ようやくトツプバリュのラーメンがなくなった。
だいぶ前からあるが、あまり食べる機会もなく。
これがあるせいで別のも買えなくて困っていたのだ。

それを今回。

気持ちはすがすがしいが、もはや熟成させすぎたのでお腹は微妙である。
反省していただきたい。
やむなく、牛乳でも飲んでデトックスする。

いつもと違うITOKUにきてみている。
大館大樹モール。

いつものとこはだいぶ街の中にはいるので、大変なのだ。

ここは街はずれのモールにあるから少しは楽かなみたいな。
しかしあまり大きいのではなくて本当にただのスーパーである。
それでもワインのそろえはよいのでよく来たい。

まあなんとか。
明日の朝は温泉するかどうかと言ったところ。

晩酌でもして寝たい。
明日は寝過ぎがほぼ確定である。
腹も育ってしまうかも知れない。

途中の峠で力尽きた。
竜飛岬に行こうと思っていたがあまりの眠さにダメになってしまった。

30分ほど寝て、何とか回復。
しかしこれから向かうのもなかなかに堪えるので次の機会に。
文字通りの冬景色になろうて。

(( _ _ ))..zzzZZ
寝場所に向かいたい。

いいですね。

こけしも来訪を喜んでおりんす。

ステーキ失敗したのでせめて温泉だけはと努力した結果であります。

なんか前よりもお湯の色が薄かったような？
気のせいか。目が疲れてるんだねえ。
サウナも楽しませていただき、ステキな一面を垣間見ました。

見切り発車。

予定もあやふやなまま温泉にまいります。
しかし高速が激しく工事をして通行止めになっている。
雪が降る前にいろいろ片づけたいのかね。
まあ6時に解除になるらしいので適当に時間つぶすか。

結局時間がなくなってしまって夕飯は予備の缶詰になってしまった。
玉川温泉でゆっくりしすぎたか。
あるいは121号線がつぶれているので遠回りになったせいか。
49号線は2回も山越えないといけないし、遅いトラックも多いのでいまいち優れないのである。
とりあえずは特に問題も起こらず、よかったが。

全部で1700キロくらい。
先のアクセルレスポンスの変更による燃費の悪化は特に見られなかった。

アクセルレスポンスが改善した

なのでこのままがんばってもらいたい。

まだ玉川温泉にいる。

こけもむしてきた。

昼寝と、昼御飯を堪能してしまったが時間がよくない。
このままでは晩御飯に響いてしまいそうである。

ただ、せっかくいい天気なのでゆっくりのんびりしたいねえ。

元玉川温泉に行くか迷ったが、あんまり散歩する時間もないのでしんたまの方にした。
どちらもお風呂自体は大した違いはないが、新玉川の方は露天風呂もあったりしてモダンな雰囲気である。

100パーセントの源泉は、大変にしみます。
知らないうちに体も心も傷だらけになっていたようで。
壊れないように自重していきたい。

石鹸ありでロッカもある。

ただ、このタイプのロッカは暗証番号に気を取られてどこに入れたか忘れがちである。
今回もどこに入れたのかわからなくなってしまった。
気をつけてもらいたい。

あとはこんなのいた。

玉川百合亜さん
モエモエキュン

爽やかな朝の訪れです。

今日はいい日になりそうな予感。
カレーパンとコーヒーをいただきました。

なんと大湊の専用カレーパンである。
味を比べたことないので他のがどんなのかわからんが、おいしゅうござんした。

いいね。

ここは22時までの営業である。
しかし21時頃に来ると人がほぼいないので貸し切り状態なのだ。
サウナ、電気風呂や露天に思う存分いられるので愉快愉快。

お湯もゆるりで調子がよい。
ロッカありで石鹸はなし。

後は寝場所に向かって歩を進めたい。
ところで、七戸から4号までのバイパスはそろそろできるという噂だったけども、いつできるんかね。

三陸道が全通したのであるよ。
なので普通にしていると全部街を通過してしまうのである。

前までは所々できてなかったので下道を走りながら昼寝や買い物ができたんだけども。
便利にはなったけども味気ないかもね。
とりあえず、ハラヘリになったので気仙沼で降りてしまった。

スーパーのおべんとでも食べるかな。
後牛乳。完全食品である。

ビーナスの湯にきた。

雨降ってるので気温はそんなだけども湿度が高い。
少し寝ていると汗だくになってしまった。
なので、温泉でリフレッスするのである。

ここは前に来たことあるはずだが、中のの記憶がない。
どれどれ。

かなり雨が降っている。
しかし、やらないといけないのね。
やまない雨はないのであるからして。

山梨の晩ご飯はほうとうとさせていただきたいのです。
なんせ野菜たっぷりであたたかいので。

探してみるとほうとう屋はたくさんある。
そんな中で今回伺ったのは完熟屋である。
3年前も来てた。

なんかやたら混んでる。
なんででしょう。

その答えはもちろんおいちおいちね。
独自の製法を使った完熟味噌を使い、まろやかなコクに仕上げている。
まるで白いほうとうのキャンパスに描く茶延製麺である。

かぼちゃもおいしく仕上がっていて楽しく頂きました。