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2009年02月08日

23:32:46 · 日常雑言, 東北 09年02月

眠すぎる。
結局計画通りに昼ごろ帰ってきて、昼寝してからバイトにいくことに成功したんだが
いかんせん眠すぎた。すべてにおいてやる気ナッシング状態になっちまったぜ。
これなら休んだほうがよかったかもね。

旅中はミンミンダッハとかそういうのを飲んで何とか眠気を飛ばしていたんだが
その分の反動なんだろうか。怖いねぇ。

photo16.jpg
あぁ、キョウキョウダッハーか。

問題なのはドクターペッパーよりもおいしくないということなんだ。
それにどういうタイミングで効能が出るのかよくわからないし。
今回わかったのは眠気をそういうので我慢すると今度はやる気がなくなってくるということだ。
つまり眠気を我慢するのはほどほどにし、適当にどこかで寝るのがよろしかろう。
いい勉強になったねぇ。

ひとまずミンミンダッハ、キョウキョウダッハーをよろしくね。

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2009年02月07日

15:33:28 · 東北 09年02月

まさに柿の種並みの町だぜ。
ウインカーは出さねえし人に荷物は当てるし。腹がたつので牛乳を飲むことにした。小岩井の。
わたしはね、怒ってるんですよ。
やはり海沿いをずっと走ってたほうが平和だ。

photo21.jpg

ただ海沿いは天気があまりよくなかったこともあってかなり寂しめだ。
酒田新潟間はどうもものすごいスコールが降っていてだめになりかけた。
前が見えないくらい降っているのはどうしたことだ。あそこはいつもあんな感じに降るんだろうか。
だとするとタフマンしかすんでいないのか。

まぁでも雪じゃないからいいのか。雨でも滑るときは滑るし、何より風も強かったから
あんまり雪でも雨でも関係ない状況だったのかもしれないけどねえ。
でもとにかくすべることはなかったな。

酒田 はコメントを受け付けていませんタグ :

12:51:14 · 東北 09年02月

ようやく折り返し地点だぜ。スカユというのか。サンガユかとおもってた。

photo19.jpg
酸ヶ湯は混浴だったんだがそこに関してはいまいちだった。
湯気だらけだし、洗い場がないじゃないのさ。

でも温泉自体はすごくよかったね。でも玉川のほうがインパクトはあるな。
蔦温泉もいってみたかったが道が閉鎖されていて簡単にいけそうになかったのであきらめた。
また夏に来るがいいのさ。
基本的には東北の温泉は湯治をするようなところが多いみたいだねぇ。

photo20.jpg
こういう看板があった。

ものすごい硫黄な感じのお湯なので家に帰るまでなかなかにおいがとれなかった。
温泉な感じはすごいねぇ。霊力もでるらしいし、あなどれんな。

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2009年02月06日

22:20:02 · 東北 09年02月

弘前と呼ばれる地区の辺りをさ迷っているのだ。しかし時間が来たので寝ることにする。
この地区は冷え込んでいて橋の上がブラッキーアイスバーナイズされていてマジビビりしたぜ。
でもなんとか生きてる。
明後日の昼までに家に帰らないといけないんだが帰れるのだろうか。
なんか自信なくなってきたねえ。
でもまあ一応中継地点の通過時間は今のところ考えていた通りなんだ。
ただ青森から帰るルートをよく考えてないのでここからがダメになる可能性がある。
ひとまず明日の夜にいる場所が新潟よりも南なら大丈夫だ。
そこからなら観閲とか上信越とかあるからねぇ。

ここまできたのも、酸ヶ湯とかいう温泉に行きたいがためなのだよ。
いいところなんだろうさ、絶対。なんか混浴らしいしねぇ。
八甲田山のふもとらしいから気を引き締めないといかんな。

弘前 はコメントを受け付けていませんタグ :

