温泉がいくつかあるよ。

今回いったのは野中温泉というところ。
建物がオサレになっているので目を引いた。

中にはいると普通。そして奥の方にいくと浴室がある。
お湯はいい感じ。硫黄ぽいの。
意外に今回の道中で硫黄なのは入ってないのでよかったす。
石鹸なしで棚タイプ。

来るのも大して手間でないのでまた近くに来たら来たい。
ただ、こっち来たので陸別方面はまた次になった。

ねまくった。
昨日は陸別までいこうかと思っていたんだが途中で今日いく場所を変更したのだ。
そうするとここが分岐になるので寝ることにしたわけ。

夜中に雨が降りまくってて大変だったあるよ

だいたい毎回来てるような？
来て何するというわけでもないんだけども。ただぶらつくだけ。
今回もそんな感じ。

最近駅舎が新しくなったという話である。
確かに外にたくさんあった紙がどっかいった。
願い事もためすぎると体に毒ということでありましょう。
私も鐘をならさせていただきました。まだ見ぬ誰かの心に届いたかもしれません。

ヌサント失敗。
どうも前来たときと状況が変わってない様子なのであと数年はダメかもしれない。

そのまま引き上げるのも悔しいのでトムラウシの方に来た。
ダートがきびしいざんす。

石鹸ありでロッカもある。
営業時間が前までは午前8時からだったと思うんだが正午からになってた。
恒久的なのか一時的なのかはわからぬ。聞く元気もない。
お湯はあたたまりもうしたのと露天風呂がよく川の近くなのでたそがれることができる。

眠くなった…

定休日地獄。

そもそもチーズ工房にいこうと思ってたんだが途中で計画変更したのだ。
そうしたところ平日というのもあって休みばかりである。
他人の働いているなか休むことのなんと嬉しいことか。
なので公園を求めた。

昨日の晩にフォグライトのスイッチがバグったのがある。
なぜか常時点灯状態になってしまったのだ。
調べると本体ではなくてスイッチがおかしいということがわかった。

ここも寄っておきたかったところ。
本当は明るいときに来たかったのだ。ホラーなので。
ただ、本当に怖いのは想像したものではなくてくまさんである。
それに対してはジュラシックパーク方式で対処した。
文明の利器の加護を受けている。そしてマグライト拳初段である。

とりあえず、なにも起こらなかった。
置物にめちゃくちゃびびったくらい。
ただ、星はとてもきれいに見えました。とてもよいところです。

つるつる温泉ではない。あちらは塩別。
ここは特に考えてなかったんだけども先ほどの豊富のところにポスターがあったのだ。
それに興味深いモニュメントがあったので見に来てみることとしたわけ。
何でも道の駅のすぐ近くにあるとか。
どれどれ…

確かに。それは存在していた。
しかも夕日でバッチグーな感じである。
素晴らしいタイミングに涙し、前が見えなくなった。
そして夕日に向かって走り出してしまうのである。

ふれあいセンターてとこ。
すぐ近くまでバイパスが来ているので便利。

そして お湯は特徴ある感じ。棚田の装い。
カルシウムナトリウム泉らしいんだが、においが油みたいな。
ついたときにクルマのエンジンオイルが漏れてんのかと思った。
そういうところらしい。

ロッカはわからんで石鹸はある。
食塩泉なのであたたまりもうした。

岬は今回はなし。空港に用事があった。
まえとおなじゴマちゃんストラップである。
前にかったやつは行方不明になってしまわれたのだ。くにに帰ったと思わざるを得ない。
なので新しい出会いを求めていたのである。

そして、今回は少し違うタイプとの出会いが待っていた。
あとは飛行機が丁度飛びたつ時間だったのでそれを見送った。
飛行機だとすぐつきそうでいいし、スープも飲めるんだろね。

特に稚内にはもう用事もないんだが適当にぶらついてビーズクッションでも探したい。
全然売ってないんだもんな。

再びのラーメンタイム

新しいやつ。
前のと比べるとしっかりしてるが、そのぶん水が少ないと味が濃すぎる感じ

このような景色のもとでラーメンできるとは、大変な喜びを感じています。
ただ、風が強く吹きあそばしているので多少寒いのが難点かと。

こんないい気候だと昼寝しちまうかも知れねえなァ

失敗。

まだ深い雪に閉ざされている様子。国道より中にはいることができない。
中標津の辺りから雪ぽいのも降り始めたし、どうなってんのさ。
前回来たときもこんなんだったし、なかなか入れないな、ここは

はめられてどん詰まりにいってしまったので。

きりたち岬

プルプルしたままエスカ。

今回の目的地のひとつである。
どりあんのとこ。

さすが期待を裏切らないのでさらによい気分となった。
あとは牛乳でものみたい。別海にたくさん牛がいたので親しみたくなった。
そしてカルシウムにより穏やかな心地となるのである。

マシューから根室にいこうと思って走っていると養老牛という地名に見覚えがありました。
からまつの湯付近のことである。
野湯と聞いては居てもたってもおれなくなってしまったので馳せ参じた次第。

先客がいたが、すぐに解決した。
昼に来るのはあんまりなかったと思うが、よい景色かな。
突然の喜びにうち震えた。そのままプルプルしながら次へ向かいたい。

霧はないんだってさ。
第一展望台のところでなんかの撮影をしてた。飛行機が飛んでる系の何か。
よくわからないので流した。

風がないとそこそこ暖かいけども、冷たい風が吹くのだ。
微妙な季節。