へろへろ。
途中あんまり寝てないので。一応笹川流れでは少し昼寝したが。
そんなこんなでメガシャキブーストしながらおうちに着いた。無事で何より。
特に今回はむかつくこともなかったのでよろしいかと。やはり夜中がいいんですか。
会津坂下からはいつも通りのルートで白河に抜けて、とんだ。

全部で1000キロくらい。
来週は3連休なのでどうしたもんかと思っているが、たいしたこともしないかもしれない。
3連休はいかんせん混んでるからあんまりだったり。
ただ、みんな富士山に行くかもなので意外に他のところはすいてるかもしれねえ。

ハラヘリが発生した。
そして晩ご飯として選んだのはこちらである。

中華そば。

つねに幸楽苑は夜食を見守っていてくださる。その心に少しでも応えたい。
そんな気持ちで参りました。
中華そばは大変に中華そばでございました。

あと揚川から津川にかけての改良工事が完成してた。
以前通ったときは完成間近だったような記憶があるが、大変便利になっていてうれしい。
特に揚川のトンネルが凶悪であんまり好きでなかったので。
これで東西へ自由自在に駆け巡ることが出来るようになったのである。

いつものところしかねえべ。

美人の泉。
石けんありで、ロッカはいうと使える。あとは、あたたまりもうす。

もはや硫黄濃度最高に並ぶ勢いなので、バーサークモードに入ってしまった。
このまま光の速さで家に帰りたい。
しかし、途中ハラヘリのため、脳内ハイウェイから離脱するかもしれぬ。

さらさらと、流されておるのです。七夕だし。

島

ここはいい感じのところで、毎回うろうろしてたりする。今回もしかり。
波の音を聞いてると、悩んでたことなんてちっぽけな気がスンダ。オラまたがんばれるだよ。
という気分。

ただ、今し方突如として出現した大雨に降られたので湿気ってしまった。
乾燥したら次のステージへ向かいたい。

やべー。
予想以上にとりもつである。

一茶庵支店というところ。
川の近くなので風が涼しい気分。そして駐車場もわかりづらくなかった。

お店の中では注文してから座ってくれとのこと。相席だが、すぐ座れるくらいの混み具合。
そのときに名前もいっておいて、あとで照合するんだそうで。よいシステムである。
常連の人に人気もある様子。

そして待ちに待ったとりもつラーメンがこんな感じででてくるのである。

奇妙な部分が入っている様子で、世の中には知らない方がいいことがあると
実にそう思わせる中身だった。
芳ばしくていい感じ。クセになっちまうかもしれねえぜ。

ようやく新庄についたが、とりもつラーメンのお店をスキップしてしまった様子。
はじめは末広というところにいこうとしたのだ。
しかし大変な人気店のようで駐車場が見つからなかった。えきちかだし。
バックアップを調べてなかったので体勢を立て直そうとすると車を止めるところがない。
そうして適当に走っていると郊外まで出てきてしまったのである。

非常に困っていたが、いくつか調べたのでそこへ駆け込んでいきたい。
問題は時間がマジ昼なので、混んでいるのではないかということ。回転は早いだろうけど。

日差しが出てくると暑くて敵わん。

大雨です。
カントーは大変な暑さだと言うこと。しかし東北はどうしたことだ。涼しさ。
しかし雨が降ったことによりワイパーがやる気なしになっていることに気がついてしまった。
なのでホーマックで助けを求めてしまうことは致し方ない。

しかし問題が起こって、買うワイパーゴムを間違えた。
どうもベースの形が四角なのに台形のを買った様子。

取り替えにいくのも面倒だったので無理矢理押し込むと、まあいい感じ。
でも一年は持たないかもしれねい。なんか無理かかってるし。

りんごが浮いているいい温泉です。

おきになところの一つ。

場所としては寒河江のゆーちぇりと悩むところなんだが、今回は南から来たのでここにした。
それにしても景色のよいところよ。
あとはあんまり日差しがないので涼しくてよろしい。これを期待していたのかもしれぬ。

これは中にあったへんなの。桃色ウサヒというらしい。
とんでもねえ出来事が起ころうとしてやがるぜ。

目が辛い。
とりあえず、ぬるい気温であるが暑くはない。
素晴らしいことである。
ただ、朝方にめっさ雨が降っていてそれで何度か起きた。

雨のおかげで水溜まりができた様子。

ラーメンなし。
家で秘蔵のメガシャキを飲んで、勇んで出てきたんだがここで力尽きた。
とりあえず今回の目的地は新庄なのでこのへんで勘弁されたい。