先週の続き。

ブレーキパッド交換（前輪）

7ミリの六角レンチを手配したので準備は万端である。

最初にブレーキフルードの入れ物のふたを外しておく。ピストン戻したときに破裂すると困るので。
そして、この真ん中に写っているピンをマイナスドライバーで外す。

そしてキャリパー裏の黒いキャップをとって、中の六角ネジをレンチで外すとキャリパーが外れるのである。

ピストン戻しでピストンを戻して、パッドを交換する。
交換前後はこんな。

やはりかなりパッドは減っていて、後ろはもう交換しないといけないような具合であった。

あとは普通に戻して、おしまい。
後ろ側のキャリバーは外したあと引っかけとく場所がなかったので不便だった。

手が汚れるのとネジ外すのに力入れすぎてケガしたくらいで、ぼちぼちのお仕事でございました。
まあこのクルマですることはもうないでしょう。

公園に鉄棒に興味がわいたらしくて、近寄って行ったのである。
見ていると、ぶら下がり始めた。

一緒にやってくれと言われたのでぶら下がってみると、なかなか腕が伸びて気持ちがいい。
しかし高さが足りないので足を曲げなくてはいけない。ちょっとそれがつらい。
子供はいい高さなので気分がよさそうである。
さすがに懸垂はできない様子。

鍛錬していただきたい。

今テレビでやってるやつ。
子供が気になっている様子。

特に今日の飛び込みのはやたら食いついていた。
たくさんご飯食べて大きくなってこれやるの、といっている。
頼もしいことである。

その前におむつ取れてほしいんだけども。

テレビとかでスマホの画面をタッチするときにペコペコ音がしている場面があります。
どうやって音を出しているのか気になっているのです。

めがねを触ると常にスチャッと音がするのも気になっております。

あとはダートなのにスキール音がするのも。

子供の付き添いで病院にきている。

しかしクルマを駐車場に入れている隙にうちの人と子供が行方不明になってしまった。

まいっちんぐ

どうも診療室に入っていたようで。
気が付かないうちに全部おわっていた。

結果は二週間後とか。
何の時間かよくわからないが、申し込みが殺到しているのカナ。

とりあえずできることもあったができないこともあったとかである。
個人差くらいで収まってくれればよいけど。

良い天気であるのでおさんぽしている。

秋晴れのよい気候である。
気温もだいぶ落ち着いてきていて、過ごしやすいこと。

ビールか。

ダメージになりすぎたジーンズがあるのである。
両ひざに大穴が開いてしまっていて、風が通り抜けてしまう。
これではあまりにもわんぱくなので修理したいという流れである。

調べてみると接着芯というのでどうにかすると書いてある。
100均で買ってきてみたが、どうにも薄い。
アイロンで裏から押し付けて接着し、糸で補強するらしい。
これで本当に大丈夫なのかわからないがとりあえず縫い付けてみることにした。
ミシンを出してきていそいそと。。。

膝周りはミシンが入らないので一度分解するのである。
同じ場所をまた縫えばいいので適当に。
どうせジーンズなので、ある程度の失敗は大丈夫に違いない。

やってみた感じ。
やっぱり薄いんでないかな。少しはくと破れそうである。
結局あて布をしないといけなくなりそうなので適当に手配したい。

It’s child.
We are wondering about child’s lesson, recently.
Because he is about 3 years old. so some intelligent people say “The child is the father of the man.”
I don’t want to understand that. but it’s real.

So we have discuss about lesson.
the one of answer is English lesson.
Globalization is important for our life.
after 20year, his domain is maybe galaxy.
if that is true, language is very important.

but…
he can’t speak Japanese very well.
How he can recognize that he want to talking about.
so the first lesson is, Japanese lesson.
maybe.

温泉に行きたいとずっと子供が言っていたので。

以前いって、大変によろしかった泉崎カントリービレッジのさつき温泉に行くことにした。
ここは大変にぬるぬるでよろしいのである。
子供も気に入ってくれるに違いない。

途中で水車のある道の駅に寄った。
水車は大小二つあったが、大きい水車はなぜか動いていない。
どうもそれが気になった様子で、なぜ動いていないのか聞かれ続けた。
しかし自分もわからない。仕方がないので、時間が来てないんだねということにした。

水車のところで結構引っかかってくれたので、温泉にはいい時間につけた。
温泉は広くてうれしかったようである。ぬるぬるのありがたみについてはよくわからないみたい。
まあお肌つるつるだし。
しかしお湯の良さはなんとなくわかったようで、いつもはすぐ出るのに今回はかなり長いことはいっていた。

ただ、露天風呂は暗くて怖いと言っている。
しかししばらく内湯でくつろいでいると気になってきたようで、外行くと言ってくれた。
でもやはり暗いのが嫌なようですぐに内湯に戻ってしまった。
夜空のきれいさに気が付いてほしいけども。

帰りの車の中では温泉楽しかったと言っていたので満足してくれた様子である。
まあまた程よく。

先週のジーンズの件。

ジーンズの直し

3日くらいしかはいてないが、直したところが破れそう。

なのであて布を縫い付けることとした。
ハギレというのが必要なのであるが、どのようなものがいいのかよくわからない。
ハギレを100均で買うというどうもよくなさそうなことをしてしまった。

再度膝周りを分解して、先週接着芯を縫い付けた糸を外すのである。
縫い目だらけになるとさすがに目立ちすぎるので。
ミシンの縫い目が細かくて閉口します。

糸を外した後はハギレを縫い付けるのである。
もはや適当な感じにやっつけた。

まあこれで何とか持つでしょう。
ポケットも財布が当たるところが破けているので直したいが、分解が大変そうである。
かなり頑丈に縫い付けてあるし、糸の色も全然違うし。
糸が手配出来たらこれもやってみるかもしれない。