2006年07月06日

ヘッドライト交換

ライトの交換じゃなくて
ヘッドライトユニットの交換じゃぁ。

別に変えなくてはいけないものではないんだけども
変えたほうがいいかなという感じで。

前までのヘッドライトは昔の車見たくレンズのほうに切れ込みが入っていて
それで光を拡散させるタイプだったんだ。
でも最近の車はレンズの中が鏡みたくなっていてそれできらきらと光を反射しているので
なんとなくナウい感じがすると。
それもすべてファンカーゴがそうだからやる気が起こったわけなんだなぁ。

car82.jpg

で、写真はひとまず片側をはめてみて
きちんとはいるか確認しているところ。

今回は配線もいぢらないといけないので、内張りみたく入らないという悲劇が最終段階で発生したときは
大変なことになってしまうのでございます。

配線をいぢると言うのも
レンズがカットされているタイプのものはウィンカーの部分に一緒にスモールのライトも入っていて
車幅灯としてとても有効だったんだが、リフレクターのライトになってしまうと
何を考えたのかスモールがヘッドライト内部に格納されてしまったゆえに
そこの配線を切り分けないといけないわけなのだ。

作業自体はとても簡単なんだけどもそこは雨がしょっちゅう入るし、
それに運行自体にとても影響を与えるのできちんとやらないといけなく、めんどくさいのだ。

それで、何とか合うのがわかったので反対側も付け替え。

car83.jpg

付け替えるのにかなり前面のパーツをはずさないといけなかったので
マルチだ。

で、最終的にこうなりました。

car84.jpg

まぁ、キラキラなのは最近の流行に乗った感じでいいんじゃないのかなぁ。

後は光軸がずれてないかの確認とかしないといけないんだけど
前しないままつけて走ってしまったんだが、ハイビームにすると横に光が広がった感じ?
ローだとあんまりわからん、でも逆に中央に光が集まりすぎ見たいな気がするので
やっぱり調節しないとまずいかもねぇ。
ひとまず終わりだホイ。

続・ヒューズ飛びまくり

前回ヒューズが飛んでどうたらという記事を書いてそのままほったらかしになってたんだが
何とか2日に原因がわかったので書きましょう。
ちなみに前書いていたのは「ヒューズ飛びまくり」でござる。
で、下人は

car81.jpg

この写真に写っているさびだらけの金属フレームと
上のほうにぼやけながら移っているスイッチの金属部分なんだ。
どうやらこの二つがスイッチを押すことによりスイッチのほうが下がって金属同士が接触して
それでショートしていたと。

結局たいしたことではなかったんだけども
4本くらいヒューズがお釈迦になったのは経済的じゃないね。
再発防止策としてはチューブでスイッチのした全体を覆いましてビニールテープなどで巻き巻きしました。
まぁ、多分これでしばらくは大丈夫だと思うす。

一応修正

したんだけども、Dobermanの後数ミッションは問題ないことは確認したんだが
ほかのところでとんでもないエラーが発生しているかも知れねぇ。
特に後半のほうはまだまだ確認できる状況にないので・・・・。

多分安全運転手の項目にスレッドをいくつか増やしたのが元で
それによってmemoryの値を変えなくてはいけなくなり、そこでエラーが起こってるんだろうねぇ。
すなわち、またもやダイエット作戦を実行しないといけないようなんだが
externalのほうも82個までしか使えないようだし。
めんどくせ。

同封のセーブデータはcatalystまで終わったところのもの。
ただ、最初に武器のチートを使ったのでセーブするときワンステップ余計にかかるでござる。