2006年10月03日

レンズクリーニング

どうもお久しぶりな施工なんだ。
で、まぁ、オークションで手に入れてからずっと気になっていたんだが
どうもヘッドライトのレンズが曇っているというか黄ばんでいるというか
とにかく気に入らないことがおこっていたんだ。

そういうわけでオートバックスにいってヘッドライト研磨用のコンパウンドを購入し
それでフキフキしてみると確かにずいぶんときれいにはなったんだけども
やっぱりどうも内部のほうが汚れているような感じだったのではずしてがんばってみることとなり申した。

ひとまず、ライト本体をはずして中に水を入れてシェイクイットして
乾燥させるということを何回か繰り返した。

photo28.jpg

写真は干しているところ。
で、悲劇が発生してしまったのはいつものことなんだ。

どうもどこかで手違いがあったらしく、内部のめっきがところどころはがれた。
実際リフレクター部分はなんともなっていないので特に問題はないんだけども
あまりの残念にしょぼみます。

ある程度離れれば見えないんだけどねぇ。
でも自分は知ってしまったので気にしたいね。
修復不可能なのがさらにいてぇ。

あぁ、そんでつけてみた感想としては、きれいになったんじゃん、みたいな。
それで十分なんじゃん?
今度は何するかなぁ。


06/10/05 追記

なんだかよくわからないんだが、レンズ内に水滴が発生してよくない。
なぜかというとそれがよくわからないんだ。

前に取り外して再装着したときはそんなことは起こらなかったと思うんだが
もしかすると乾燥が不十分だったのか、それとも雨が降った直後だったので湿度が高くてよくなかったのか。
いくつかのサイトを見てみると、しばらく放置したら直ったという話もあるので
それに習うことにいたした。
もし一週間たっても改善しなかったら一回はずしてドライヤーで乾燥奉ろうと思う。

06/10/07 追記

むー。やっぱり水滴なくなったねぇ。
解決方法としてはとても適切だったというほかない。
水滴は放置、これがいいんだねぇ。

写真

photo27.jpg

いったい何を表現したいのかというと、これは大学の裏なんだ。
特に写真を出した意味はなく、最近の写真がなくなってしまって寂しいから。
ここで問題なのは、この写真をとった日に自分は車で参上したのかどうかということなんだが
どうも覚えてないな。
それも些細なことだし、目的も問題ないか。
明日は先生が出張らしいので、大学には特にいく必要がないんだ。
ていうか大学ってもっとはじけてると思ってたんだけどな、自分の行いが悪いのか。

傘なくした

愚かな出来事。
なんでも右翼な先生によればケータイは悪いことばかりでいいことがひとつもないんだそうだ。
特にいつでもどこでも連絡が取れるというのは実にくだらなく、遭難したら死んでしまえということらしい。
自分は全否定というのは非常によくないと思うんだが
実際割り切らないといけないときにその思想が邪魔をするんだねぇ。
でもコラテラルダメージはしょうがないだろうよ。

今日は雨が降っていたので傘を持っていったんだ。ビニールの安いやつを。
ところがパソコン室で昼寝をして、午後の授業にいくときにそこに忘れていってしまい
授業が終わってからとりに行くと消滅していた。
実に残念極まりないことなんだがビニール傘だし、もはや寿命もつきにけり仕り申し上げ候。
ただ、結構気に入っていたのは先がゴムで地面をたたいてもカチカチ音がしないことだったんだ。
だから次に買うときもそれは特に気をつけたいね。