ジャンプ台を堪能した後は、温泉があるとの話を調べていたので倉下の湯というところへいった。
石けんはあったがロッカーは忘れた。
ここは内湯というよりも露天がすばらしいのである。
さらには建物もよい雰囲気が漂っていて、特に二階の休憩所はすぐにでも寝てしまうくらいの心地よさだった。またきてみたいところの一つである。
しかし今回日曜の夜までには帰らないといけないプランだったのであまりゆっくりできずに引き上げてしまった。まさに残念の極みなり。
その直後によったそば屋からはこのように山々の美しい風景を望むことができるのである。
食べたそばはおいしゅうございました。さすが長野のおいしい水のおかげでございますな。
後は途中にあった大王わさび農園とかいうわさびパークに行ってわさびソフトを食べた。
鼻がつーんとした。
全部で800キロくらいでしたかな。
実に腰がつらい旅でござった。
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