AT
オートマッチクトランスミッション。
のオイルパンを、オイルパンというのか知らないんだけども、取り外したところ。
ATFだからフルードパンかもしれないが、まぁそれがどぱーっと。
中は相当きれいなんだ。
ただ、あのよく写真で見る迷路見たいなのはもっと奥深くにあるのか見えなかった。
それに、あまりのねじの多さに面倒くさくなって、ふたをしてしまったのであとはわかんね。
そもそもなんでこんなに重いのかもわっけわからん。
本によるとATには遊星歯車が内蔵されていてそれがたいした重さになるんだそうだ。
実際に見てないので大したものなのかどうかはわかりかねる。
で、ふたをした後は何とか踏ん張って台車に載せることができた。
ひとまずこれでATは自由自在に動かせるようになったんだが
エンジンが・・・・。
その上一発で腰が痛くなってしまってどうしようもねぇ。
早く軽くならないかな。
あるいは適当に引き取ってくれるところを探すか。
もともと全部解体するつもりだったんだがボルトが本気で硬いところがたくさんある上に
自分の今もっている工具ではどうしようもないような感じのボルトをATに見つけてしまったので
途方にくれているわけなのですよ。
タイヤをとめているボルトより太い癖して回りの隙間が数ミリしかないのでスパナも入らないし。
あぁ、前遮熱板でなめてしまったボルトはドリルで削り取ることで取り除くのに成功した。
いろいろ難しいな。
投稿者 kororial : 2007/01/05(金) 21:12
| 自動車
| 編集