点火プラグ(バイク)
今回はバイクの話でありますが、前も同じようなことがありましたな。
半年くらい前にあまりに乗らないのも何なのでエンジンをかけようとしたらかからなかったのだ。
バッテリーも死んでいたんだが充電したりといろいろやった結果、点火プラグが黒くなりすぎて着火しないのが原因だった。
そういうことなのでその点火プラグを交換したところすんなりエンジンがかかって拍子抜けした経緯がある。
で、今回もそういうこと。
最初はプラグを外に出してセルを回してみると火花が飛んでいたので、
それには問題ないと思ってキャブレターの不具合を疑っていたのだ。はじめはエンジンかかってたのに突然エンストしたし。
しかし実際は微妙にポムポム言ったりして時々点火しているようだったのだ。
それで回り回って点火プラグが怪しい感じなのが消去法で残ってしまった。
そうして新しいのを買ってきて交換すると、すんなりエンジンがかかった。拍子抜けした。
なかなか丈夫なエンジンですな。点火プラグはすぐにやる気なしになってしまうが。
クルマがあるからあんまり使わないのがよくないのかもねえ。
でもバイクは疲れるしな。なんせかっこつけないといけないし。
投稿者 kororial : 2012/08/14(火) 21:45
| 自動車
| 編集