2008年10月01日

傷ついた

月初めは新規エントリを作らないとカレンダが大変になるので少し面倒だ。
昨日はタナオロシというイベントがあったので疲れた。
さっき帰ってきたところなんだが、つまりそういうことだ。

なんだか最近特に傷心なのでどこかに旅に行ってしまうかもしれない。ガラスの心だ。
短いナリよ。

2008年10月02日

なんだと

とうとう新型dsがリリースされるんだそうな。しかも11月のイッピカヨ。疲れるねぇ。
せっかくmp3プレイヤも買ったのにそれさえも内蔵とは。むかつく。
でもまぁAACしか再生できないといううわさだし動画は見れないようなのでまだまだだぜ。
そもそも変換が面倒くさいのであんまり動画は見ないんだが。

ファームウェアの更新ができるような仕様ならばそれさえもできるようになる可能性も高いが
まァしばらくは問題ないでしょうとも。

マジコンは使えないようになるんだろうね、多分。

2008年10月04日

ぜんぜんわからん

mtpデバイスめんどくせ。
何で曲順が思い通りにならないのか。このままではdsttに戻ってしまうかもしれない。
バッテリーもすぐに切れちゃうみたいだしさ。
どうメリットが今のところ感じられているかというと、ナウい感じ。
それ以外はすべて芋ですな。

dsiにやっぱり期待しちゃうんだろうか。進歩があんまり感じられないな。いったいどうなっているんだか。
バイトでは今日はとんでもないことが起こりまくったので大変にまずかった。
明日はひとまず今日よりかは平和になることを願いたい。
まったく厄日だぜ。

2008年10月05日

つながらない

どうもここの所食べるのにお金を使っているような気がするがしかし、食べることは幸せなんだ。
お金が簡単な食べ物くらいでなくなってしまうことはまれなんだが
少なくなることは確実なのでなんだかなとおもった。
根底にあるのはバイトが面倒くさいということなのだ。何しろどうも、?なかんじがして。

昼に書くと書いてて分けわかんなくなる場合が多いな。眠くないからか。

2008年10月06日

割れた

なんか知らんがノートパソコンのpcカードスロットの部分が割れた。
ずいぶん久しぶりにpcカードを入れてみたからかもしれない。しかしそんなことで割れてしまうとは
ちょっとあれなんでないのか、弱いんじゃないの。
もしかすると経年劣化というものかもしれない。何しろ3年くらいはたっているらしいので。
ぷらっちっくは経年劣化に弱いんだろうか。

車のほうはたいしたことはあれ以来起こってないね。残念なことに。
ビデオでとっていたところを始めて確認してみたんだが
部品がぶっ飛んでいる瞬間が撮れていてびっくりした。
音はたいしたことはないんだけども見事にばらばらになって飛んでいってる。あっぱれじゃ。
ガソリンは最近安くはなっているんだがやっぱりまだちょっと高いね。
燃費がいい車に買い換えたくなってきたが買い換えたところで元が取れるのは
どのくらい走るくらいなんだろうか。
気の遠くなるほど走らないとそうは元が取れないのに違いないのでそう考えると買う気も失せにける。

いまさらなんだがなんでクロメは再変換ボタンが全然効かないんだ。
こりゃ完全にハメだ。やっぱりIEなんだろうか。

2008年10月07日

企画中

へぇ、意外に南のほうなのか。
草津とか上田とかその辺よりも北だと思っていたら微妙に南のほうだとの話なので余裕だと思った。
長野の北のほうに秘湯があるとの話を新聞で読んだので試しに行きたいと思ってるのだ。
どうせ地元のおっさんが出現して水を入れるなというに違いないんだが
そんなのは多分たいしたことじゃない。
問題は行くルートと出発の時間帯だねぇ。朝6時からやっているとのことなので
それくらいか5時くらいにつけばよさそう。朝飯でも食べてりゃいい時間になるでしょう。
250キロくらいあるので8時間あればつくでしょうとも。

