群馬のね。
東洋のナイアガラというところは、いくつかあるらしいんだがそこのうちのひとつ、
吹き割れの滝と言うところへ行った。
こんなの。
注目すべきはそのたきよりも落ちている石や、川の近くの岩のなめらか具合だった。
あまりになめらかなので人工的なものかと思うんだけども、そこんところどうよ。パッキンみたいのもあったし。
駅みたく白線が引いてあって、そこから外に出ると警備員のおじさんにマジギレされるんだ。
一日に何人も線の外に出ているのに注意していればマジギレになるのもわかるんだが
優しさを求めたい、あるいは柵でも作ればいいやないの。
2009年09月19日のエントリー
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2009年09月19日(土) 23:29:51 · 沼田 はコメントを受け付けていません · 単発の旅
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