2006年01月18日

人生しみゅ

あんまりご機嫌な夢じゃなかったんだが
一応覚えているのでかいちゃったり。

今回はヨーロピアンな騎士になってたんだ。
ていうか、使者。
自分ともう一人いたんだが、それが誰かは覚えてない。
で、どこかのお偉いさんに何かの用件を伝えにいったと。
そうすると、怒り出して手打ちにいたせといわれて
しかし、どちらか片方は返して進ぜようといいはったのです。

それで、自分は、ぼそっと「それ痛いんですか」などと頓珍漢なことをいってしまったので
お偉いさんが「お前は人を殺すときに、痛いのかなどと考えながら殺すのか?」
とおっしゃられ、自分は「いや~」と、あいまいに答えてしまったので
「これで決まったな」といわれて、首を切られてしまったと。

いったい何がどうしてこういう夢になったのか皆目見当も付かないが
結局最後は死ぬんだよねぇ。
まー、夢には少し続きがあって
きられた後に意識が戻るとパソコンの画面が見えて
それによると、どこでも、いつの時代でもそこでの人生をリアルにシミュレートできます。ときた。
またもや映画になりそうなくらい壮大な話だと思って
1980年代の東京都に設定したところで、目が覚めました。

結構いかした夢だったのかもよ。