2016年03月21日

もふぁさ

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2009年02月17日

邁進

さて、今日は海に沈むでした。明らかな殺意を感じているのでしょうか。
フロイトの心理学はとても興味深いものですが
本屋に行く時間を作るのが今のところ難しいので少し後になってしまうでしょう。
これまで過ごし得きた時間はとても得難いものでありました。
そこに何らかの意味を感じているのだとすれば、それはとても大切なことです。

どうもここにあるのは支離滅裂になってしまうことが多いように感じられる。
なぜならば考えながら書いてないから。思いつくままか。
特に考えなしにいつも書いてはいるのだけれども、一応校正はしているので。
しかしここは画面が見えづらいこともあって校正が面倒くさいのだ。外は明るすぎてね。
最近の日記が何もいってなく、ただの文字の羅列になってしまっているのはとても悲しいが
心が記号の羅列で占められており、特に何も考えずに日々過ごしているということを示していると
そう考えてよいのであろう。

一応懸念事項はあって、それは所得税の還付なのだ。実に何万円も取られていることがわかったので
これを取り返すべく税務署へ行き、必要な書類を提出する必要がある。
本当は15日までにしておくべきだったんだが、忘れてた。
まぁまだ始まって間もないのでそんなにこんでないのだろうか。
ひとまず朝一番とかに参上して、そしてあらかじめ作っておいた書類を提出してすぐに帰る。
そういうスマートな手段が必要なようだ。

後は車検の予約か。これは特に重要なので、忘れないでおきたい。
3/9くらいかなぁ。

2009年02月16日

夢か

今日は夢として書くべきことがあるかもしれない夢を見たので記録に残しておきたいかもしれない。
地震に遭う夢なんだが実によくないことに高速道路上での話なのだ。
そして殺人鬼に襲われたと。どうも夢の落ちとして殺されてしまうパターンが多いような気がしてきた。
でもそういうときでも夢として認識すれば反撃も可能なのでぶちかましには成功した。
ただ、自然災害、そして殺され落ちというのは何かを暗示しているのか、
はたまたそういうドラマちっくというか、波瀾万丈な感じのことを日常に期待しているのか。
いったい何なんだろうか。

こいつは大変だという出来事が日常でないからかもしれないねぇ。
まぁぜんぜんないわけではないんだが。
今は花粉症による鼻炎も続いていて、これは大いなる大変な出来事だ。
鼻に入れ込める薬を使ってみてはいるんだがどうも相性が悪いのかあんまり効果なし。
そのうち効いてくる類のものならいいんだけども。どうもそこら辺投げっぱなしなことが多いな。

昨日の夜中あたりからチェーンメールまがいのものが送られてきていて困っておる。
夜中に送られてきていなければ暇をもてあました自分は転送しまくったかもしれないんだが
朝みてみるとメールが長すぎて読みづらい。
ふむ、あぁパソコンに転送してみればいいのか。罪な携帯メールだ。
ひとまずこれを誰かに送らないと、不幸が誰かに降りかかってしまうんだろう。
誰に降りかかるかはよくわからない誰であれ不幸になるのはよくないことだ。
だからといって自分が進んで不幸になるほどのお人好しでもない。
映画とかドラマだと一番嫌みな感じになるキャラなんだが
それはこういう人が大多数であることに対する作者からの批判なんだろうさ。
だから特に気にする必要はないと思われる。

長文は後で読み直してみたときに面倒くさいものの一つだね。
写真でもあればいいんだけどもこの記事にどうすれば写真がくっつくのさ。
愚痴は自分でも後から読むのはちょっとね。どういう考えだったのか参考になることはあるけども。