そうなると妙な時間に出ないといけなくなってしまうので困っておる。
できれば昼ごはんを食べて帰路に着くくらいのゆったりプランにしたいので朝出ると微妙なんだ。
そうなると前日の授業が終わってから即座に行きたい所なんだが
このプランではどうにもこうにも早くつきすぎる。
まぁさっさと着いたとしても寝て待機してりゃいいんだけど、うーんうーん。
疲れるんだ、多分。

2008年10月08日

たかいな

あれ、おかしいなあ。大間函館のふぇりはもっと安いと思っていたんだが15000円もするのか。
そうなると、秋田苫小牧のほうがコストパフォーマンスがいいことになってしまうよ。
だからなくなってしまうのかいね。
まぁそれも時代の流れだというのか、そうか。

そういうことがわかってしまったのでルートとしては大間を経由するのはどうかと思った。
一応函館には用があるんだ。なんか見るものあるんじゃないの。食べるものも。
でも3000円しか差がないんじゃなぁ。ガソリン代だけで使ってしまうね。
インターネット割引が使えるようなのでもうすこし差が広がるようなんだが、あんまり。
蔦温泉とか行けばいいんだろうけど。

帰りはなるべくさっさと帰ってきたくなるに違いないので使うとすれば行きだ。
秋田からいくにしても途中までは同じなので考えましょうとも。
もう雪は降っているんだろうか。

2008年10月09日

MET401Sの文句

結局夜になると眠いのと面倒くさいのとでパラレルに書くのは難しいな。
暇人な時はかけるんだが夜はどうも。明日も朝が早いんだ。
はぁ。

gigabeatにはまだ苦しんでおる。
なぜか電池がなくなうのが早いという話は書いたんだが
充電しようと思ってUSBでパソコンとつなぐと再生が解除されてしまうのだ。
コレは非常によくない。なにしろ250分くらいあるやつのどこに再生箇所があるのかわからなくなる上に
コレはどうも早送りが遅いんだ。おかげで真ん中辺りだと送るのに何十秒もかかる。
なんか最近はコンセントからUSBの電源を取り出せるようなのが売っているんだが
そういうのはあんまり好きじゃないのだ。まぁ個人的なこだわりだ。おかげで不便。
あとはそうだねぇ。電源オンして自動で再生モードに入らないのが地味にめんどい。
せめてそこら辺再生か一時停止か選べるようにしてくれりゃよかったのに。

MTPデバイスという概念そのものもなんかうざいな。
何で転送したものを編集できないんだよ。特にタグ。
タグ順で並べる癖してそのタグをエクスプローラで編集ができないというのはいかれポンチだぜ。

ひとまずそんなところかな。
電池のもちは本当に勘弁してほしいぜ。おかげで今日は帰りはずっと寝ている羽目になった。
のどが痛くなるんよ、電車の中で寝ると。

2008年10月12日

別所温泉とか

昨日おとといと旅に出ていて、長野とか群馬のあたりをうろうろしたのだ。
基本的には別所温泉にいったんだが暇時間ができたので草津とか菅平にもいってみた。

photo80.jpg
でまぁ、これが石湯と申すところの写真。地図はここ

帰ってきてやっと気がついたんだが今回ろくな写真が取れていないのだ。
そもそも最近小心者になっていてすべての行動が小さいんだ。
だから写真も盗撮みたいのしか取れないわけ。
一眼レフを振り回すような撮影を心がけたい。
多分デジカメの液晶が割れていてどこを撮っているのか自分でもよくわかってないのも原因のひとつだ。

別所温泉は信州の鎌倉とか言ってお寺がたくさんあるんだ。
今回はそこら辺は別に興味がなくてもっぱら温泉ばっかりだったんだけども。
最初は大湯というところに行った。

photo81.jpg

全体的に温泉の看板が達筆でなんと言う名前のところかよくわからないんだが
地図と照らし合わせるとどうやら大湯の様子。
ここはちょっと前に新聞の記事に載っていてそこを読んだ限りでは激熱のようなかんじだったんだが
実際入ってみると別にそんなことはなかった。ちょっと熱めかなとは思ったがまぁ普通。
結局暗くてよくわからなかったので入った後はすぐに別所温泉を脱出して
ラーメンを食べに上田にくりだした。

