今回はバイクの話であります。
前も同じようなことがありました。それは半年くらい前の話である。
あまりに乗らないのも何なのでエンジンをかけようとしたらかからなかったのだ。
その時はバッテリーが死んでいたのと、点火プラグが黒くなりすぎて着火しないのが原因だった。
そしてバッテリーの充電と点火プラグを交換したところエンジンがかかった。
で、今回もそういうことの様子。
プラグを外に出してセルを回してみると火花が飛んでいたんが、ダメだったみたい。
あんまり黒くなりすぎているとだめなのか、あるいはエンジンかけるときにかぶって変になったか。
とりあえず、点火プラグを新しいのを買ってきて交換するとすんなりエンジンがかかった。
よかよか。
なかなか丈夫なエンジンで。
点火プラグはすぐにやる気なしになってしまうけども。
クルマがあるからあんまり使わないのがよくないのかも。
でもバイクは疲れるしな。なんせかっこつけないといけないし。
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