さかなくんのような気持ち。
とりあえず帰れたことに感謝したい。
そして寝ることになる。ハラヘリなのでゆでたまごしたかったが、もう無理。
すやすや。
さかなくんのような気持ち。
とりあえず帰れたことに感謝したい。
そして寝ることになる。ハラヘリなのでゆでたまごしたかったが、もう無理。
すやすや。
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なんとか。
リンゴ温泉てとこ。
リンゴが浮いてるところ。何度も来てる。
特にウサヒがよいところである。
ここへは由利本荘から内陸にはいってそこからはすんなり来た。
ただ、その由利本荘から内陸に入るときがひどかった。なんか山の中なの。
まあ昨日のやつよりかはましだけども、次回はちょっと。
大変に暖まったので、素早く帰りたい。
前回もほぼ同じ流れできているが一時間ほど今回が遅い。
たぶん家につくのも同じくらいのずれになるであろうて。
途中で寝たくなるかもね。
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ようやくフェリー乗り場のところ。
今のところ普通であるが、ガソリンを入れなければならない。
なんせここを過ぎるとあんまり当てがないので。
で、由利本荘から内陸に入るかそのまま南下していくかで迷ってる。
どちらがめんどくないだろうか
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前回もきたけども、いい感じ。
今回のしめといっても差し支えない出来事である。
これは大変によろしいモノで、まえから近くに来たらまた食べたいと思っていたのだ。
前回は時間の都合でこれなかったが、今回は何とか
結構きついけども。
とりあえず、大変に満足したのであとはしめやかに帰りたい。
温泉する時間はどうかな。。。
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完璧な状態である。もはやいかんともしがたい。
なんせまだ能代なのだ。
難しいねえ。
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ねむ。
ねながら運転するのは得意ではないのだ。
なのでさらなるなじょが発生する前に昼寝に移行したい。
ミンミンダハもなかなか手に入らないし。
とりあえずイオンがあったので待避したがどうしたもんか
まあ、寝る。
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あいかわらず風が強い。
昨日の大変危険な状況を乗りきったので、焼きいかしようとしたが売ってなかった。
頼むと作ってくれたらしいが、そこまでの気力がなかったのでおべんとにした。
このおべんとがまたいい感じでありまして、ラーメンしか食べてなかった生活にさしこんだ光と言わせていただきましょう。
時間もだいぶおしているので最小限の動きで移動したい。
ただ、いきたいところもいくつかあるので悩みどころ。
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いいんじゃない?
途中特にスリップなどすることもなくたどり着けた。
そうして例のボタンを厳粛に押させていただいた。
素晴らしい出来事。
あとはワンセグの電波がここは風が強くて入らないようなのだ。
なのですばやく引き上げねばならない。9時から見たいのがあるので。
すでに今別で受信可能なことは確認済みである。
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ワンセグが入るかどうかの確認のため寄った。
新幹線の工事が行われているので狭くなってる。
それが完了した暁にはどのような便利施設になるのか、期待を隠せない。
で、ワンセグは受信できるようなので安心して歩を進めたい。
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なんか手薄。
札幌館の。
とりあえず味噌カレーらーめんにした。
牛乳は忘れた。そんな感じ。
黒石の辺りで吹雪にあってひさびさになじょするかと思ったがなんとか。
ただ、ワイパーが凍ったので困りあげた。
凍ったのを溶かすへんなスプレーがあった方がよいかもしれない。
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この前来たばかりだけども。
なかなかによろしいところなのだ。なんせにんにくである。
ギルロイカフェのにんじゃあ麺というやつ。
なんかそぼろのにんにくみたいのがのってる。
素晴らしい!
おかげでいい具合にブーストされた。次に来たときはカレーを試してみたい。
あとは大館に抜けるつもり。抜けられるかわからんが。
前回とおったときも結構やな感じだったので注意して挑みたい。
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べっぴんの湯てとこ。だいぶ前にも来た。
そのときは龍泉洞から直に抜けてきて道が最悪だった覚えがある。
今回は宇部の辺りから横下に抜けてきたのでまあまあ。
石鹸ありでロッカはただのがある。
お湯はぬるぬるなので大変にべっぴんになることでありましょう。
惜しむべきは場所柄冬は特に来づらいということでありましょうか。
また夏に来たい。
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太郎ではない。田老てとこ。
もうねむいので寝たい。
今回は眠さがどうもついてまわっていてよく考えることすらできないのである。
ただ、晩御飯をたべないといけなかったり。
途中特に気になるものもなかったのでここまで来てしまった。
やきとりの缶詰は一関で確保してあるのであと適当にコンビニ探して補給したい。
魚の缶詰のストックが増えているのでどんどん片付けていかないとストレミングになってしまうかもしれないので怖がっている。
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宮古の西の方にあるところ。340号との分岐近くにある。
宴会が開かれていて地元に愛されている感じ。
そのような用途のところはうちの近くにもあるのでほっこりした。
お湯は塩素ぽい。
ただ、ここはカボチャラーメンと言うのがあるらしいのだ。
興味深い麺である。
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