15:11:36 · 日常雑言

雪がぽたりぼたりと降っているね。
さっきまで晴れていたのにさ。実に天気が変わりやすい。
でもまあ滑ってはないからいいんだろうさ。
次に何が来るのかはわからないんだが確実にわかるのはひどく眠いと言うことだ。
やはり睡眠時間がたらなかったか。
車で寝るのと家で寝るのとでは疲労回復が6割くらいになってしまうので
どこかで眠りにつきたいね。
それにしても携帯から書くと文章が驚くほど短くなるな。これはいったいどうしたことだ。
画面が小さいからか。ウインドウズモバイルを買うべきなんだろうか。
でもこれくらいしか使い道がないんじゃあんまり意味はないな。
まぁノーパソをもっと使い込むべきなんだろうさ。

雪 はコメントを受け付けていませんタグ :

12:06:03 · 東北 09年02月

鳴子の早稲田の桟敷の湯という謎の温泉なんだ。
早稲田が関係しているようなのだけども、よくわからない。
龍之湯は前いったときのなんだが今回はなんか面倒くさかったので
さらに面倒くさい桟敷になってしまったのか。

photo68.jpg
まぁここは龍埜湯の3倍の料金なので、3倍の人の薄さなんだ。

というか自分も入れて3人しかいなかった。3が連続しているね、実にいいことだ。
建物の形が気にくわなかったが、温泉自体はいい感じだった。
さすが大学が関係しているだけのことはある。
そんなかんじ。
この後は鬼首温泉はすっ飛ばして横手に抜けちまったい。

photo69.jpg
おや、ここは北海道なのかい。

鳴子 はコメントを受け付けていませんタグ :

03:13:19 · 東北 09年02月

またどこかへ行っているんだが中途半端なところでまたくたばってしまうぜ。眠いんだ。
そうするとまた朝起きるのが遅くなって理想の時間からどんどんずれてゆくのですね。
わかります。

どうもバイトが終わってから出ると11時くらいからの旅になってしまうのが難点だねぇ。
まぁその分道がすいていていいっちゃいいんだけども、でもすぐに眠くなってしまうので。
そもそもバイトで体力もだいぶなくなってる状態だからねぇ。
ひとまず今回は鳴子横手に行こうかなと考えたんだがうまくゆくかなあ。

なんかここらへんくると雪が降り始めたんだよね。
確か去年くらいに一回鳴子あたりはうろついた記憶があるんだがアレはいつだったんだろうか。
まぁ雪はあったような気がするけども・・・2月くらいだったかな。
ひとまずパーキングにはいったはいいんだけども
高速を走ってるときはめちゃ眠かったのに止まったら覚醒しちまったぜ。
実に罪な体質だ。でもこの時間じゃどうもどうも。

いい感じに落ち着くまでなんとしても寝ないといけないのだ。
なにしろ朝からの予定は立て込んでるからな。

安達太良 はコメントを受け付けていませんタグ :

2009年02月05日

22:28:03 · 日常雑言

今回旅したのことには色々な絡み合っている現状にたいして
精神的に片付けをすると言うことも目的にはいっているのだ。
しかし今のところ何も考えてない。それどころではない状況が多いこともある。
路面がつるつるしすぎなんだ。これはたいそう心に響いておる。
でももしかしたらこのヤモヤモした心にたいして目を背けたいのかも知れない。
あるいは心の底ではすべての問題は解決済みだと感じているのか。
でもそんなことはないはずなのに。あるいは全く違う何かが心に上書きされているのか。
旅の目的かあ。何なんだろうなぁ。
ある程度の解決が見えてきたからなんだろうかねぇ。よくわからないな。
ひとまずそれがわかるまであるいは解決したと満足できるまで旅をし続けることになるんだろうさ。
まぁそれでも別にいいんだけどねぇ。旅は好きだし。

考えてないの はコメントを受け付けていませんタグ :

12:25:02 · 日常雑言

やっぱり外から更新できるほうがいいんじゃないだろうか。
そとからだと大体携帯からの更新なんだが携帯から更新すると細切れになってしまって、
帰ってきてからそれなりに肉付けをすることになるのであんまり関係が無いともいえるんだが
まァ夜に寝るときにひまになってしまうのでな。

