下の子をくるむとおとなしくなるのでよくくるんでいるのである。
落ち着くんですかね。
で、それをみていた上の子も何かをくるみたくなった様子。

アンパンマンをくるんでいた。
布が足りなくてすぐとれるので、ひもで縛ってあげた。
満足そうにだっこしている。

先日までミルクを80ml飲んでいたが、昨日くらいから100mlいけるようになってきた。

腕もむっちりしてきている。脚はまだ貧相なままであるが。
目も見えているようでちょっと追っかけてくるようになった。

あとは上の子が結構興味を持っているようで、ミルクを作ってあげるといったり泣いているときになでてあげたりしている。
喜ばしいことである。

特に何もすることもなく過ごしております。
すでに一回しているので何をすべきかわからないこともなく。
することがないのでずっと抱っこしている。
そうするといい感じに寝てくれている。しかしちょっと寝すぎか。
ある程度の時間でミルク飲んでもらわないと。

静かに過ごせるので英語版のガジェット警部を見ている。

Wowzers!

映画に比べると聞き取りやすくていい感じ。

ようやく育休に入ることができた。
最後のほう家庭内に病気が蔓延してグダグダになってしまったが特に引き継ぐほどの仕事もなく。
試験的に試してみていたのがあるのでそれはプログラムの勉強がてらチクチクやることでお茶を濁したい。

あとはしばらく仕事のほうは気にしなくてよくなったので気が楽である。
しかし上の子の園はあるので朝寝坊しまくるわけもいかない。
もっと朝寝てたいけどねえ。

とりあえずお酒でも飲んでゆっくりしたい。

夜中になんか腹の調子が悪いと思っていたら、親が両方ともやられてしまった。
腹に来る夏風邪なのね。
熱は37度前半と後半を行ったり来たりしている。

下の子に移したくはないのでヘルプを頼むしかない様子。
油断したね。

さっさと治ってほしいがどんなもんだか。

朝には平熱になっていた
食欲も戻ったみたいだし、明日は園に行けそうな感じ。
よかったですね。

しかし何なのかは結局わかってない。
すぐに調子よくなったし、夏風邪の一つなんだろう。

8度6分とか。
これは大変ですね。この暑いのに。

だるかったようで当人は一日ずっと寝ていた。
いつもは家にいると騒ぎまくっているので静かで助かったけども。

朝になると熱が少し出始めている。
まだ7度であるが。
ただ、調子も悪そうなので自宅保育にすることにした。
今日は出社するつもりだったのに。

園に連絡すると、今朝他の子も吐いたとのことである。
おやおやこれは…。

下の子に移らないか心配であるがもはやどうしようもない。
隔離もできないし。

上のが。
夜中に下の子のミルクを上げてやれやれあとは朝まで黙っててくれるわいと思っていたら上の子が突然せき込んで吐いた。
おかげで枕と布団がパーになってしまった。

熱もでてないみたいであるがよくわからないので監視下で寝てもらうこととなった。
家族全員リビングでおねんねである。

せまい。

出しますね。
いろいろなものの始まりであるよ。

まあそんなもん。
わかりやすいといえばそう。

ミルクを飲んで、それが十分だと寝るのである。
足りないと起きてる。
そしてしばらくすると泣き出すのである。
うんちは気にならないみたい。オムツが爆発しても泣かない。

ミルクは今のところ60ミリほど飲んでいる。
飲んでる途中で寝始めてしまって最後まで飲まないと、すぐ起きて上のようになるので起こしつつ飲ませる感じ
早くもっと飲めるようになって間隔あけられるようになってほしい。

想定はしていたけども想定以上で。
そもそも最近やたら眠くて夜すぐに寝てしまっていたのもあったのでつらい。

だいたいミルクを50ミリほど飲んでくれて、2時間半おきくらいに泣くのである。
飲ました後はゲップさせるとすぐ寝るので今までは比較的楽だったのである。
自分もすぐ寝られるし。

しかし今朝方になってからだっこしてないと泣くようになった。
いかんともしがたい。
すぐ寝られなくなった！

上の子がつまらなさそうにしている。
やはり両親がかかりきりになるのがおもしろくないようである。
特に沐浴に二人とも風呂場に行ったときに泣き出してしまった。

上の子も参加させた方がいいのかも。
昨日まではいろいろ遊んでくれたのに突然置いてけぼりは寂しいからねえ。
結果、一人目との環境の違いに戸惑っている。

上の子の時を思い出しながら。

そのときに使っていたベビーバスがまだあったのでそれを展開している。
ただ、これは空気式のベビーバスであるのだけども背もたれ部分の空気が漏れてる。
沐浴中くらいは空気が残っているのでいいけども次の日にはぺしゃんこね。
とりあえず1ヶ月くらいしか使うつもりないので何とかごまかしていきたい。

沐浴自体は何となく覚えていたのでよろしい感じである。
満足されているようでお湯に入っているときはおとなしい。
入る前と出たあとは激しく泣くけども。
どうも服をとられるとイヤみたい。

おしとやかベビーである。

とうとう退院の日になってしまった。
もっとゆっくりできると思っていたのに。

結局手足口病が猛威を振るい、ろくに面会もできずであった。
全く親になる覚悟ができていないのでどうなることやら。