2011年09月10日
ビューティホーワンダホー、アメイジングフード。
イッツSUSHI。
真イカです。色が真っ白じゃねえ。透き通ってやがるぜ。
まあ期待ほど透き通っていたわけではないんだが。
なんせどこにあるかわからないくらい透明なのかと思っていたので。
函館はこれでお腹いっぱいですかな。
イカソーメンがまだか。まあそれは明日の朝っすねえ。
夜の海ってのはなかなか……。

厳かな雰囲気に粛正された。
こんなところが日本にあったとはねえ。
那須とかにもあるらしいんだが、今度探ってみたい。

素晴らしいラッピだ。

前回ここらへん来たときに食べたのはバーガーだったので、今回はスパゲテにした。
こりゃ奇跡のラッピだ。
あまりに嬉しすぎて鐘を鳴らすのを忘れた。
ラッピだけのために函館に来る価値は十分ありそうだねえ。
これはまた興味深いところですね。
硫黄泉が珍しいところという噂を聞いた。

陣川温泉と申す。
で、函館の北東の方にある。さらに直前にちょっとした未舗装路がある
中はロッカは100円取られるタイプで、石鹸はなかった。
北海道では石鹸ないタイプが結構あるのを忘れてた。
レモン石鹸とかあったのに持ってくればよかったじゃん。
温泉はいい感じでありました。これは幸先がよろしいですね。
川を越え山を越え、そして海まで越えて遥々来たぜ函館。
ダイヤモンドヘッドではなくて函館山です。
ひとまず温泉を探したいところでありますな。
時間的には温泉入ったところでちょうど腹が減りそうだし。
そしてラッピ。
空港のあたりに興味深い建物がそろっているので、そこに行くこととしたい。
情報通から聞いたんだが男爵館ていうのはどこにあるのですかな。
なんでもおいしいじゃがいもがあるとか。
船ですね。
雑魚寝タイプ。4時間くらいなので素早く寝たいところだが腹が減った。
タイミングがいいことにいつも昼に世話になっている麺の自販機があったので
行き先が函館ということもあって塩ラーメンを食べてる。
朝ラーじゃん。
それにしても船はいいねえ。
何とか着きましたな。
30分ほど余裕があったにせよ、ちょっと無理のあるスケジュールだった。
一人では着かなかったよねえ。
結局磐越での迂回ルートを使ったのがよかったかどうか。
まあこれから先のことに目を向けると船にのって函館を目指します。

この船。
着くまでの4時間ほどが休憩タイムなのです。
あとはラッピとかいかとか、そこら辺を満喫するつもり。
にしてもカントーに比べて涼しいことよ。
朝ってのもあるかもね。