そこに意味はあるのかというと、残念なことに意味は無いな。はっきりいうと。
でも意味が無いことをしてはいけないのかというと別にそんなことは無いと思う。
したけりゃすればいいのではないかと、つまり。
まァまたチェンジがしたくなっただけ。しばらくしたらまたやる気なしになる可能性もある。

携帯もそろそろ新しいのにしてもいいかなと思い始めたがたかいやんけ。

ケータイから更新したくなったり はコメントを受け付けていませんタグ :

10:08:39 · 日常雑言

ビデオのほうだ。
写真のほうはもうなんとなく使う目的がわかっているので問題ないんだ。
しかしビデオは持って行くのに結局意味のわからないものしか撮らないので迷っておる。
どういうことなのかというと、まずでかくて大げさすぎる。
それにすぐにテープが詰まる。そしてボタンの意味が全然わかってない。
ということなのだ。

ブログに載せるだけであれば写真に説明をつければいいのでデジカメらだけで十分なんだ。
そこでなぜビデオカメラに登場してほしいのかというと、やはり動画だからだ。
動画というのは、その場の雰囲気も伝えることができるだろうし、なんとなくおしゃれに見える。
そういう考えからもち歩きを推奨しているわけだ。
で、どうすればご機嫌な映像を取ることができるのかということなんだが
それを今考えているところなのだ。

そもそも動画を撮ったところで、ここに載せることは面倒いのでローカルファイルになるんだ。
重いし。
そこの悲しさ寂しさも妨害要素のひとつかもしれない。
それに写真は撮るのは一瞬だけど映像はリアルタイムじゃないのさ。
あとは完全におのぼりさん状態になっちまうのがやなのかもね。

ビデオカメラ はコメントを受け付けていませんタグ :

2009年02月04日

23:17:12 · 単発の旅

さて、どこかへ行っていたかというとどこかへ行っていたのだ。
どこへ行ったかというと、マンモスが出たところだ。
どこだったっけか。

photo10.jpg
あぁ、野尻湖か。ここは誰かがナウマン像の骨を発見したことで有名なんだ。

実際行ってみると山中湖よりもだいぶ寂しかった。時間が悪かったのかもしれない。
天気もね。
今回の旅の目的は心の安らぎを求めるというものがあった。
が、しかしあんまり求めることはできなかった。

何しろ雪がふっていたり、雨がふっていたりしていたので。
そうなると常に路面の状況を考えていなくてはならなくて
のんびりと考えごとをしているような状況ではなくなってしまうのだ。
ただ、そういうぼんやりしてはいけない場面に限っていろいろよろしい感じのアイデアが浮かぶのも確かだ。
たとえば、ずっと下りの山道とか、そういうときね。
レジに突っ立っているときも時々そういう気分になるな。癖なのかもわからんね。

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野尻湖 はコメントを受け付けていませんタグ :

2009年02月02日

23:22:13 · 日常雑言

東京さ怖いとこだがね。
photo09.jpg
TOWAIKYOタワーっさ、みえるべ。先だけだけども。
まぁそんだけだ。都内はヤッパリ走るのは面倒くさい。電車のほうが100倍くらい気がらくだね。
程よく田舎に住みたいなぁ。雪も程よく降るところがいいね。

東京 はコメントを受け付けていませんタグ :

01:38:37 · 日常雑言

ネガティブモード過ぎてバイトがてんでやる気なしになっているのだ。
お客さんへの対応はがんばってしているが能動的な作業はまったく駄目だ。
いっそのこと何もかもやめてどこかへ消えてしまいたい気分だ。
昨日のになっている記事に続けて書いているので同じようなモードの記事になっちまってるぜ。
好転かぁ。
そもそもそんなことをする必要があるのかさえ不明だ。

何しろおにぎりもまともに食べさせてもらえる場所がないような世の中じゃな。
そんなことをする人も許しがたいがそんなことをされて、そうですかと引き下がる自分も許せん。
なぜこんな人になってしまったのか。もはやこの人柄を変えるすべはないのか。

ひとまず引きこもりをするのがいいのかもしれないがそうするといろいろ無駄に考えてしまうので
どこかへ出かけたほうがいいのだと思う。でもバイトが自分を今住んでいる地へ引き止めるのだ。
実に厄介である。

