ホタテ。
北海道にいって一番おいしかったのはこのホタテだと思った。
ノトリ湖というのにあるらしいんだ。
今までホタテというのは貝柱で生きていると思っていたんだけども実際これをみると、
貝柱以外にものがあるので驚いた。しかも貝もでかいし。
やっぱり広さが違うんだろうねぇ。
0どこかへ行った0
2007年05月04日(金) 10:29:39 · 宗谷岬 はコメントを受け付けていません · 北海道 07年05月
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2007年05月03日(木) 22:15:16 · 女満別(2) はコメントを受け付けていません · 北海道 07年05月
これが今回旅の演出を図ってくれたレンタカーベルタさんである。
ごひいきにお願いしたい。
ただ、自分は、こういうのは嫌いだった。なんか「も」て感じ。
ビッツの方がよかったなぁと思ったんだけども安いからしょうがない。
結局1500キロくらい走ったんだけども燃費はいいし、なかなか走るし。
一般的には文句のつけようがねぇ。それがまたむかつくんだよねぇ。
この写真は温泉にいたやる気のなさそうな犬。
近寄ってちょっかいを出したんだがほえなかった。うちの犬みたく尻尾を振るだけ。
ここの温泉はシャンプーその他がないんだ。
だから買うか、もって行かないといけないということ。北海道標準。
面倒くさいんだけども温泉に入るのが400円くらいなので、まぁ安いからじゃないですかぁ。
2回目にいったときは車の中に鍵を忘れるという悲劇が起こった。
助手席の上に放置していて、グランドセフトオートが起こらなかったのは奇跡だった。
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2007年05月03日(木) 17:56:05 · 女満別 はコメントを受け付けていません · 北海道 07年05月
5/3から網走におりまする。
5/6に帰る予定。
で、
女満別空港。
自分はファイナルデスティネーションを見てから、あんまり飛行機は好きじゃないんだ。
ぜんぜんゆれないよと聞いていたんだけどもこのいった日は雲がたくさんあって着陸直前にゆれまくり
命おしまいになるのかと思った。
なんか翼がすごくぶらんぶらんしていてぶち折れるんじゃないかとびびったわけ。
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2007年04月22日(日) 23:56:52 · 鬼怒川 はコメントを受け付けていません · 単発の旅, 自動車
昨日の話しなんだけども鬼怒川に行ってきた。
なんでいったのかというと、温泉に行きたかったから。
後、距離を実感するため。あぁ、カーナビの調子を見るためというのもあった。
結局温泉は入れなかった。
出たのが16時くらいで向こうについたのが21時くらい。
コンビニのおばちゃんによると大体20時くらいで温泉はしまってしまうんだそうだ。
それに、カーナビは車速を使ってくれないのだ。「未使用」となる。
これはある程度調べてみてもぜんぜん理由がわからないところ。
もしかすると線に問題があるかもなことはわかったんだが、どこの線なんだかさっぱり。
一応裏メニューでパルス係数の調整ができて、これをいぢくると使い始めるんだ。
ただ、そうすると今度はカーソルがくるくる回り始め、もはやカーナビではなくてただのうざい発光体に成り下がってしまうのだ。いったいどうなってんの。
このままでは、新しくカーナビを買ってしまうかもしれない。
まぁパソコンのカーナビというのがかっこいいんだけども、GPSが結構高そうなんだ。
あんまり調べてないからわからないんだけども。
鬼怒川はおサルが有名らしくて前面に押し出したアピールがなされているようだ。
ワールドスクエアとか、江戸村とかなかなか魅力的な施設がたくさんあったんだが
残念なことに時間がまずすぎた。
鬼怒川内でうろうろして22時くらいに出たんだけども家に着いたのが2時。
行きのほうが70キロほど近かったのに時間がかかっている。
途中で相当道に迷ったと思われる。
あと混雑。
こんなんじゃとてもじゃないけども北海道なんかにはいけないぞな、もし。
仙台でも無理。やっぱり高速使わないとなぁ。でも金かかるしねぇ。
時間がもっとあればまた変わるかもしれないねぇ。
なんかこのパソコン、漢字変換がう財名。
マジ布
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2007年03月02日(金) 21:13:48 · コメント(6) · 単発の旅
28から1まで蔵王にスノボー行ってまいった。
メンバーはいつもの人たちで。
全員合流後にまさかの接触があったんだが、神の意向により大事には至らなかった。
結局全部で1000kmくらい走って70Lくらいガソリンを使ったのかな。
自分の計画では半分くらいは他の人たちに運転してもらうつもりだったのだが
あまりの怖さにあきらめた。
1日目は蔵王についてからスキーでもできるかなと思ってたのだけれども
朝7時に出たのにもかかわらず地元で渋滞に引っかかり、蔵王に着いたのは19時前後だった。
このとき特に問題だったのが宿のじいさんで、あまりの怖さに震え上がった。
つまり彼らにとって関東の人間は敵国のものと同じことなんだ。
それで、宿には普通の浴場と源泉風呂というのがあって普通の浴場は何回か行ったが
源泉風呂は一回行ってみると、なんか恐そうだし、めっちゃ熱そうだったのでやめた。
蔵王温泉は湯煙とか、硫黄のにおいとかとても温泉街な感じがしてよかった。
