バイオガソリン
タイトルそのまんま。
近くのガソリンスタンドではバイオガソリンが売られていたんだ。
それが何なのかはよくわからないんだがなんでもCO2の排出量を減らせるようだ。
ただ、おじさんの中には食べ物を使って燃料を作るのはけしからんと言う意見もあるようで。
食べ物で遊んじゃいけませんの発展系ということでよろしいでしょうか。
確かに砂糖が値上がりすると少し困ってしまうかもしれない。
とは言ってももう手遅れだけど。
自分としては燃費がいいならいいんじゃないのと思ってる。多分そういうのとは関係ないだろうけど。
レギュラーガソリンの規格を満足しているんだそうなので、大差はないんでしょう。
それに関連している話なんだが
最近やけに燃費がよろしいのだ。
まぁあんまり実用的な燃費じゃないんだけども。実際はしっているのは日常とかけ離れたところだから。
たぶん止まることがあまりない地区を今まで週末に走っていたからよくなったように見えるんだと思う。
都心と言うか首都圏にはいるとひどい渋滞もあるし、なにより信号が多くてしょっちゅう止まることになるしね。
そういうわけであんまり都市部には日常を持って来たくないと最近思いはじめた。
電車使えばそれらはたいしたことにならなくなるんだが電車は乗るたびにいらいらすることが起こるんだ。
車でも同じようにイライラすることが多いので本当は引きこもりになりたい。
情報は都市部に集まるらしいのでいまさらどうしようもないらしい。
昔リゾートオフィスがはやったと言う話を聞いたんだけど最近はどうなんら。
やっぱりあって話さないと伝わらないことも多いんだろうよ。しかしそれを何とかできれば遠く離れたところで
お仕事ができるようになるんじゃないかなぁ。
でも10年立ってもほとんど状況が変わらないところを見るとこれからも望み薄だねぇ。
投稿者 kororial : 2007/07/02(月) 00:30
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