2006年10月06日

悲しみ

タイムマシンて言うのはとても楽しそうなものだけども
結局あまりにも矛盾することが多すぎて存在できないんだろうね。
例の偉い博士も無理って言ってるし。
実に残念じゃ。

今日はいろいろやったことはやったんだが何しろ悲しいことが起こったので
あんまりかきたいことがねいね。
ロフトベッドは高さもさることながらどうも耐久性が乏しいような気もするんだ。
なにしろ人がぶつかるだけでゆさゆさ揺れるし、高い割りに幅がないので
簡単にひっくり返るんじゃないかと心配でござる。

ただ、下の部分を有効活用できるというのがすごく惹かれるところなんだ。
今の状態は部屋に布団を敷いているので、たたんだとしても
ある程度のスペースが死んでしまって、部屋が狭く見えるんだ。
別に広く見えたからといっていいこともあんまりなさそうなんだが
もしかするととても楽しいことが起こるんじゃないかと思ってるわけ。