もにょもにょ子供が何か言っていたのである。
そうだねとか適当に相槌うっていたら、いまアンパンマンとおしゃべりしてるの！と怒られた。
よく見るとアンパンマンの人形と対面している。

ちゃんと人の話を聞かないとだめですね。

うんこドリルやらほかのやつらなどをやっている。
中でも「あ」から始まるものとか「か」から始まるものを選ぶというのをよくやっているがうまく選べない様子。
一つ一つの名前はだいたいわかっているみたいなのになぜなのか。
問題の意図がわからないのかもしれない。

まあ確かに選んだからなんだというのか。
合理的なのかもしれない。

晩御飯はお好み焼きであった。
子供も良い具合に食べていたが、マヨネーズをかける行為が好きな様子である。
うちらのお皿のお好み焼きにマヨネーズかけていい？と聞いてくるのである。

いいよというと、そこそこかけてくれた。
これはハラがプクーて膨れますね。

おもちゃを布団の下に置いていたのである。
このままではなくなると思い、片づけしなさいというと、かくれんぼしてるのという。
狡猾である。

ズボンをわたすと、これきついのと言ってくるのである。
しかし余裕なはずのサイズである。

気に入らないヤツをこれきついのと言っているのではないかと思っている。
園ではそれですぐに引き下がるのかもしれない。

うちではすぐには引き下がらないね。
まあたまに本当にきついのがあるみたいだけども。

子供連れてプールに行ってみたのである。

先月くらいから徐々に準備を始めて、水着を確保し、本人にプールに行くととても良いことがあると刷り込んできた。
それがとうとう。

実際に現地についても機嫌はよくて、すぐにでもプールに入りたいという塩梅であった。
水着も家で試着していたこともあってすんなり着た。

水に入ってみると、思った以上に抵抗なくバシャバシャとしている。
園で水遊びなどして慣れていたのかもしれない。
顔をつけるのは最初はためらっていたが、自分が何回か見せてみたところできるようになった。
驚いたのは最初から水の中で息を吐くことができたことである。
絶対に水中で息を吸って溺れると思っていたのに。
結局2時間くらい水中を歩いたり、顔つけていたり、プールの際につかまりながら25m移動したりを繰り返していた。

プール終わった後は別の公園に行こうかと思っていたが、自分の体力がなくなってしまったので帰った。
当人もだいぶ疲れたようで、帰りの車では即寝て、家に帰ってもしばらく寝ていた。
しかし楽しかったのでまた行きたいと言っている。
訓練して体力をつけていただきたい。
ただ、泳ぎ方の指導はプロに任せたほうがいいねえ。我流てよくないし。

また作ってくれました。

おいちおいちね。

たくさんの唐揚げがお皿の上に並ぶのは幸せな光景である。
子供も喜んだ。

先週作った後は油も取っておいてそれをいろんな料理に使ったりしていた。
今回はどうしたんだろうか。

まいっとりますね。
今日は天気も良くて風が強かったのでたくさん花粉が飛んだのでしょう。
お鼻がつまりもうしております。
薬のんでるけどもイマイチね。

寝るしかない。

子供がこれ使ってとナザールを持ってきてくれた。
助けてくれるとはやさしいですね。

たまに延長保育をしてもらっているのだ。
それを遅番と言っている。
今日遅番なの？と聞いてくるのである。
おそらく先生がそう話しているのをコピーしている。
遅番になると特殊な状況になるようで、本人はまんざらでもない様子。

ただ、家に帰ってから遊ぶ時間がなくなるのと、おかあさんといっしょなどが見られないのが不満に思っている時もあるみたい。
なるべくなら普通に迎えに行きたいけども、なかなかそういかないときもあるのね。

何か園で悲しいことが起こった様子である。
ただ、聞いてみても何を説明しているのかよくわからない。
～なの？と聞くと肯定するが、～じゃないの？と聞いても同じく肯定するのだ。
どっちなのかわからない。どっちでもないのかもしれない。

とりあえず本人は踏ん切りがついているようで、明日になれば楽しくなるのと言っている。
たくましいことである。

引取りの時に先生に何も言われなかったので、「よくあること」の一つが起こったんだろうか。
明日覚えていたらちょっと聞いてみておきたいところ。

道路の側溝のふたや、舗装の切れ目などがあるとそれを超えるのにジャンプをするのである。
ちょっと前にようやくジャンプがきれいにできるようになって、それがうれしい様子。
まあ他にも理由があるのかもしれない。
横断歩道でもやろうとするので、それは危ないからダメデスネと注意している。

走るのもだんだん早くなってきていて、こちらの早足では追いつけない時が出てきた。
ムスカ状態が楽しかったのに。

大河ドラマが気になっているのでここのところ見ている。
2月は出かけているパターンが多かったのであまり見られてなかったりもするが。

どうも子供が平安装束が気になっているようで、人が出てくると「これ好きなの」と言っている。
着物自体が好きなのか、これが好きなのかはわからないけども。

お雛様とお内裏様がでてきますね。
しかしずっとお姫様と王子様だと言っている。

大体あっているのでまあいいかと思いつつ、一応知っていてほしいところ。
あんまり正しすぎるのもいけないかなと思ってしまい、結局なあなあになってしまうのである。
会話がもっと的確にできるようになりたい。

ちらしずしやお吸い物をいただきました。唐揚げもある。
さらにケーキも。おいちおいちね。

感謝。

消しゴムのやつ。

これ。

なぜか最近お気に入りである。
園に行く時に持っていくと言ってきかない。
そして、迎えに行く時も持ってきていないと激しく怒るのである。

今日の帰りにいつの間にか手に持っていなかったので、「どうした？」と聞くと「大切だからポッケにしまった」という。
そんな考えがあるのねと感心してしまった。

そう思っていると逆に「ポテトは？」と聞いてきた。
ポテトはおうちにあるかもねといったところ、「ポテトいないとハンバーガーが寂しくて泣いちゃう」と言う。
ハンバーガーをだしにポテトを要求してきていると感づき、これはいけないと引き締めた次第である。

ドラえもんのやつ
クリスマスプレゼントをようやく展開してくれた。

ただ、結局コースを作るのはまだ親である。
まあたいそう喜んでいたので作ったかいがあるというもの。
そのうち自分でコースを創作してもらいたい。