そこで奇跡の安ラーメン屋コウラクエンを発見したのでそこで食べた。
ここは290円のラーメンが奇跡を呼んでいるんだが490円のとんこつしょうゆをいただいた。
オカヤのようにインパクトがあるわけでもなかったんだが食べた後に気持ちが悪くなったので
しょうゆ味にアレルギーがあるのかもしれない。

それでその後は草津へ行き、いつものコンビニで夜食を買って食べ、
睦の湯への侵入を狙っていたんだがなかなか人が引かないので断念した。
そしてしばらくさまよった挙句なんとか千代の湯への侵入へ成功した。
地蔵の湯も狙っていたんだがここは24時間営業でなかったのでだめだった。
熱さとしてはこっちのほうが大湯よりも相当熱かった。あと少しでのぼせるところだったぜ。
のぼせるととてもつらいのだ。前に西の河原でのぼせたんだがそのときは背中をすりむいた。

そうして適当に寝て、朝になってから菅平へいき、そこの名物とうたわれるラガーめんなるものを食した。

photo82.jpg
むくというレストランで提供されておる。
10時開店ときいていたので10時ちょうどくらいに着いたんだがやってなかった。
その後適当に散歩して30分位してから戻ってみると開いてた。何時に開くんだろうか。

ここは何でもラガーメンがよく訪れる地で夏はたいそうにぎわうんだそうな。
自分が言ったときは季節がずれていたので特にラガーメンはいなかった。農協でイベントはやってた。
高地だけあってここは結構冷えるのだ。天気もすぐに変わるし。
1時間くらいいたんだがその間にも曇ったり晴れたり霧が出たりと忙しい天気であった。

まぁその後は別所温泉にまたいって、最初の写真の石湯に入りそうして帰ってきたと。
なぜか腰の左側だけが痛くなったんだが、運転している姿勢が悪いのか。
靴も悪いのかかかとが痛むし。
北海道はもっと広いからなんか考えないと途中でマッサージを受けないといけない羽目になってしまう。
いい考えが浮かぶんだろうか。

photo83.jpg
こういうのは北海道っぽくて好きだね。こういう景色を探しに旅しているともいえるんだろうか。

2008年10月13日

sql

どうもここのところ風呂具の更新が思うようにいっていないようなのだ。
一応更新はできているんだがブラウザがタイムアウトになる。
どこで時間がかかっているのかよくわからないんだがデータベースのところかなぁ。なんちゃって。
まえから一応調べてはいるんだけどもなかなか目に見えない部分なのでわからんけ。
どこかに匠はいないんだろうか。

タイムアウトになるだけでちゃんと更新はできているようなので
そこまで深刻な問題でもないんだけどねぇ。でもちょっといらっとするんだ。
あぁ、メモリのせいかもね。意外に少なかった。

え、まじっすかWEPが即座に解読とな。
暗号化方式を変えたほうがいいんだろうか。まったく面倒な。

2008年10月14日

いきたいところ

しまったよ。メモリを買ってくるのを忘れた。せっかくやる気になってたのに。
もう萎えてしまったので次回を探すことにしたい。やれやれだぜ。

次回旅行のプランを立てているんだけども時間の折り合いがつかない。
玉川温泉に24時間開いている湯壷があればよかったんだがどうもないのか。
なんか写真を見るとおっさんがお湯につかっているのがあるんだがこれはなくなってしまったのだろうか。
前回いたときにも一応さらっとは探したんだが見つからなかったので埋まってしまったのかもしれない。
今回東北に行くにあたってはずすことができないのは玉川温泉なんだがそれにまず詰まっているわけ。
朝7時からなんだもんなぁ。

フェリーも7時に出航なんだ。つまり温泉につかっていると船に乗れないわけ。
太平洋側を通っているフェリーは高いからまったく話にならないので大間函館か秋田苫小牧かなんだが
両方とも示し合わせたように同じ時間に出てしまうので。
確か前回いったときは秋田苫小牧は17時くらいに出ていたような気がするんだがどうにもこうにも。

