またimmersive vehicleの。
player tweaksという設定があって、それを有効にするとハンドルに手を伸ばしてくれるのである。
そしてハンドルを切るとそれっぽくても動く。
しかしcustomizable player modelを使っているとどこかで競合するようで動かない。
なのでやむなくcustomizable player model の方で座るときのアニメーションにて手を伸ばすように仕込んでいた。
ただ、そうすると車でなくて普通のイスに座っているときにも手を伸ばしてしまうのである。
やむなしと今までは感じていたが、昨今のソースフィギュアの影響でやる気がでたので見てみることにした。
見てみると、どうもbiped~を一回消して、再度ハンドルの向き具合に合わせて作成しているところが何かおかしいようである。
あとは手の位置を算出しているのに毎回初期値を書き込む位置がどうも変な。
なのでbiped~を一回消す処理をやめて直接角度を変更することにした。
あとは初期化は何回か試行錯誤しておかしくならないところに収めて...
結果。いい感じ。
customized player modelも呪いから解放されていい気分である。
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