ぽいやつ。
果たしてそれなのかはわからない。
信じるものが救われるのであればはずしてないはず。

とりあえず、味はまあまあ。少ししょっぱい位かもしれない。
肉は最初に焼いておくんだねえ。
なべと違うのはそこら辺くらいであるか。

最近忘れているような気がしているのだ。
それが何か思い出すことはできないんだが、なんか引っかかる。
大体そういう場合には何か結構やばい話につながりがちなんだが今のところ特に。
もしかするとボケが始まっているのかもしれない。
なにせアルミ鍋で料理することをいとわなかったのでもしかするとあれなのだ。
とても危険なので、これからはステンレスを推奨したいと思っている。

あとはコンロとかもほしかったり。
先日の山にもっていったのは普通の携帯コンロであったので重かったのだ。
火力はすごいんだけども、大きさが普通サイズであるし。
ただ、山登りで次にその必要があるのはだいぶ先の予定である。
でもコンロが小さくなれば車の中も少しすっきりするわけ。
ただ、安定性が悪いのだとするとよくないかもしれない。
なんせ一回味噌汁をひっくり返しているのでそこは大変に気を使いたいところなのだ。

鍋をしているのです。
最近は特にそればっかりになっているのでなんとも。
しかし野菜をたくさん取るにはたいへんよろしい料理でもあるので。
カレーとかシチューとかそんな洋風鍋からはちょっと予想ができないのだ。
それは白菜によるものが大きい。
とりあえず、今日もそれ。

しかし噴きこぼれが発生したので調子が悪くなった。
少し目を離していた隙にそれである。実に興味深い。
おかげでだいぶだしが減ってしまったが、ほんだしのおかげで助かったわけ。
素晴らしい。

チョコレートを確保しました。
とてもいいエネルギー元となることを期待しているのであります。
ただし、鼻血がでるかもしれない。

いいんじゃない
前にコーヒーに牛乳と間違えていれてからいまいち好きでなかったのだ。
それを今回なべに入れてみたいと言うことでそうしたところなかなかの美味しさである。
これはいい感じにイソフラボンになってしまうに違いない。

幸いにしてまだ使いきっていないのでまた次のなべに希望をさらに募らせるわけである。
ついでに豆腐も入れると大豆祭りだぜ。

なべなべ。
なんかほんだしのCMに出ている鍋がしたくなったのだ。おいしそうなので。
マーケティングに引っかかってほんだしを確保しなくてはいけなくなった。
他のだしの素でもいいかもしれないんだけども、一応。

そうして白菜と豚肉に浸りながら11月の終わりを迎えるのである。

たいへんなの。
パソコンが言うこときかないの

鍋にしましたが思うように操れておりませぬ。
しかし今回は白菜をメインとしたので、なんとか最後にはどうにかなるはず。
なかなかいつも使わないやつだと難しいことだね。

まだ風邪引いているのかなんなのか調子が悪い。
のどの調子が特に。
健康体に戻ることはもはやないのであろうか。
そうなると養命酒を飲まないといけないかもしれない。

いいんじゃない？
この季節はやはり気持ちも体も冷えがちなのだ。
鍋はそういう時に温まりを受け取ることのできるとても良い習慣である。

おいしい鍋パーティーが開催されたのであります。
なんかたくさんお酒をもらったのでそれを振舞う会でもあった。
大変に喜んでいただけたようで何よりな感じ。
来月も楽しく過ごせるとよいね。

ほこりっぽい。
あんまり掃除を最近本腰でしていなかったのだ。
なんせそこそこ遅くなって家帰ってから掃除機かけるにはちょっとな感じ。集合住宅だし。
しかし今日はお客様がおいでになるので掃除をしないといけないわけ。
なにせくしゃみをされてしまうような部屋にお招きするのは大変失礼であるからして。
幸いにして今日は日差しも結構あるので暖かいのである。
なので窓を開けたりしていい具合に掃除している。

これが継続して行うことができればいいんだけどねえ。
少なくとも週一くらいはまともに掃除したいかもしれない。

眠いのは昨日帰ったのが遅かったからというのもあるけども、コーヒーがないんだってばよ。
毎日インスタントコーヒーを水筒に詰めて会社にもっていっているのだ。
しかし今日はそのコーヒーを切らしているのを忘れていたのでそれがないのである。

そうするとインスタントでも少なからず眠気が飛んでいたそれがないので眠くて仕方がない。
もはややる気も潰えたので帰りたい。
明日頑張れるのであるかもしれないかもね。

こまっとるんや

調子がとても悪くなったのである。
あまりにも鼻がつまるので風邪にまちがいない。鼻通しも効かないし。
なんで、早く帰って寝るのがよろしかろうと思った。
ネギでも首にまくといいんだろうか。

こんなときに風邪引くとはついてねえぜ。

シースーではないのであった。
静かに、そして着実に進む計画の一幕である。
ここを乗り越えた先にあるのはルミナリエであろうか。
あるいは近代美術館かもしれない。

とりあえず、帰って寝る。