今思い出したんだがリアルよりも痛い作品があった。
それはかの有名なバトルロワウイアル2でこれは小説も映画もくそ以外の何者でもなかった。
前作のバトルロワイアル、もはや前作ではなく完全な別次元の作品だと思いたい
に比べると何もいえないぜよ。
これはキンパチ先生のパロディとか間々なギャグも面白かったし
世界も容易に想像でき、これほどまで生かした作品は見たことがないと思うほどであった。
しかしながら、それを映画化、いや、映画化というにはひどすぎる
もはや名前を借りた別の作品というべき映画版も憤怒の連続であった。
すべては深作冥監督のなせる業で、個人的な偏見にまみれた意見を言うと
まじいかれてるぜ。
中間的なのは漫画のほうで
これは桐山と月岡の学ランが生物的成長をしていた点以外は特に気にならなかった。
いろりとオリジナルストーリー入れてた割にはなかと面白かった。
ただエロシーンっぽいのが多かったというか相馬が全快だったので・・・
まぁ、たいしたことじゃないけども。
2005年04月27日のエントリー
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2005年04月27日(水) 20:00:52 · バトゥー はコメントを受け付けていません · 日常雑言
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