膝が痛い。
どうも最後の最後がうまくいかない感じ。
会津からのルートはなあなあにしていたんだが、考えなくてはいけない様子。
とりあえずは帰れた。そして明日に備えたい。イブである。

全部で1700キロくらい。
そりゃ膝も痛くなる距離。

いつものリンゴ温泉。

いつもにましてのリンゴであっただけでなく、素晴らしいポスターがあった。
この小学生の図の適当さよ。
ウサヒのゆるさが大変にいい感じ。バッジも集めとけばよかった。

あとは帰るだけなので、やんわりいきたい。
晩御飯を食べる余裕は…あまりなさそうである。

なんてこった！
狙ってたところがお潰れになってる。

マタギの湯。ちょいちょいきてる。前回は夏だった様子

いい感じに道の駅の近くにあるのと、あと9時からやっているため。
大体起きて片付けをゆっくりしていると9時くらいになるので丁度よろしい。

お湯は二つの湯船があるが、どう違うのかよくわからない。
片方は紫っぽいのかなと思ってたが、浴槽自体の色の様子。
とりあえずあたたまるのでいい感じ。

それにしても寒い地域さ。
狸の家族と言うのをやっているので心もあたたまっている。

ねむいんだけど。

五城目で意外に時間潰したのだ。
特に美しい夜空であることよ。
そして流れ星を探していると、いつのまにか時間がたっておった…。
こうしてロマンチストKとなったのである。

明日のことを考えても別にここらで落ち着いてもよいと思った。
そもそも明日は明日のなんとやらと言う話だし、起きられる状況になっていればよいわけ。

しかしコンビニがないな。
さっきのとこで買い物してあるので別に困らないけども。

いくつか五のつく地名には馴染みがある。五所川原とか、五日町とか。
ここもそれ。

まえに来たときは花火が見えたかなにかしてたような。
今回は花火もあるはずもなく。ただただイルミネーションがきれいでありました。
心洗われた感じ。
このきれいな心のまま眠りにつきたい。
そのための買い込みに参った訳なのでありますよ。

これは大変によろしいですね

ラーメンが気になる街。
なかでも元気屋に注目していたが、ここ以外にも大館とか鷹巣とかにもお店はあったらしい。
しかしとりあえず、こうなったわけ。

スタミナが足りなくなっているのでスタミナラーメンをいただいた。
卵が入っていて、体力が付きそうな。
そして、マッチョになった。

あともう一つくらい温泉しようかなと思っていたけども、どうかな。
心の声が

縄文の湯であたたまり中である。

ロッカは100円返ってこないタイプで石鹸はある。
湯船が二つあるが違いがわからなかった。どちらかがさらにあたたかいのかもしれない。

本当はハタハタ丼をしたかったんだがもとから結構タイトだったのに昼寝をしたのでアタワズになってしまった。
現金もあまり財布に残っていないが、次の策を考えたい。
とりあえず、能代のいつものところもいいかもしれぬ。

眠いので昼寝することにした。もはやいかんともしがたい。
すでにミンティア殿は昨日の高速で討ち死になされた。

にんにくパーティーが開かれている。
ここを目的にしていたようなものなので、あとは解放された。

これ。
ギルロイカフェというなまえのとこの醤油ラーメン。見た目はふつう。

なにがすごいのかというと、麺ににんにくが練り込まれているのだ。
不勉強なものではじめてそんなのを聞いた。
で、聞いたあとはいてもたってもおられなくなった次第。

味はそんなににんにくフィーバーなわけではない。つつましい。
しかしにんにくの力は知らず知らずに蓄えられるので注意しないといけないのである。
その証拠に会計の時にブレスケアなガムをもらった。
アフターケアまでしていただけるとは、完璧なギルロイであることよ。

ほかにもにんにくなめにうはたくさんあったので、また来てみたい。
ちなみに、田子はタッコと読んで、しかもにんにくの首都なのだ。
テストに出るので注意したい。

どこか行こうかなと思っているところ。家にいても寝るしかしないし。
出かけても特別楽しいことが起こるわけでもないが、家にいるよりかはいくらかよろしい。
たぶん・・・。