帰りにまわすというのはあんまり。
帰りは絶対相当疲れているので最短ルートで家に帰りたくなるにきまっとるんだ。
R341は夜間通行止めはあるんだろうか。今のところまだそういう情報は見つかっていないんだが
通行止めがあるんだとすると、今回はあきらめたほうがいいのかもしれない。

なんか玉川温泉露天風呂とか調べると出てきたね。
でもどこなんだこれは。前回いったときにちゃんと地図を見ればよかったぜ。
マグライトがようやく本当に必要になってきたようだ。すばらしい。

2008年10月15日

かぜか

ねむいな。
どうも最近うまく寝れなくて夜中に何回もおきるんだ。いったいどうなっているのか。
枕が悪いのかとも思っているんだがよくわからない。寝すぎか。
でも夜中に目がさめるんだからあんまり関係ないか。おじいちゃんかよ。
そのせいで電車の中でよく寝ることになるんだがそうするとのどが痛くなってつまり風邪を引くんだ。
常にそうなるわけでもないんだけども最近危険な気がするね。
突然今日から鼻がとまらなくなってしまったので第一段階に差し掛かったのかもしれない。
アレルギーの季節とは言いがたいし。

玉川温泉に関しては機能から特に調べが進んでいるわけではないんだが
つぶれたという説といやまだやっているという説があってよくわからなくなってきた。
しかし鳴子温泉がすばらしいといううわさを聞いてしまったので鳴子でもいいかもしれない。
なにしろ玉川温泉にしかないと思っていた酸性泉があるとか。いや、すばらしい。
まぁやっぱり奇跡の玉川のphなんだろうけどもコケシもあるしな。そこら辺はプラスアルファして考えたい。
ただやっぱり24時間やっているかとなるとびみょ。まだ調べてないんだけども。

雪はもう降っているのかとか気になることはあるね。特にニッショウ峠とか八幡平とか。
あとバッテリが上がったときのために便利アイテムを買わないとなぁ。

なんということだ。うそだったぜ。しかも玉川温泉の露天風呂もやっぱり閉鎖しているみたいだねね。
どうしたもんかな。

2008年10月17日

はあ

あさ早いとつらいね。夜もあんまり早くないし。
早寝早起きはとくというけれども遅寝早起きのほうが得なんではないかと思っているんだ。
しかしそんな都合のいいスケジュールは体に悪いし、ストレスもたまるわけ。
それにバイトがあるとどうしても夜遅くなってしまうしね。
基本的には10時におきるとかいうのはあんまりよくないと思う。半日終わろうとしているしね。

8時くらいが自然に起きられる限度なんだがそれを時計をつかったりして無理に早めているわけ。
一元から授業とか朝からバイトのときなんかは。
今回特に疲れているのはいろいろあって
ここ数日間ずっと朝5時とか6時におきないといけないことになっちるからなのだ。
でもそれも明日でようやく終わる。
しゅーしょくしたあとのことはこの際考えられないことにしたい。

2008年10月18日

まよっておる

なるほど。結局最初に玉川に行くかどうかは一日の差を生み出すらしいのだ。
帰りに行くとすると秋田で降りれば8時くらいに秋田につけるのでまぁまぁか。
そうなると帰りにしたほうが効率がいいような気がするがそれだと函館にいけないじゃん、みたいな。
まァハンバーガーを食べることだけが函館に行く目的なのでたいしたことではないのかもしれないし
次回行くときの励みにもなるのでおいておいてもいいかもしれない。

そういう風にするとようやく今回のたびの全容が見えてくるわけ。
ふむ。帯広から網走まではたいしたことはないしね。ひとまず苫小牧から帯広までのルートを考えて
何チャラすればいいということに違いない。
ただ、雪が降っているかによってスタッドレスに変えていくかどうかが変わってしまうので
現地の状況を知りたいな。でも多分ヌサントプラウシとか鹿の湯は雪があるんではないかと思うよ。
ほかにも探さないとなァ。

