リタだってよ。
右翼な先生のレポートでカタリーナで決壊した堤防の設計者になった気持ちで弁解しなさいという
わけのわからないものがでているんだ。
しかも明日までに書かないといけないのでだめだめ。
で、今調べてみるとなんでもカテゴリ3までの台風に対しては十分な強度だったんだが
それ以上になるとどうしようもなかったらしい。
それで、リタが来た時点の去年にも似たようなハリケーンが来て
改修したほうがいいんではないでしょうかという意見が出たらしいんだが
戦争とかの出費でどうしようもできなかったらしい。
ということはわかったんだが設計者の時点の話じゃないしね。
これは、よくない。
リタもカタリーナも温暖化の影響ででかくなったといううわさもあるし
そんなことを100年前の人が予想できたかというと、どうだろ。
あぁ100年前というのは堤防が設計されたくらいの年なんだと、先生に寄れば。
普通に考えて100年後のことを考えて設計するわけがないからイミフってことだよ。
だからこの授業は嫌いなんだ。
まぁ適当に
設計自体は完璧で非の打ち所もなかったんですが
残念なことに後世の人々のメンテナンスが芳しくなかったので悲劇が起こりました。
よって私に非はありませんし、それをどうにかするには中国の奥地で仙人の修行をするしかありません。
ということを書いてみた。
どの程度評価されるのか少し楽しみだねぇ。
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