ビデオのほうだ。
写真のほうはもうなんとなく使う目的がわかっているので問題ないんだ。
しかしビデオは持って行くのに結局意味のわからないものしか撮らないので迷っておる。
どういうことなのかというと、まずでかくて大げさすぎる。
それにすぐにテープが詰まる。そしてボタンの意味が全然わかってない。
ということなのだ。
ブログに載せるだけであれば写真に説明をつければいいのでデジカメらだけで十分なんだ。
そこでなぜビデオカメラに登場してほしいのかというと、やはり動画だからだ。
動画というのは、その場の雰囲気も伝えることができるだろうし、なんとなくおしゃれに見える。
そういう考えからもち歩きを推奨しているわけだ。
で、どうすればご機嫌な映像を取ることができるのかということなんだが
それを今考えているところなのだ。
そもそも動画を撮ったところで、ここに載せることは面倒いのでローカルファイルになるんだ。
重いし。
そこの悲しさ寂しさも妨害要素のひとつかもしれない。
それに写真は撮るのは一瞬だけど映像はリアルタイムじゃないのさ。
あとは完全におのぼりさん状態になっちまうのがやなのかもね。