誤変換
誤変換はむかついて仕方がないね。
せっかく何度もキーをたたいたのに、すべてが無に帰してしまうから。
再変換を使えばいいんだがそのボタンを使うことのできないむかつくソフトもある訳なのだ。
で、どうすればこのむかつきをおとなしくすることができるのかに関して調べてみると
漢字を使わなければいいやんけという結論を示しているページを見つけた。
なるほど、確かに。
漢字にしてもあんまり意味のない単語というのは存在しているのだ。
「いう」とか「いく」とかね。漢字にすることでパットミで何を示しているのかわかりやすくはなるんだが
誤変換になるととたんにうざくなる単語の代表例だろうか。
あるいは変換するまでに文章が長くなりすぎているのも原因の一つかもしれない。
だいたいが一文で変換というペースだから。
逆に誤変換ばかりという文章がどうなるのかということなんだが多分読みづらくなるだけで
変換する側のソフトには全然ダメージはないのだ。
そうすると不幸を被るのは自分側だけなので、それは理不尽なのではないかと思う。
投稿者 kororial : 2009/04/13(月) 22:03
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