといいねえ。

山梨の晩ご飯はほうとうとさせていただきたいのです。
なんせ野菜たっぷりであたたかいので。

探してみるとほうとう屋はたくさんある。
そんな中で今回伺ったのは完熟屋である。
3年前も来てた。

なんかやたら混んでる。
なんででしょう。

その答えはもちろんおいちおいちね。
独自の製法を使った完熟味噌を使い、まろやかなコクに仕上げている。
まるで白いほうとうのキャンパスに描く茶延製麺である。

かぼちゃもおいしく仕上がっていて楽しく頂きました。