コレは自分でやってない。なんせとても疲れてしまう。
ブレーキパッドは交換はとても簡単なのだ。ボルト外してなんたらかんたらするだけなので。
しかしブレーキシューは違うのだ。
ドラムを外すのに割ピンを外さないといけないんだが、それが再使用不可部品とか。
そうするとそれを準備するのが面倒くさい。何処に行けば売っているのかもわからんし。
さらには油断するとバネがどこかにとんでいってしまうらしい。
そんなことが起こってしまっては作業どころではない。
てなわけで、依頼した。
2時間ほどかかったんだが、その間にぶらぶらと自転車でさまよった結果、
オシャレなフレンチレストランを発見した。大変な収穫である。
で、ドラムを分離するとハブベアリングがとれるのだ。
なのでそれのガタとか、グリースの添加がついでにされるとのこと。
コレも大変に懸念していたところなのでよいことになった。
実際のハブベアリングはかなりの使い込みが起こっていて、グリースは風前の灯火であったと。
今回の修正で心が安まることが出来た。
後はスターターまわりだけども、コレはなんなん。