金浦温泉学校の栖てとこ。
今までは知らなかったので近くの道路を通り過ぎていただけであったが、知ってしまったのである。
元々学校だったらしい。
それが今は大人の先生の教えてくれないやつになったとのこと。
ここも硫黄泉なのね。
石鹸ありで、ロッカは忘れた。
なかなかによいところであったので、また来たいと思う。
金浦温泉学校の栖てとこ。
今までは知らなかったので近くの道路を通り過ぎていただけであったが、知ってしまったのである。
元々学校だったらしい。
それが今は大人の先生の教えてくれないやつになったとのこと。
ここも硫黄泉なのね。
石鹸ありで、ロッカは忘れた。
なかなかによいところであったので、また来たいと思う。
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まあまたですね。
今回の旅では硫黄泉を求めているのだ。
秋田ではここと乳頭のとこと、五城目のあたりしか情報が出てこなかった。
ここはとてもよい温泉なので再訪させていただきました。
前回と違ってゆっくり入れたのでとてもよい感じ。
おかげで腹もへってまいりました。
鍋を食べますm(_ _)m
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ぶらぶら
特になんか用事があるわけでもないが、イオンモールを見て回っている。
ベルトが崩壊しかけているので新しいのがないかなみたいな。
しかしバランスの取れたいい感じのがない。
ついでに大曲でおいしいおやつを買った。
なんでも竹内結子さんがお勧めしているというサブレである。
帰ってお茶しながら食べたい。
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藤長旅館に参っております。
なんでもこの近辺ではかなり硫黄とのこと。
いてもたってもおれなくなった次第。
お風呂は300円の湯と500円の湯があるらしい。
直前まで300円の湯が掃除してあったらしく、お湯の少なさにおしまいになりかけたが、辛抱すると増えてきた。
とても硫黄でいい感じです。
建物もとても風情がある。
泊まりでも来てみたい。
ロッカは金返ってこないタイプ。
300円の方には石鹸はなかった。
500円の方は不明。
ハラヘリです。
あととても眠い(-.-)
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まあぼちぼち。
寒いので温まりたい。
とりあえず布団を敷いたが、寒くては
入ることさえ忍ばれる。
全部で600キロくらい。
以外にのびなかった。三才山トンネルのおかげである。
今度はもっと山賊焼きしたい。
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ささらの
ちょうど大変に眠くなってきたところである。
ここは求刑する広間がとても広くて寝やすいのだ。
すやすや( ˘ω˘)スヤァ
すやあ…
寝過ぎてお風呂する時間がほとんどなくなってしまった…
なんということだ。
これではいけないので何とか滑り込みたい。
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お泊まりなので。
温泉がとてもよいです。
雪見の露天であるので珍しく朝も入ってしまった。
そして、昨日とは打って変わって快晴である。
とてもよい調子なのでリフトを乗り継いで上まで来た。
さらに歩きで上っていく人も結構居るのである。
なんとワイルドな。
みんな晴れてていて高いところに行きたいのか昨日と違ってリフト待ちが大変である。
あんまり速いリフトがないからなのかね。
それ以外はとてもよい感じ。
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スキーである。
とても寒いところ。今まで行ったスキー場の中でも一番寒いかも。
しかも雪も降ってて大変よ。
でもとても広いエリアもあって、滑りやすいの。
新しいムーブメントを習得できそうさ。
幸いなことに、今回は泊まりなので十分な時間があるのである。
そして、ビールも飲めるので、お先に失礼させてもらいます。
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山賊焼きてのがここらでは有名らしい。
いい感じの味であったが、記憶よりも小さかったような…。
自分が大きくなったからかねえ。
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よい話とともに。
実に興味深い。
全部で500キロくらい。
今回は人数少なかったから深く話すことができた。
またこんなのもいいんでないかと思いつつ、晩酌をはじめとしたい。
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最初は先日と同じ温泉に行こうとしていたんだが、壊れたとのこと。
なので急いで代替を探したところ、塩原にいい温泉があるとの話を掴んだ。
いてもたってもおれず、馳せ参じたところである。
暗すぎて写真はなし。
この元泉館は元湯の方なので塩原の温泉街からは離れているのである。
寂しい道を3キロほど上ると、硫黄のよい香り。
すばらしいお湯でありました。温まり申します。
ロッカなしで石鹸はある。
泊まりでも来てみたい。
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ずっと降ってやがるぜ。
しかしそのおかげで、ゲレンデが愛に満ちあふれている。
転んでも痛くないので、存分に転んでいるのである。
腹が減ったので、ソースカツ丼をいただきます。
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ブーツを忘れてきたのね。
板を積むのに頭がいっぱいで、しかも遅刻しかけてたので注意力が落ちていたのである。
このように早速手薄が発生してしまった。
これ以上事件が発生しないことを祈るばかりである。
やむなくレンタルにしたが、いつものやつがいかにフィットしていたか再確認するばかりである。
もっと大切にせねばならない。
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また。
今回はスキーにするので、手薄なことは起こらないであろう。
しかし、なんかやたら眠い。
協力者たちもみんな寝てるし、どうしたことだ。
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