ただ向こうにいる間は大体曇りか雪が降っていて、上の写真は二日目の朝にとったもの。
蔵王はともかくとして、温泉にはまた行きたい気分。
温泉もひとつの目的ではあったんだけども、今回のの真の目的はスノボーで、これは転びまくったおかげで何とか滑れるようになった。
ちょっと油断しただけでぶっ倒れるので、とても恐ろしいスポーツなのは確かでござる。
それというのも尻がなくなるからなんだ。前に倒れたときは腕で何とか押さえられるんだけども後ろに倒れると大概ケツから落ちるんだ。
最後に打ったときにはこのまま死んだほうが楽かと思うくらいいたかった。
最後の日の帰りは全員寝ているパターンが多いんだが、
例のネタで盛り上がったことや、衝突未遂のおかげで大体みんなおきていたように思われる。
衝突未遂に関しては自分は寝ていて、クラクションでおきたのでよくわからない。
とにかく高速は危険だということと、東北道は宇都宮からは車線数が変わるということがわかった。
ひとまず運転を精進してくだされ。
今度は九州なんていいとおもうね。
飛行機で行ってレンタカーが楽かな。別に関東から車で行ってもいいけど、パンカーで。
今回のたびで非常に重要だったのはパンツァーなんだが、これに関して語るには
ここではあまりにも難しいため心の底にしまわれることになるであろう。残念。
あぁ、後チェーンは帰りに少し使ったくらいだった。
でもその少しが命を助けたと思えば、6000円出した価値があるというものよ。
それにあんまり長いことあの状態では走りたくなかったしね。
高速で使わないですんだのは、とてもよかったですよ。
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2006年08月19日(土) 20:06:55 · コメント(2) · 単発の旅
江ノ島が、光あふれる神の国だとmixiで読んだので行こうかと思って繰り出してみたんだが
残念なことに道を間違えて行き過ぎた。
スピーカーのテストを兼ねるという失礼なことをしたからかも知れねぇ。
ひとまず海には着いたんだが水着を持っていってない上にジーンズだったので水際で砂山を作っていただけだった。
多分これで道はわかったので今度は誘うことにしたい。
それにしても、海でぶらぶらしていたときには大して焼けなかったのに帰りの134号の渋滞でたいそう日焼けした。おかげで日焼け疲れで眠い。
あぁ、写真のとおりに大磯周辺はひとまずすいてた。
道路は渋滞してたけどねぇ日比谷街道ほどではないな。
あそこはハンドル持ってた指まで焼けるくらい遅かったからね。
おじさんしかいなかったのがいまいちでござる。
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2005年08月20日(土) 21:50:02 · FUJIYAMA はコメントを受け付けていません · 単発の旅
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写真はかの有名なFUJIYAMAなんだ。
これには自分は3回くらい乗ったので大体慣れてはきたんだが
写真に写っている一番最初の下りがどうしてもいやな感じなのだ。
どうもふわっと浮く感じが相当きてね。
最後に乗ったときは最後尾だったのでさらにふわふわした。
油断すると頭が後ろにぶっ飛ばされそうになってまさに戦慄しましたよ。
残念ながらドドンパは並びすぎてて乗れなかった。
朝一番に走っていったのでFUJIYAMAは大して並ばずに乗れたんですが・・・・
来年にもっと生かしたコースターができるらしいので楽しみかもしれません。
しばらくいかないとおもうけどさ。
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2005年08月20日(土) 21:36:37 · 超戦慄迷宮 はコメントを受け付けていません · 単発の旅
18から今まで富士急ハイランドにいってきたのだ、友人と。
ここに書き表すことが難しいほどいろいろあったので
ひとまず一番印象深かった超戦慄迷宮についてかきませう。
ひとまず写真は戦慄迷宮の正門にくっついていた呪いなんだ。
このアトラクションは高校の恩師が友人といって腰を抜かすほど怖かったという話。
その話を聞いてから、興味があって富士急でも一番行ってみたいところだったのだ。
それで1時間40分待って中に進入してみると、まじいかれてるぜ。
あまりにも怖すぎて最初の部屋からの記憶が断片的になっているんだが
一番やばかったのが突然影から出現した変なのに相当しつこく追いかけられたときで
4人で入ったそのうちの自分を含めた3人が完全にパニック状態になり
もうこけるわ蹴飛ばされるわ踏みつけられるわでぼろぼろになった。
しかも、友人の一人のメガネがその騒ぎで粉砕されてしまった。
大体パニックになるのは追いかけられたときなんだけども
その錯乱状態になった3人はもややどうしようもなく
ペンライトを持って始終落ち着いていた友人を壁に張り付くほどぶち押したり
その人を置いて相当本気でダッシュしたりと
いろいろと、そういうひどいことが発生したんですよっと。
もうあと5年くらいはあの迷宮にお邪魔することはないと思うが
脅かす側になれば、相当面白いかも知れませんな。
おそらく恩師が出現したときは戦慄迷宮だったと思う。
出口のほうで泣き喚いていた人もいた。
自分達はぼろぼろになっただけなのでまだいいか。よくないけど。
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