2008年10月20日

どうやら

なんだろうか。気になっているんだが。
ミキシに突如として現れる誰だかよくわからない人のことなのだ。
これも足跡と名乗る機能のなせる悪意かもしれない。
あんまり日曜はここのところ書く気が出ないようになっているんだが
なにしろ昨日までは5レンキンになっていたのでたいそうつかれたからなのだ。

何をするべきなのか考えているんだがひとまず車を洗わないといけないかもしれない。
何かあんまり快適でない物質がくっついているので邪魔なんだ。
後はタイヤの交換とかねぇ。
北海道支局の人に聞いてみたら雪はまだ降ってないそうなんだが
一応前回と前々回に失敗した秘湯に行くつもりなので雪があるかもと、思うわけさ。
だからはきかえだ。

2008年10月21日

充電器

まだ買ってないんだけどねぇ。いろいろ見てみると気になる表記があるわけさ。
7.5v以下に放電してしまったバッテリーには使えませんとかいうやつ。
実際バッテリーをあげてしまうのはライト消し忘れなんだが
どこまで電圧が下がっていたのかは今まで調べたことは無いのだ。
前回あげたときはどのくらいつけっぱなしであげたのか覚えてないのでなんとも使えない。
しかし7.5vというのは調べてみると往々にしてある電圧らしいので
これがラインになっているようではちょっと心もとない。

もうあんまり時間が無いんだけども早くいいの探さないとなァ。
そもそもなんで7.5vがボーダーラインになっちるんだべ。

2008年10月26日

ゆれた

揺れにゆれた上に箸をロストして
せっかく持ち込んだうどんを食べることができなかった。
次はどのような試練が待ち受けているのであろうか

みみせん

適当に止めて寝ようとしたらトラックがエンジンかけっぱだぜ。
こういうときに備えて買っておいたミミセンが素晴らしい効果を発するに違いない。

今回の旅はどうもやる気が出にくい。一応鹿の湯にでも行ってみようかと思っているんだが、なんだかな。
風邪が完治していないまま来てしまったのが原因だろうか。

photo55.jpg

ヌサントプラウシには何とか到達することができた。去年の11月末にいったときは雪に埋もれていた地点も
今回はまったく雪は無かったのでご機嫌だ。
しかしその代わりにひどいでこぼこ道になっていて車の底を何かに打ちつけた。
しかしガソリンの漏れも無いようなので気に留めなくていいようだ。


photo56.jpg

ひとまず道路はこんなかんじ。
冬に行ったときは一面雪な上に変な水溜りもユキノシタに埋まっていたので気がつかなかった。
雪では滑って死ぬ可能性はあるが変な水溜りは死ぬ可能性はまず無いのでそれだけましかもしれない。

それでまぁ。現場は

photo57.jpg
なかんじ。
ここら辺の写真は少し調べれば同じようなのが大量に出てくるのであんまり載せる意味は無いだろうさ。
車を停めたところから湯船にいたるまでには川が横たわっているので丸太橋を渡らないといけないのだ。
こういうところだけインディジョーンズになれるのだ。

ここのヌサントプラウシは温度はいったときはちょうどよい感じ。
ただお湯から出たらすぐに服を着ないとすぐに冷える。気温が2度とかだったらしいからね。山の中は冷える。
あとはなんか成分がすばらしいのか、ものすごい肌がつるつるになった気がした。
しかしあんまりしょっちゅう来たいとは思わんな。何しろ行くまでの道がひどすぎるので。そこを強調したい。
水溜りによって車が汚れまくるのさることながらひどいでこぼこも閉口するんだ。
一回マジにジャンピングしてものすごい音がしたので何か壊れたかと思った。壊れることは無かったが。

近くの源泉から流れ出る水は結構な温度があるらしくて
離れたところで手を入れてみたんだがそこでさえ本気で熱かった。注意したまえ。

2008年10月29日

寒さ

なんか旭川でたいそう雪が降ったようだ。ヌサントプラウシはもう雪に埋まったのだろうか。
かなりギリギリだったのは間違いない。ここいらへんは寒くて仕方がないので早く暖かい地方に戻りたい。

