今更ながらアバタを見に行きました。
この映画はさいきん見なかった3Dの映画で、とても人気のあるやつなんだそうだ。
これを境に3Dブームが再来したように思える。
これが最新の3Dメガネなのだ。
昔のやつはもっと紙っぽくて、セロハンぽかったような覚えがある。
で、これをつけて3時間くらいがんばってみていたんだが、だんだんずりおりてくるのだ。
これはいかがなものかと思った。ストレスはそれほどではないんだが、落ちるのが気になるわけ。
おかげで半分くらいしか話がわからなかった。
最大の残念は途中で人の名前がわからなくなってしまったと言うことなのだ。
洋画にありがちな悲劇だ。
まぁたぶんいい映画だったんだと思うよ。シャーロックホームズの方が好みだったけどもね。
3時間ともなると口寂しい映画になるのでビッグサイズのポップコーンを買ってみた。
そうすると予想以上のでかさにびっくりした。
そんなモンスターポップコーンでも途中で全部食べきってしまったので
このアバタという映画がどれだけ長い映画なのかおわかりいただけるかと思いますぞ。
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