お迎えが来ませんね。
せっかく麦わら帽子まで用意しているというに…

ねむい。
帰るのが早ければ買い物にいこうと思ってたんだが、微妙に無理だった。
明日にまわしたい。

今回のはアウトドアには申し分なく、イベント間の手際以外は完璧だった。
あとは連絡とかお金の徴収とかそこらへんがまだまだ。
まあそのうちうまくなるんじゃないのという部分。

また明日も別用があるので早く寝たい。
てか疲れすぎてて起きてたくても寝る

キャニオニングていうんだよ、ほんとはね。
少し前に怒り新党ででてきてたやつ。
平たく言えば、川流れした。

現場にいくのに少し山登らなくてはいけなくて、それで結構疲れた。
久々のまともな運動なのだ。明日辺り来るかもしれない。

そして、川の穏やかな平たい岩の上からつるつると滑り降りるイベントである。
さわやかな水の流れと、清々しい緑に包まれて自然と一体化した！

戻りはまた同じように山を下るところがある。
何回か川をわたるところでマジ転けした。
水から離れたくないという深層心理のなせる業である。
ただ、ヘルメットとかつけてるので怪我もなく。

ちなみにカメラは壊すからダメと言われたので写真なしなのだ。
確かに持ってたら壊してた。
しかし脳裏に焼き付けた風景は頭を強打しても忘れることはない。

いいんじゃん

水上とかくと、みなかみと読むこともある。
日本語ムズカシネ。

で、これから川流れに参加するのだ。
もし川に投げ出されることがあっても流れが緩やかで、かつウェットスーツをきていれば助かる自信をつけるためである。
しかしこのウェットスーツというのはなんとも着るのが難しい上に暑いことか。
水に入りたくなるという意味でも親水な着物なのだ。

実に興味深い。

寝落ち寸前だったが、ぽっぽくんの出現で眠気がとんだぜ。

今回は自分が運転しているのではなく、相乗りなんだけどもさ。
しかし、ただ単に寝るのはよろしくないのである。

予想よりは早くつけた。
高速にのるのがいつもより早かったので。
ただ、高速の値上げによりそれらも苦しくなってまいるのです。
あんまり使わなくてよいルートの探索をすすめていきたいところ。

全部で1500キロくらい。
距離のわりに時間に余裕がなかったので途中でまったりする時が少なかった。
とりあえず、次回はもっと余裕のあるスケジュールで組みたい。

なんとかギリギリ。
あと一回でもなにかでつかまってたら無理だった。
次からは参考にしたい。

いいあんばいにつるつるさせていただいております。
石鹸ありでロッカはいうと使える。

あとは健やかに帰るだけ。途中で晩御飯か家で晩御飯かを考えて参りませう。
そばが家にあるからそれがいいかもね。

流れきれてねえぜ。

いつものところが混んでたのだ。
さらに時間もだいぶおしているのでしっぽりできなかった。
このままでは温泉も危険である。

静かに素早く、ニンジャスタイルでいどみたい。

キサカタす。

ネムイのでありまして、寝させていただきます。
食べ物がほしいのもあるかもしれない。
今回サンドイッチとか袋麺ばかりで、まともな食べ物食べてないな。

ヒーフー！
遊歩道が開通したらしいのさ。
最初は水沢の方にいこうと思ってたんだがその話を聞いていてもたってもおれなくなった。
なので玉川の方。

しかし開通したといっても応急処置らしくて夜間は通れないんだと。
なんとも難儀な。

久しぶりに新ではない玉川なので大噴の方までぶらついた。
そうすると、湯の華をとっているところだった。
なんかヌメヌメしてそうで、さわってみたい感じ。
どんなんなんだろか。

いつも夜だけども。
途中で温泉しようとしたら時間が間に合わなかった。無念。
そのまま失意に沈みながら運転すると、黄金色に輝く女神が私を迎えてくれました。

ここは今回気がついたんだけども、水と親しむことも可能らしい。
なので早速親しんでみたが、かなり冷たかった。
さすが深さ最強だけのことはあるかもしれない。

もうあとは寝たい。
明日どうするかは寝ながら考える。

なんやようわからんとこ。
都市間の山の中は謎が深まるのでありまして。
ラーメンつくって食べて、そしてコーヒーブレイク。

明日は休みなのだ。
もともと用事があって休みとったんだが、その用事がなくなった。
なので適当にお出掛け。

最近は週末に予定が入ることが多くなってきて、自由自在にお出掛けできなくなってしまってる。
予定があるのはいいことなんだけども、生活スタイルはなかなか変えられねえもんでさ。

袋田の滝というところがある。
その近くに滝見の湯はあるのである。

最初はいわきにでもいこうと思ってたのだ。湯本のところ。
ただ途中で暑すぎてやる気が萎えた。

そして近場を探したところ、ここ。
何回か前通ったことがあって、気になってたとこでもある。

ロッカは100円返ってくるタイプで、石鹸もある。
お湯はすべすべお肌系。いい感じ。
近くに来たらまた入ってみたいさ。

湯のさと。

ここは棚田タイプで成分が濃いのだ。
昔から度々参らせていただいております。
今回は赤城から下に来るとここら辺なので、参らせていただきました。

時間が遅くなると少し安くなるんだってさ。
石鹸アリでロッカはただで使えるタイプ。

遅くにここを通る機会はたくさんあるのでまた参ることもできましょう。
あとはかえって寝ます。

赤城のとこ。
涼しいかなと思ったんだが寒いくらいだった。
17度とかいって、こんな季節じゃねえぜ。

ステルスという言葉の未来感よ。

赤城神社は外から見るだけにした。またじっくり誰かと来たい。