2007年06月20日

夢とわたし

何かを書くって結構きつい。
ここで書いているのは何も考えずに適当に文字を並べているだけなので、
もちろんたいした労力は使っていないんだ。
あまりにおかしい文章をかいたときには没にしているけども
そんなことは酔ってたり、欝だったりしている以外のときは見たことがねぇ。

今眠いので、眠りについてかくのがよろしかろうかと思う。
書き物をするときはいろいろ調べてから書くほうが良いんではなかろうか。
知ったかぶりほど読んでてイライラするものはないから。
眠りにのんレム睡眠とレム睡眠があることは存じておりまする。
今調べてみたところのんレムが脳を休めてレムが体を休めるんだそうで。
そんで、レムのときに夢を見るし、金縛りも起こるし、でもそのときに起きれればとても気持ちが良いらしい。
金縛りのときに無理やりおきるとものすごく疲れるんだけどもこいつぁどういうことですかな。

あーなんてこったい。金縛りは幽体離脱の前触れなんだと。
昔読んだ本によれば霊体と身体はかかとにある何たらで結ばれていて
それが切れない限りは生きていけるんだそうな。
ろくろ首になった人もいたね、そういや。

でも金縛りは時々とんでもないことが起こって、本当に幽霊でもいるんじゃないかと思うときがある。
なぜか異様に恐怖するんだね。これは不思議なことなんだが、幽霊は信じても許されるんだろうか。
天国か地獄に行って現実にはとどまらないのではなかったのですか。これも夢なのですか。

フーン、空を飛ぶ夢も基本的には金縛りと同類なんだと。
でも自分の場合、空飛ぶ夢のときは幽体離脱とかの現実的な風景じゃなくて
明らかに現実世界の寄せ集めなところを飛ぶのでこれは同じように当てはめてもいいのか。

あァ、金縛り中に体が少し動いたような気がするのは確かにある。でも気がつくと元の格好に戻ってるんだ。
やはり夢というのは不思議な体験なんですねぇ。まとめちゃっていいんですかねぇ。

投稿者 kororial : 2007/06/20(水) 23:48 | 日常雑言 | 編集
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