もともとは休止状態から立ち上がる画面のところがなぜかむかつく英語になっていたので
それを日本語にしたいと思って始めた作業だったんだが
だんだん訳がわからないことになってきてしまった。
で、これ。
bootfont.binと言うのが無くなっているのがむかつく英語が出現する原因という記事を見つけたので
それをコピーして、そしてbootcfgでboot.iniを作り直すつもりだったのだ。
しかし、できなかった。
なんでも、画面によるとディスクにエラーが発生しているからなんだそうだ。
なのでchkdskだ。しかしこれも失敗。原因はなんだろう。
まぁべつにむかつく英語に関しては早急にどうにかしないといけないことでもないのだ。
ディスクがだめになりかけているとかそういうのだろうか。それなら危険すぎる。
後は何でしか知らないがpataのほうがsataよりも勝手に優先順位が高くなっていて
回復コンソールから起動するとcドライブが別のディスクに割り当てられてしまっているのだ。
そこも結構重い問題なのかもしれない。
一度全部入れ直した方がいいんだろうか。でも手間かかるしね。
それならハードの入れ替えもしてみた方が楽しいような気がする。
グラフィックスボードは最近どうなっているんだろうか。CPUも。
2009年04月13日のエントリー
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2009年04月13日(月) 00:07:43 · CHKDSK はコメントを受け付けていません · パソコン関係
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2009年04月13日(月) 22:03:55 · 誤変換 はコメントを受け付けていません · 日常雑言
誤変換はむかついて仕方がないね。
せっかく何度もキーをたたいたのに、すべてが無に帰してしまうから。
再変換を使えばいいんだがそのボタンを使うことのできないむかつくソフトもある訳なのだ。
で、どうすればこのむかつきをおとなしくすることができるのかに関して調べてみると
漢字を使わなければいいやんけという結論を示しているページを見つけた。
なるほど、確かに。
漢字にしてもあんまり意味のない単語というのは存在しているのだ。
「いう」とか「いく」とかね。漢字にすることでパットミで何を示しているのかわかりやすくはなるんだが
誤変換になるととたんにうざくなる単語の代表例だろうか。
あるいは変換するまでに文章が長くなりすぎているのも原因の一つかもしれない。
だいたいが一文で変換というペースだから。
逆に誤変換ばかりという文章がどうなるのかということなんだが多分読みづらくなるだけで
変換する側のソフトには全然ダメージはないのだ。
そうすると不幸を被るのは自分側だけなので、それは理不尽なのではないかと思う。
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