起きているわけなのだ。
何をしているのかというと、昔を思い出してたり。
昔を思い出したり、知人に手紙を出し始めたりすると死期が近いとかいうね。
どうか知らないし、どうでもいいことだけど。
自分は契約はすべてに優先して考えられることだと思っているし、
かなりそこから飛ぶんだけども最終的には誰も人の意見を否定することはできないと思っているのだ。
しかしそうは思わない人がいるようだ。
誠に結構な話であるし、それは当然ある意見だと思っているんだが
問題は自分の意見を人に押しつけようとすることなのだ。そこの点においては自分は賛同しかねる。
別に他の人がどう思っていようがいいじゃないのさ。
どうせ他人だし。
しかし自分でもそうは思っていない節もあるのだ。筋というか芯が通ってないのか。
もう少しいろいろなパターンがないと何を芯に生きているのかよくわからない。
投稿者 kororial :
01:44
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日常雑言