2009年03月11日

点火プラグ交換、車検

普通の適当な点火プラグは2万キロから3万キロくらいの交換なんだそうで。
今回はこれは4万キロくらいだったのでまぁ普通くらいだ。

photo26.jpg
でもこの写真見たく丸くなってり白くなってたり、ぶつぶつしていたりしていたので
交換したのはよかったような気がする。

イリジウムパワーのIK16というやつにしたのだ。IK20との差がわからなかったんだが
多分熱価が違うんでないのかい。でも16が標準。だからIK16のほうにするのが無難とふんだ。
それで交換するのはプラグレンチという特殊な棒が必要なのだ。これも何となく買ってしまったんだが
誰かに借りればよかったんじゃなかろうか。誰かがいるのかわからないけど。

まあプラグコードを抜いて、レンチを穴に突っ込んで、回すんだ。
そうすると、回りながら出てくるわけ。ねじだから。
それで新しいのを回しながら入れる訳ね。
トルクレンチが本当はいるらしいんだけども持ってないのでおっかなびっくりだ。
あんまりしめるとエンジンが壊れるらしいし、逆に入れなさすぎても壊れるらしいんだ。シビアすぎだ。

変えた後の感触はよくなったんじゃない?みたいな。
客観的なデータをとる機械がないのであんともいえないな。でもよくなってるんだと思うよ。

新しく記事を作るのも眠くて面倒くさいのでこっちに書いてしまうと
車検に3/10にいってきたんだが、特に問題なく通った。
光軸が非常に気になっていた項目だったんだが別になんにも。拍子抜けしたぜ。
シートベルト警告灯というかベルトキャッチか、もキョウハンにいって買ってきて交換したしね。
やっぱり4500円くらいだった。たかいけどもカチッとする感じがフレッシュになってよかったね。
あとは、スペアタイヤはチェックなし。本当にどうでもいいらしい。
ほかには特に気になる来年のための情報はなしかなぁ。
拝啓来年の君へ。。

一応後整備だかんね。少ししたら12ヶ月点検に出さないといけねい。
車検の時にチェックされるのは12ヶ月点検の記録簿なんだろうか。
今回は特にチェックなしだったような気がするがいつの間にかチェックされていたのかもしれない。
6ヶ月点検はどうなったんだい。

投稿者 kororial : 23:52 | コメント (0) | 自動車