知床峠も路面が凍結しているらしいねえ。怖いところなりよ。

屈斜路湖

くそ。ズタボロだぜ。
アイヌコタンの湯というそこそこ有名かつ行きやすい野湯があったのでそこへ行ったんだが
そのスーパー野湯で長くいたらのぼせた。おじさんの話が長すぎたんだ。

で、屈斜路湖のすぐ南側にあるこの野湯は整備がかなりされている。
変な岩が真ん中においてあったりして一応男女湯が別れている雰囲気だし。
ただ、問題は少し扱いづらい人々が出現してしまうことだろうか。
なかなか出るタイミングもわからないしなぁ。

2008年10月30日

美幌まわり

美幌は北海道に行くと必ず通るところのひとつになった。
なぜなら帯広からなんとなく来るとなぜかこのあたりを通過する上に屈斜路湖のほうになんとなくいくと
ここを通ることになるからなのだ。
まァ美幌峠も然り。

photo58.jpg

ここは美幌峠なりよ。これは冬の画像があるんだが白くなっているだけさ。
なんでも美幌峠は地吹雪が起こりやすいとか言ううわさだ。
屈斜路湖側から強い風が吹き上がるからなんだと。

photo59.jpg

何かここにも歌を歌ってくれる石碑があるようだ。
美幌峠なる歌はいまだに知らないので今度探してみるのがよろしいかもしれない。
北海道の寂しい風景は歌心を刺激するのでしょうな。


photo60.jpg

川湯温泉には特に気になる温泉は無かったんだが実は足湯なるものが駅の中にあるのである。
足湯は温泉街の真ん中辺りにもあるんだがあそこはふきっさらしなのだ。
しかしこの駅の中にある足湯は風を防ぐ壁があるので優れている。
何でも同じ駅社内に何かおいしい食べ物屋があるらしかったんだが閉まってた。また今度だ。

なんか、カラマツの湯には熊が出て死人がでたとか言ううわさだ。
あそこは気に入っていたんだがそんなデンジャラススポットだとはしらなかった。
又聞きなので本当はどうなのかよくわからないんだけども。熊には注意しないといけないねぇ。
あぁ、そう。今回はまだ鹿には特攻されてないな。道端にいたのは見たけども。平和なりよ。

2008年10月31日

シカノユ in シカオイ

鹿の湯ね。鹿追町とかいうんだ。

photo61.jpg

ここは前回いったときは雪のせいで閉鎖されていて内部には侵入できなかったのだ。
今回はその雪がまだ無かったので容易に進入できた。
ここはヌサントプラウシと違って入り口にいくまではたいしたことはないのだ。
ちょっとクネクネはしているんだがガタガタはしてないし。
舗装が解けるのは本当に直前になってからだしねぇ。菅野温泉に感謝だ。

sa62.jpg

入り口にはこういう看板があって初心者お断りな雰囲気を出している。
しかしよく見ると関係者以外車両進入禁止なので歩いていってくださいということに違いないと解釈した。
後は熊が出てこないことを祈りつつ鈴を鳴らして温泉を探しに進入した。
で、一番上の写真になるわけなんだけども、ここはぬるいんだ。

一番大きいのはたいそうぬるくなっていて入るのは問題外で
少しだけ上にある狭いところはまァそれよりかは少しは暖かいんだが
それでもこの寒空に嬉々として飛び込めるほどの暖かさではなかった。
で、もうちょっと奥にいったところにいい感じの温度の水溜りがあったんだが文字通り水溜り状態で
人が入れるかというとちょっと。
そういうわけでここは失敗だった。また夏に来るのがよろしかろうて。

photo62.jpg
入り口全景。まさかここが入り口かというところだった。
夏はキャンプ場になるんだってさ。温泉はここの結構奥のほうにあった。

帰りたいんだっけ

もう帰りの時間ですかな.実際帰りたいのかと言うとあんまり。
やはり非日常と言うのはとても魅力的なのですね。
ルネサンスだ。