2008年11月29日

夢ならば

すべて夢の中の出来事ならばよかったんだが紛れも無い現実なんだ。
現実は思った以上にうまくいかねえ。
今までは何とかできる限り回避してきたんだが、すでにだいぶ崖っぷちにたっているようなんだ。
どっちつかずの状態というのは、すべての関係する人に迷惑かけるに違いないし
自分にも精神的負担がかかり続けるのでここらで区切りをつけるべきなんだろうさ。
それをしたことでまた生ずる新展開もあるだろうし。
ただけりをつけないというのは、そういうのから結局逃げてるだけなんだろうけどねぇ。
いつかは確実にそのときがくるのにさ。

夜遅く寝て朝早く起きたので眠いことしきりだ。

2007年07月20日

怖い夢

ふーん。夢の話は尽きないねぇ。レポートのねたは尽きかけているけど。
やっぱりテーマが失敗だったかもしれない。
小説が書きたかったなぁ。

ここのところ見るのはブレーキが利かなくて衝突したり、
スピードの出しすぎでカーブで曲がりきれなくなったりと、何かと怖い夢なんだ。
まぁ曲がりきれないと言うのは実際あったんだけど。死に掛けた。

さっき昼寝して見たのはトンネルを抜けた瞬間に雪が降っていて
さらに不幸なことに下りのカーブだったので曲がりきれないというもの。
対向車線が渋滞していたんだが運のいいことに車の隙間から反対側に抜けられて、
しかもその側が駐車場だったのでそこにうまく入って生きれた。
文字で書くと意味がわからないけどね。

で非常階段を使って上に上ると海が見えた。
あとは細かいことがいくつかあったんだが文字にするとめんどい。
明日はまた土曜なので、どこにいくか考えないと。

残念す。そんなに速度出してなかったとおもうんすよ。おかしす。

2007年06月07日

いい夢

せっかくいい夢だったのに。と言うことはよくある。
つい先週も特にいいところだったのに突然起こされてなぜかこの上なく腹が立ったので、二度寝した。
だからと言って続きが見れるかと言うと、そうでもないんだよ。
すごくいいところだったのは覚えているんだが、具体的にどういう風だったのかと言うと、忘れた。
夢はとても不思議な体験だと思う、ほんとに。

今朝もすごくいい感じの夢を見たんだ。
これはひと段落着いたところで目が覚めたので腹は立たなかった。
今も内容はいいところは覚えてる。実に現実化してほしい。
ここのところ、現実化すればまさに夢のような夢をよく見るんだ。
これは特にストレスがたまっているのか。何でもかんでもストレスのせいにするのもよくないけどさ。
まぁ今朝のは小説化してもいいくらいの壮大さだった。不思議な世界に入って出られなくなる話。

なんか自分はいつの間にか自分のいた世界とよく似た世界にいるらしいんだ。
そこでは指導者様が政権を握っていて、一般国民はごみのような存在らしいんだ。
それで、指導者様のありがたい言葉を学校の人と聴きにいって帰ってくると
何者かに襲われて、知っている人がさらわれるんだ。
それで夢が始まったときの最初の場所、どこかの建物の中になって、
そこの建物の持ち主にこの世界にとどまりすぎると、元の世界に戻れなくなると言われるんだ。
そんでさらわれた人は自分と同じようにこの世界に来てしまった人だと言う話で、あなたも気をつけないといけないと。
そもそもとどまりすぎるといったって、どうやってこういう状況になったのか皆目見当がつかんがな
と言う突っ込みを入れたところまでは覚えてる。

あといくつか細かいところもあるんだけどねぇ。
あとでこの記事を見たときにまた思い出せるように書いてるようなものだからいいんじゃないかな。
あんまり書きたくないようなところもあったしね。
しかし小説にするにしても、落ちが思いつかないな。あぁだから途中で終わったのか。
戻れなくなるか、戻れたかって言うところだよねぇ、どっちかなぁ。

