ジャンプ台を堪能した後は、温泉があるとの話を調べていたので倉下の湯というところへいった。

ここ。
石けんはあったがロッカーは忘れた。
ここは内湯というよりも露天がすばらしいのである。
さらには建物もよい雰囲気が漂っていて、特に二階の休憩所はすぐにでも寝てしまうくらいの心地よさだった。
またきてみたいところの一つかもしれない。
しかし今回日曜の夜までには帰らないといけないプランだったのであまりゆっくりできずに引き上げてしまった。
まさに残念の極みなり。

その直後によったそば屋からはこのように山々の美しい風景を望むことができるのである。
食べたそばはおいしゅうございました。さすが長野のおいしい水のおかげでございますな。
後は途中にあった大王わさび農園とかいうわさびパークに行ってわさびソフトを食べた。

鼻がつーんとした。
全部で800キロくらいでしたかな。
実に腰がにつらい旅でござった。
投稿者 kororial :
15:56
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単発の旅
白馬に参りました。

ジャンプ台。オリンピックでは輝いていた。
今もなお輝き続けるその姿は、まるでライオンであります。
白馬はオリンピックのジャンプ台で
これは展望台にもなっていて、ラージヒル、ノーマルヒルという飛び立ちの台まで上ることができるのだ。
しかしその上るところがやっかいで、金網の階段があってまさに死を覚悟した。
実際にところ丈夫なんだろうけど、できてから日にちがたっているからねえ。

こんな眺め。
投稿者 kororial :
09:35
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単発の旅