龍飛
素晴らしい風が吹いているので。風前の灯火となりにける。
時間が遅いのでボタンは押せなかった。
というかここまで来るのに何度か制御不能になりかけたのがダメージ。
まあ、それでもなんとか着いたわけなんだけども。
岬付近は風が強いのでそこまで雪もなかった。
風に押されて滑っていきそうな感じではある。
もう眠いので寝たいんだが、この吹き荒んでいる風のなかでは安らかになれそうもない。
今別の辺りまで戻るほか無さそう。ねむす…。
投稿者 kororial : 2013/01/13(日) 01:10
| 東北 13年01月
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