なんか夢で学校が出てくると大体が小学校の教室になってるんだ。
どうしてなのか気になる。そんなに印象が強い気はしないんだけど。

あと、時々見てすごく疲れるのが飛ぶ夢。
大体がすぐに夢の中で夢とわかるんだこれに関しては。
で、いろいろしたくなるわけ。そうすると、なんかものすごく疲れるわけ。
どういう仕組みなんだろ。
なんかパプリカだねぇ。見てないけど。

2006年01月18日

人生しみゅ

あんまりご機嫌な夢じゃなかったんだが
一応覚えているのでかいちゃったり。

今回はヨーロピアンな騎士になってたんだ。
ていうか、使者。
自分ともう一人いたんだが、それが誰かは覚えてない。
で、どこかのお偉いさんに何かの用件を伝えにいったと。
そうすると、怒り出して手打ちにいたせといわれて
しかし、どちらか片方は返して進ぜようといいはったのです。

それで、自分は、ぼそっと「それ痛いんですか」などと頓珍漢なことをいってしまったので
お偉いさんが「お前は人を殺すときに、痛いのかなどと考えながら殺すのか?」
とおっしゃられ、自分は「いや~」と、あいまいに答えてしまったので
「これで決まったな」といわれて、首を切られてしまったと。

いったい何がどうしてこういう夢になったのか皆目見当も付かないが
結局最後は死ぬんだよねぇ。
まー、夢には少し続きがあって
きられた後に意識が戻るとパソコンの画面が見えて
それによると、どこでも、いつの時代でもそこでの人生をリアルにシミュレートできます。ときた。
またもや映画になりそうなくらい壮大な話だと思って
1980年代の東京都に設定したところで、目が覚めました。

結構いかした夢だったのかもよ。

2005年10月23日

また夢の話ですよーん。
なんだか津波の夢が最近多いんだが
前までは地震による波だったんだが
こんかいは爆弾の爆発による波だった。

何でかしらないが誰か忘れてしまった人と埠頭に来て
対岸の高層ビルを眺めていたら突然、水柱が一気に立ち上がって
その直後にビル郡が崩壊しだしたのです。
そこからは、いつもの逃げる場面になるんだが今回は近くにあった高いビルに逃げ込みましてん。
夢の都合でエスカレーターがものすごい速さで動いていたので
すぐに3階くらいまでいけたんだが、そこからは階段だった。
それで、ほよほよとのぼると最上階が展望台だったんだ。
これまた都合よくそのビルがそのいっぺんでは二つ目くらいに高くて
しかも隣のビルと渡り廊下で結ばれていたので人が、うろつくこともできたんですよ。

しばらくして水が引いてから降りていくとだんだんビルの内部の状況がひどくなっていって
どこでこんな映像を手に入れたのかわからないようなエグイ場面が出現し
自分はまじでびびってしまった。
一階まで降りて外に出ようとすると足を何かにつかまれてひーとかなったが
実はそのつかんだの人は
神の力を借りて今まで水の中で生きていたという偉人だったというエピソードについて語られて
それで夢は終わり。

降りる途中で非常階段が崩れ落ちたり、誰か知らない人にラリアットされたりしたが
どういうことなのか、さっぱりわからん。
あぁ、この夢の中では夢だと気がついたので空も飛べることにも気がついたんだが
残念ながら、ほとんど屋内での話だったので何もできなかった。

まぁ、最近よく覚えているのは津波に関する夢ばかりなので
なんかメッセージでも隠されているのかきになるところですよ。
というのは前にもかいたっすね。

2005年10月10日

むー
なんかひどい夢を見たので特に記録しておくと
また津波の夢なんだ。
前回は早々に避難したので何とか助かったと思うんだが
今回は避難が遅れて巻き込まれて死ぬと言うものだった。

しかも、その遅れた理由が誰かの化粧を待っていたという、めちゃくちゃあほなもので
もっと悪いことに誰が化粧をしていて死ぬことになったのかぜんぜん覚えてないんだ。
デイアフタートゥモローの影響かなー
なんかやな感じ