北海道ぽい名前だけども本州である。津軽半島の先の方。
写真と記事の順番がめちゃくちゃになってるな。もう少し今度は気をつけたい。
でも今回はもう組み直すのが面倒くさいのでお許しいただきたい。
特に衝撃的なことが起こったのでまた傷心旅行になった。
そういうわけで霧に霞む龍飛崎へ行っているわけなんだが眠くなったので寝る。
すべてを懺悔しながらね。
粉雪が降ってるからあんまり安全ではないのだ。
雪用装備が前回の園芸用のスコップしかないし。でも仕方がない。
心が悲しんでおるのだ。もう夜中だしねえ。
このまま北海道に行ってもよろしかりな気分でもあるんだが
残念なことに船は反対側の半島から出るんだ。
まったく。寂しいところだよ。アンテナも2本しかたたない。
途中にくる直前に調べてすばらしいと思った木造という土地があるんだが
そこでフィーチャーされているのが遮光器土偶なのだ。
ものすごいでかさの土偶があっていい感じなんだが
残念なことに夜中な上に隠し撮り状態なのでうまく伝わらないことと思う。リビジットしたい。
おみやげもほしいねぇ。
でも実物は上野にあるんだってさ。よくわからんな。