とかいろいろいっててもやっぱり何もしないで歯車になるんだろうさ。
そこに「意味」はあるのか。「意味」とはなんだろうか。

仕事? はコメントを受け付けていませんタグ :

2009年02月01日

23:23:17 · 日常雑言

はて、どう違うのさ。漢字だけみると頼られるが付属しているのが信頼か。
ベースは信用なのかとも思うがどうなのか。
一番興味があるのは信頼されるにはどうすればいいのかなんだが、わからんな。

この人なら信じてもいいとかいうのはあまりにも外部からな感じがするし
そもそもそれだけだと信用になっちまう。
信じてさらに頼るというのはどういう状況なのか。
そういうことが意識的に行われることがありえるのか。頼るてのは無意識なもんでは?
そこら辺を考えると無意識な信頼が一番いいと思うんだが
となるとそういうものは名前がついていてもいいものなんだろうか。
信頼を得るなんてものは間違いで本当は信用、信頼していたいという希望ではなかろうか。
それを外から与えられる「信用、信頼」として錯覚しているのか。

今は不幸のどん底に入っているのでだめだめだ。
やることなすこと自分で文句をつけている状況なのでまったく事態が好転しない。
そもそもの始まりは地獄のテストが終わった日なのだ。何日だったかな。あぁ28日か。
その日からどうも気分が全然乗らなくなってきたんだが今はかなり山に登りつつある。
まさにチョモランマだ。

土曜日、つまり30日にダブルバイトだったんだがそれの二つともで
とんでもなく面倒くさいことが起こったのも重大な原因になっているし、
そこから派生する空想でさらにげんなり気分なんだ。
今何かご機嫌な花火を揚げられるようなら間違いなくそうしているに違いない。
そうでないことが救いかもしれないけども。救いでないかもしれない。

なんかいいことないかなぁ。まぁ小さい「いいこと」は全部打ち消されちゃうんだろうけどねぇ。
ひとまず冬の大地へ傷心旅行へ行くのがいいのかもしれない。

信頼、信用 はコメントを受け付けていませんタグ :

2009年01月30日

23:47:26 · 単発の旅

シーワールドにはいってないんだよ。雨降ってたからね。
photo04.jpg
こりゃ野島崎灯台だ。
今日が30日であることに感謝せざるを得ない。
昨日は千葉のほうに出かけていて今日の夕方ごろに帰還したのだ。これはたいそう危険な旅であった。
何しろタイヤがすべるすべる。スタッドレスがこんなにも水に弱かったとはという状況である。
最初に滑ったのは湾岸なんだ。次は山道。最初に山道でなくてよかった。
で、千葉というのは意外に広くてどこへ行ったのかというと千葉の和田町にあるくじら家というところ。
ここでは世にも珍しい鯨の料理が食べられて、さらにはお土産も買えるいいところ
といううわさをキャッチしたのでいてもたってもいられなくなったしだいだ。
photo06.jpg
これがその料理。揚げ物盛り合わせだ。竜田揚げと活が入ってるランチだそうで。
なんかよくわからないが肉が黒だ。牛とか豚は灰色になる癖してさ。どういうことやねんて。
まぁそこだけじゃなくてほかにもいろいろ無駄にうろついたわけなんだけども。
千葉はあんまり来る機会がないからん。
行きは東京湾沿いにぐるっと回って、そうして木更津あたりから内陸に入り鴨川へ抜けて
そこら辺にある道の駅でねんねしたのだ。こりゃ昨日の話しだ。
それで、今日はそこから野島崎のほうへ抜けてそこから鴨川へまた戻り
木更津へいってアクラで帰ったと。文字だとわかりづらいな。画像載せるのもかったるいしね。
そのうちなんかいい方法が思いつくんだろうか。
そこに至るまでにそもそもここはなんだろうかというところから考えないとイケナイだろうけども。
全体的に見て観光客は全然見なかったね。少しはいたけど。
このシーズンだからか雨降っていたからかあるいは平日だったからかよくわからないんだが
でも人がたくさん来る季節はあるんだろうさ。そうでなけりゃ何もなくなっちまうだろうからな。
ヤッパリ春が一番いいんだろうか。やけに花を摘ませようとたくらんでいるみたいだらかねぇ。

