ラーメンが気になる街。
なかでも元気屋に注目していたが、ここ以外にも大館とか鷹巣とかにもお店はあったらしい。
しかしとりあえず、こうなったわけ。

スタミナが足りなくなっているのでスタミナラーメンをいただいた。
卵が入っていて、体力が付きそうな。
そして、マッチョになった。

あともう一つくらい温泉しようかなと思っていたけども、どうかな。
心の声が

縄文の湯であたたまり中である。

ロッカは100円返ってこないタイプで石鹸はある。
湯船が二つあるが違いがわからなかった。どちらかがさらにあたたかいのかもしれない。

本当はハタハタ丼をしたかったんだがもとから結構タイトだったのに昼寝をしたのでアタワズになってしまった。
現金もあまり財布に残っていないが、次の策を考えたい。
とりあえず、能代のいつものところもいいかもしれぬ。

眠いので昼寝することにした。もはやいかんともしがたい。
すでにミンティア殿は昨日の高速で討ち死になされた。

にんにくパーティーが開かれている。
ここを目的にしていたようなものなので、あとは解放された。

これ。
ギルロイカフェというなまえのとこの醤油ラーメン。見た目はふつう。

なにがすごいのかというと、麺ににんにくが練り込まれているのだ。
不勉強なものではじめてそんなのを聞いた。
で、聞いたあとはいてもたってもおられなくなった次第。

味はそんなににんにくフィーバーなわけではない。つつましい。
しかしにんにくの力は知らず知らずに蓄えられるので注意しないといけないのである。
その証拠に会計の時にブレスケアなガムをもらった。
アフターケアまでしていただけるとは、完璧なギルロイであることよ。

ほかにもにんにくなめにうはたくさんあったので、また来てみたい。
ちなみに、田子はタッコと読んで、しかもにんにくの首都なのだ。
テストに出るので注意したい。

どこか行こうかなと思っているところ。家にいても寝るしかしないし。
出かけても特別楽しいことが起こるわけでもないが、家にいるよりかはいくらかよろしい。
たぶん・・・。

なんか少し早く目。
今回は例のラーメンを食べるのが大きな話で他は特に考えてなかったのでビバ長井になった。

ほかはまあいろいろ。
時計とかどうにかしたりと、メンテが大半になってしまったかもしれない。
全部で700キロくらい。
足はそこまでいたくもならなかったので、今回は姿勢がよかった。次回からも心がけたい。

道の駅。喜多方と米沢の間にある。
今回は特に何か買い物があるわけでもなく、ぼんやりするためだけに寄った。
まあ時間調整。あんまり早いと道が混んでいるので仕方がない。

こうしていると、月がとてもきれいなのだ。
冬は寒いけども、お空に星がキラキラしているのがよい。
そしていい加減とても寒くなってきたのでそろそろ動いた方がよい様子。

まだ長井。
来る直前に調べたところ、長井にも温泉があるとのこと。
今までなんどか調べていたはずなんだが、気がつかなかった。
そういうことなので、今回はそこへいってみることとした。

こんな。
萩の湯というところ。

なんでも源泉100％使用とのこと。大変に興味深いところであります。
ロッカはただで使えて、石けんはあった。
ほどよくあたたまったので、眠くなり申した。しばらく寝るのもよろしい。
休憩場所もあるし、寝る気分になれば自由自在に寝られるのである。
なんせ時間が微妙な感じである。

ようやく。かめやてとこ。
調べるとかなり上位に入ってくるので人気である。
なのでここは昼時間は15時までにもかかわらず、結構人がいる。
あんまりいなそうな時間帯を狙っていったのにもかかわらず、そんな具合。
大変に愛されている食物ということがよくわかり申します。
馬肉ラーメンできるところはここ以外にもいくつかあるとのことである。

で、馬肉ラーメン。

いっぱい入ってる。とりもつラーメンとそこら辺は似ている感じ。
なんか特徴ある感じだった。
他のところとも比べてみたいので、また食べるに違いない。

それにしても新庄のとりもつといい、米沢の牛肉といい、
大変に楽しい山形のラーメンであろうか。

時間調整のために暇を持て余している。
さっき喜多方で食べたせいでそこまでハラヘリというわけでもないのだ。
買い物とかあるので適当にそれをしているところ。

まさかインスタントコーヒーが丁度なくなってしまうとは思っていなかったが、
それが起こったことが奇跡である。
すべての事柄に感謝をしたい。

なよなよと、走り続けた結果であります。
今回は長井というところに馬肉なラーメンがあると聞いたのでそれを狙っているのだ。
が、朝ラーも捨てがたいわけ。

なので、それ。
食べ物に関してサンドイッチの呪縛から解かれたので自由にしたいとも思っている。
とくにラーメンは太ると聞いております。大変な誉れです。

一平。よくくるとこ。
ラーメンは程よくのさっぱりなので、めでさせていただいております。

あまりのことに言葉を失っていたのだ。
昨日は忘年会があったんだが、そこでの記憶がほとんどなくなってしまった上に面白くないことばかり覚えてる。
ということなのでいかんともしがたくなっていたわけ。すごくやな感じ。

そのような悪い流れを断ち切るために原点回帰として旅立ちが選択されることは自然な流れである。
ただ、眠いのでもう寝たい。

少しルートを変えたくらいではあんまり変わらないのであろうか。
大体いつもかかるのと同じくらいの時間かかった。
道としてはどちらもどちらも。ただ、いくときには使いたくない感じ。
日曜の夜半くらいにならないと混みそうだし。

全部で1000キロくらい。
どうも久々が効いたのか膝が大変にいたくなった。
あとの足が痛いのはあんまり変わってないですね。困ったもんだ。
根痛の苦しみが再来してしまうとは。

いつものとこ。美人の泉。

もはやいつも過ぎてなにもかも忘れた。
覚えているのは石鹸ありでロッカは言うと使えることである。
この時間は一番混んでるところらへんなので仕方がないが、洗い場地獄である。

あとはいい時間なので素早く帰りたい。
ただ、どういうルートで帰るかは迷ってる。何せマンネリが。
しかし、そこしか使わないのは理由もあったはずなのだ。
まあ通ると思い出すかもしれない。

いいとこ

夕日は日本海側でよろしく見るのが好きなので、笹川流れに来がちである。
幸いなことに冬で日が短くなっているので、この時間で済むことができた。
夏の間はなかなかにしぶとくて苦労していたから、この時間差を大切にしたい。