美人の泉

あんまり昼には来ないとこだけども、今回は。
なんか混んでやがるぜ。
開いたばっかりなのにこれはどうしたことだ。
みんな一番風呂を狙っているぽい。

ロッカは言うと使えて石鹸はある。
硫黄な感じ。そして、つるつるするのである。
さらにお昼寝部屋がある。
すばらしい。少し寝たい。

パンツ買いたいんだけども、五泉によいところはあるんだろうか。
なんでかどんどんなくなっていくのだ。
よくわからん。

ひさかたの朝ラー。

路面がつるつるします

うーつるつる

吹雪いてる場所がかなりあるんだけどもよ。
やばいさ。

なんだよ。
白河ラーメンというのがあるらしいのだ。
で、それ。

SAのやつのなのでよくわからぬ。
たぶん麺に特徴があるのである。

ただおみ温泉てとこ。前にも来たことがある。
ただ、記憶に残ってなかったので。

どうも内湯の思い出がなかったんだが、それもそのはずで内湯がないのだ。
露天なの。だから寒し。

ロッカはあって石鹸もあった。
ないのは壁だぜ。
雰囲気はよいので昼に来るとあたたかくてよいのかもしれない。

時々たべるやつ。
最近は主にお茶だったんだが今日はスーパーによると目についたのでそれにした。

かたいですねい。おかげで口の中怪我するぜ。
あとは結局お茶。

もう。
そして、納豆を食べているのである。健康志向なので。
年末年始は特にいい感じに飲み食いしたせいもあって不健康になってしまった。
これからまたいつもの生活に戻るので、いろいろとしぼっていかないといけないわけ。
いいんじゃない。

他にはここ数年まともに年末年始を過ごしていないので気を付けないといけない感じ。
いつもないことが起こると気が緩むんですかな。
焼き鳥とかすき焼きとか食べたくなるというのもそれのせいかもしれない。

初っ端に長野方面を回っていったので600キロくらい。
最近は遠出もあんまりしていないのでなかなか。
あと3か月で車検もあるし、そろそろ整備が必要なところを調べていかないとだぜ。

中継地点。
実家に帰ったが晩御飯がなかったので困ってる。
途中で買ったカレーパンに頼るしかなかって、さっそくハラヘリの地獄である。
高速は特に混んでなかったのですいすい着けた。
予想以上の早さに戸惑っている次第。

で、ゆっくりしたいんだが明日もしかすると通販で頼んだ荷物が来るかもしれないのだ。
スマホのやつでいい加減壊れまくっているのでどうにかしたいやつ。
なので優先度は結構高いの。それを取りに帰るべきか。
困ったねえ。

暗いのが早いのでペースが難しく。
今晩には実家に帰るかもね。高速次第だけども。

韮崎旭温泉。
ここはお湯に入っていると泡がついてよい心地になれるところなのであります。
お湯はそんなにも熱くないのでゆっくりはいれると言うこと。
泡とともに天に上ることができます。

先程昼寝をまたして冷えたので温泉したい気持ちで参りました。
ただ、混んでいるのでぐうたらしてる。
ここはいつも人気でよいことです。

ケーヨーデツー。
なんとなく入らせられてしまった。
なんか買い物があったかと思いながらうろついてる。
鍋がほしい気分なんだけども家の近くのほうが安いかもしれないし、ここで衝動買いはちょっと。

ミンティアが切れていたのを思い出したのでそれを買おうとしたい

キャベツ。

とりあえず温泉した。
つつじの湯てとこ。

あとはラーメンとかいいかもと思って菅平にいこうかなと思ってたんだが気分が違ってきた。
なのでこのまま佐久に抜けてしまうかもしれない。

雪はあんまり積もってない感じなので気が抜けてる。
ただ、途中変な国道を通ったときには道路上にも結構あった。
車が多いんだねえ。

とかいうらしい。普通の出来事かもしれない。
そのまま帰るのも味気ないので寄り道をすることとした。
どこがいいんだろうか。お土産も買いたいし。

特に何も。
なので草津。ここですべてをお湯に浸すこととしたわけ。
雪が降っているので大変に雰囲気があるのだ。

しかしここから帰らないといけないのは面倒くさい。
明日仕事休んじゃいたい気分。どうせそんなすることないし。

なんとか。

特にひどいことは起こらなかったのでよかったす。
途中で釜飯を買おうとしたら売り切れだったのがダメージなくらい。
家に釜がすでに2つあるのでそれのせいかもしれない。

あとは清算が残っているが、おおむねいい具合に合宿が終わったので喜んだ。
スノボも滑れるようになったし。
その心を忘れずにまた来月頑張りたい。

引上げです。
最後すごく晴れたのでいい具合になった。

それでいい感じに終わるところだったんだが、ロッカーのカギを紛失した。
まさかのオチが私たちを待っていたのである。
とりあえずそれ以上の残念が発生しないことを祈っている。家に帰るまでが合宿である。

あとは温泉にでも入って帰るべな。
運転する人たちには大変な感謝をしつつ、先にマジカントへ向かう次第である。