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鴨川、勝浦 はコメントを受け付けていませんタグ :

2009年01月29日

00:45:51 · 日常雑言

最近は何か面白くて撮りがいのあるものが出現しないかなと思ってデジカメを持ち歩いているのだ。
しかしながらそんなご機嫌な被写体はまれにしか出現しないことはわかっているつもりだったんだが
予想以上に全然出てこない。
おかげで写真はなしだ。
ちょっとは撮ってもいいかなと思うものはいくつかはあったんだ。パウンダーとかヘンな建物とかね。
でもそれって何なのさ。日常だし、実際撮ってもあんまり面白くない。
全然おもしろくないというわけではないけども。来年見たときに思い出しやすくなるからね。
日常を写真に取る意味があんまりないというのはヤッパリいつも見ているものだからなんだと思う。
どこか行きたくなると写真を取り捲りたくなるのはそれがいつも見ない風景だからだ。
いつも見ているものを写真にとってもその場の時間を凍結保存することはできるかもしれないけども
それ以外に意味は特にないと。別に変わったところで懐かしむわけでもないだろうし。
そういうことが目的でとっている人もいるだろうさ。定点撮影は長いことやってりゃ面白いからね。
でもそこまで根気がない人にとってはどうか。
つまりそれというのは自分なわけなんだが。
まあなんだかんだいっても写真を撮ることは一応好きなほうなんだ。
だからこそぶっ壊れたデジカメでも何とかつかっているわけ。
魅力的な機種はあるんだけども今はまだ高い。還付金が入ったらそれで買ってもいいかもね。
そろそろ申告しに行かないと混みまくるんじゃなかろうか。まぁ3月頭までは大丈夫かもしれないけど。
でも3月頭は車検があるので多分そっちにかかりきりになると思うのだ。やり方完全に忘れてるしな。
ムービーでもとっておいたほうがいいんだろうねぇ。
まあ去年のときの記事を参照するのがちょっと近道かも知れぬな。時間はまだある。

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2009年01月28日

00:37:47 · 旅の記録

最近思い始めたのが、うろうろして自分の知らない土地を見るのはいいんだが
それに意味があるのかということなのだ。
意味ということだけ考えれば見るということ自体が意味にはなるんだろうけども
行ったその場所でそのご当地の食べ物を食べているわけでもないし。
大体食べ物はいつもヘンなラーメンとかおにぎりとかで済ましてるからねぇ。
調べるのが面倒くさいんだ。一度家はなれるとインターネット使いにくいし。
ここらへんはいろいろ心の中の意見が衝突するところなんだが
ひとつの意見としては別にご当地の食べ物といっても商業的に作られているものが大半だし、
そんなのは無視して結構、そもそも地元の人は食べてんのかいなというものなんだ。
もちろんそうではないのもあるんだろうけどさ。
逆の意見としてはそういうご当地ものを体感することで
やっぱりそこに行ったという実感を得られるのではないだろうかというのがあるわけだ。
せっかく行くのだからそこの食文化を体感していくべきではないか。
それにみるだけでは上っ面だけだし、その場所の雰囲気も食文化から通してみることができるのでは。
という感じ。
まぁ結局は下調べもろくにせずに適当にぶらついているのが手薄な感じになる原因なんだろうけど。
今までは単純にそこへいって、そこの景色を見るというのが旅の目的だったんだけどねぇ。
もしかして、年をとったのか。みるというのはそんなに重要なことではないのだろうか。
まぁでも同じ日本なんだし食べたいもの食べてりゃいいんだろうけどさ。特にオカヤはお勧めだ。
どうも本質的じゃないな。本当はこういうことを書きたかったんじゃないんだが。
もう少し複雑なんだ。
この悩みは時間が解決してくれるのだろうか。

旅とは? はコメントを受け付けていませんタグ :