愛ゆえに
こころなしか、周りの人が大人に見えます。
バイト先の人も実際は年下の場合が多いのだけれどもやはり大人です。
うまくいえないね。
うらやましいんだ。つまり。
自分はちっぽけな存在で、消えたとしてもかわりになる人はたくさんいるし、
そうすると存在することが二酸化炭素を増やしているのでよくないのかと。
かいてみると悲しくなるね。まァそういうことは考えないで生きるのが一番いいんだろうさ。
ブルーな話題になるのにはそれなりの理由があるのです。
その理由は、なんとなくとか、なんか欝っぽくなって見たりとか、そんな感じのもの。
いつも書いているのは適当に頭に浮かんだ言葉を連ねているだけのものなのですが
今回は気の効いたことをかけるようにいくらか考えております。
そういうわけでですます調なわけなのです。
実は今悩みがありまして、まずヘッドホンがほしいということなのです。
でも形あるものはみな壊れる。
元から壊れたヘッドホンにはいったいどのくらいの価値を見出すことができるのでしょうか。
うちには誰かが踏んで壊したヘッドホンがあるのです。おそらく元値は2000円ほど。
ネットで調べるとくそみそに書かれているものです。
これから考えるにアロンアルファを使って修理することは自分にとって有利ではありません。
そうすると新しいのを買うべきか、しかしうちには耳に押し込むタイプのイヤホンもあります。
これを差し置いてまで新しいヘッドホンを買うことに意味があるのか、自分にとって利益が生ずるのか。
実に興味深い。
ほかに購入意欲がすくなくとも6ほどあるものはスイッチングハブと申すものです。
これが、無線ランと有線ランを手動で差し替えすることなく両方使えるようになる優れものでして
これがあれば自分はいちいち歩く必要がなくなるのです。
しかしながら、この歩くことが自分の健康に与える影響は無視できないということも考えられる。
そうなると、必要のない力はどこに行くのでしょう。栄養になります。
そういうわけで自分は葛藤に悩まされるのです。
マグライトはもうよいのです。山の中で使うことになるかと思って購入を考えていたのですが
明かりは十分でした。
次に必要になるのは夏休みの最中でしょう。必要なときに必要なもののことは考えればよいのです。
おわり
投稿者 kororial : 2008年05月04日 23:50
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