普通の適当な点火プラグは2万キロから3万キロくらいの交換なんだそうで。
今回はこれは4万キロくらいだったのでまぁ普通くらいだ。
でもこの写真見たく丸くなってり白くなってたり、ぶつぶつしていたりしていたので
交換したのはよかったような気がする。
イリジウムパワーのIK16というやつにしたのだ。IK20との差がわからなかったんだが
多分熱価が違うんでないのかい。でも16が標準。だからIK16のほうにするのが無難とふんだ。
それで交換するのはプラグレンチという特殊な棒が必要なのだ。これも何となく買ってしまったんだが
誰かに借りればよかったんじゃなかろうか。誰かがいるのかわからないけど。
まあプラグコードを抜いて、レンチを穴に突っ込んで、回すんだ。
そうすると、回りながら出てくるわけ。ねじだから。
それで新しいのを回しながら入れる訳ね。
トルクレンチが本当はいるらしいんだけども持ってないのでおっかなびっくりだ。
あんまりしめるとエンジンが壊れるらしいし、逆に入れなさすぎても壊れるらしいんだ。シビアすぎだ。
変えた後の感触はよくなったんじゃない?みたいな。
客観的なデータをとる機械がないのであんともいえないな。でもよくなってるんだと思うよ。
2009年03月11日のエントリー
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2009年03月11日(水) 23:52:52 · 点火プラグ交換、車検 はコメントを受け付けていません · 自動車
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