またもやプールに行きましたね。
夏休み最後だったからなのか混んでいた。まあ関係ないだろうけど。
前回約束した通り、水中めがねを渡してつけてもらった。
そうすると顔をつけてみたくなったようである。積極的に顔をつけてぶくぶくしている。
鼻から息を出しなさいといったがどうも伝わっていないようで口から息をはいている。
まだそんなもんでいいんだろうか。
あとは周りの子がバタ足で泳いでいるのを見て、当人もバタ足をしたいといい始めた。
ヨシヨシと思って足をこう、バタバタするのだと言って教えたが自転車こぐみたいに太ももをだいぶ上げてしまっている。
それでは進まないので太ももはひきつけないようにしろと言っても伝わらないようである。
どうやら前途多難なようで。
やっぱりスイミングスクール入れたほうがいいんだろうか。
スクールの先生は日本語が伝わらない人間に対しても伝わるコツを持っているだろうし。