よくばりんぼっす。
行ったのは13日の話なんだがあまりにも疲れすぎたので寝てた。
富士宮に行ったのは焼きそばのため。
ところがこの焼きそばがなかなか見つからなくて難儀した。最初から目星をつけていたところはあったんだが
そこがなんとお休みをいただいていてしまっていた。
携帯で調べた結果富士宮駅の中にすばらしい焼きそばスタンドがあるというのがわかったので
そこでなんとか購入することができた。
食べてみたところ確かに普通の焼きそばとは違う感じがした。どっちがすきかとも言えない味だけども。
大盛りが550円だった。500円と聞いていたんだが。
あと韮崎は温泉。韮崎旭温泉と言うところにいってきた。
ここはみしゅらんでも載っていたので行ったんだが、ぬるかった。でも最後まで読むと「ぬるい」と書いてある。
ただ、ぬるい割には出たあと寒くなかったので結果的にはよろしいことでしょうとも。
しかしながら洗い場が少なくて行ったときに全部埋まっていたのは残念だった。
時間が悪過ぎたのかもしれないねぇ。本当は明るいうちにつきたかったんだけども
焼きそばを探すのに手間取ったんだ。
ここも500円と聞いていたんだが600円だった。おかしいな、はめられてる。
0どこかへ行った0
2008年02月14日(木) 23:51:52 · 富士宮と韮崎 はコメントを受け付けていません · 単発の旅
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2008年02月06日(水) 13:30:46 · 千歳 はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
もう帰るところなんだけどもよ.
飛行機は離陸したときのグワッと持ち上げられる感じがちょっと。
なぜ今まで書いていなかったのかと言うと、携帯の電池が切れていたからなのだよ。
そういうわけで何を書くにも電気がいると言うことがわかった。
ホツカイドウは雪は多いのだろうかねえ。
雪祭りは足が冷えてかなわなかったので集中してみることはできなかった。
東京も雪が降ったようなので、とても寒い今年だ。なので明日は秋葉原にでもいこうかなと思う。
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2008年02月05日(火) 19:10:48 · サッポロビール はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
恵比寿にヱビスビールがあるように札幌にはサッポロビールがあるのだ。
どちらが有名なのかはさておき。
煙突はなんだろうかね。何か発酵させるときに温める用なのか
すばらしい暖炉があった。現代では電気を使って空気を暖める装置が開発されているが
このような火を使った心に響く演出はにくいと言わせてもらいたい。
で、このサッポロビールのガーデンはジンギスカン食べ放題のプランが用意されていて、
本土から来た人々に丁重なもてなしをすることができるようになっているようであった。
しかしまずジンギスカンの焼き方がよくわからなかったので。
しかしビールのインパクトなどからただ者ではないと感じることができた。
また機会があれば来てみたい。
でもお酒だから寝るところ確保しないといけないし、結構街中の方だからなぁ。
環境を調整するのが手間がかかるかもしれない。
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2008年02月05日(火) 15:03:34 · 雪祭り はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
札幌の雪祭りでございます。いくつもの大きな雪像や氷像があって、とてもエキサイディングです。
写真はよくわからないんだけども、マクダーナルのなにか。
ほっとカルピスの配布サービスをやっていたんだがぎりぎりで逃した。
おかげで手足が冷えて、あと少しでベラメイするところだった。
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2008年02月03日(日) 23:54:06 · 鶴見台 はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
鶴見が丘でもいいと思うけど。釧路におります。
釧路の北の方にあるんだ。鶴見台は。
そこには丹頂鶴がおりまして、ないているのでございます。踊っていたりもする。
前回はここにいたるまでの展望台では中にはいらずに適当に撮影して引き返したんだが
今回は中にはいって見た。ただ、あれはちょっと400円はよくないんじゃないかなぁ。3階は意味不明だし。
さらに望遠鏡は金がかかるし。
予想していた通り草が生えていただけだった。シツゲンと言うことはわかりました。
今回の移動はほとんど電車なので眠りが多いんだ。
景色を見るのと寝るのとを天秤にかけると寝る方が重くなってしまうわけ。
なぜかと言うと、日常生活で電車にのるときは寝ると決めているから。
前に書いた通り飛行機は日常も運ぶわけ。
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2008年02月03日(日) 23:47:04 · 旅氷 はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
氷をバキバキに砕く船があるんだそうで。そのふねにお乗り遊ばしました。
実際氷は溶けるほどあります。
で、のしのしと氷の上にのって砕きもうしあげるんだそうだ。
船の外に行くとのしのしと言う音が聞こえたんだそうだけども寒すぎたので船の中から景色を楽しんだ。
なんかアジア系の人が多いんだけどさ。ここいらへんは。北海道は人気スポットかね。
この氷は結構動きが激しいみたいでさっきあったところになかったり
日が変わるとまったくいなくなってしまったりするんだ。
実際前の日は流氷はぽつぽつとしかなかったんだが、この日は氷だらけだった。
実に不思議なものでございますなぁ。
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2008年02月02日(土) 17:55:57 · 六花亭 釧路 はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
帯広市街には六花亭という優れたカフェがいくつかある。
六花亭というのはマルセイバターサンドやら雪こんこやらの
北海道銘菓と呼ばれるモノを作っているところなのだ。
白い恋人は違う会社だ。
で、このカフェの優れているところはコーヒーが一回頼むと飲み放題になっていると言うところなのだ。
しかもメニューにはお手頃なケーキまでそろっており、
全く日常の喧噪にまみれた心のリフレッシュをするのにはもってこいのところなのだ。
そんな六花亭の営業時間は結構早めにしまってしまうので注意されたい。
この鶴見橋店喫茶室というカフェは17時でラストオーダーになってしまうのだ。
これも北海道ならではかもしれない。
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2008年02月02日(土) 11:45:48 · 北海道 はコメントを受け付けていません · 北海道 08年02月1
今はまた北海道にいてます。
わずか2,3時間で北海道にこれるんだからひどい世の中になったもんだぜ。
まったく。日常の一部分に溶け込んでやがる。旅情もなしと。
なにをしにきたのかといううと、雪祭りを見に来たのです。後は流氷とか。
雪祭りはすばらしい雪の彫刻が見られるというので、いてもたってもいられなくなってしまったのですよ。
ただ、一回建物の中に入ってしまうと、寒すぎて外に出るのにたいそう勇気がいることがわかります。
露天風呂とか入ると頭が凍るしね。寒いとは聞いていたがこれほどとは。
ただねぇ。雪はあんまりないんだ。道東だからなのかもしれないんだけども。
西の方に行けばたいしたことになっているのかもしれないねぇ。
まぁこんな感じ。
今日はどこかにお出かけしようかなと思っていたんだが、
残念なことに今起きたのでどこにもいけないと思う。
なんでも日の入りがとても早くて3時には、暗くなるんだそうで。
これもすべて日常の一部になってしまったのが原因だなぁ。
大体いつも一週間くらいしかいないからあれなんだ。まぁあれなのもいけねいんだけど。
あぁ、網走の先端にある赤灯台の近くに氷が来ていた。
遠くの方には氷は見えないねぇ。一体どこから来るんだろうか。
スマックスは大迷宮で見事に迷ってどこに行けばいいのかさっぱり。プリンでてこないんだけど。
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2008年01月05日(土) 23:44:39 · 寸又峡 はコメントを受け付けていません · 単発の旅
へぇ、漢字変換一発なんだ。
静岡の中ほどにござる辺鄙な温泉でありんす。
結構山の中なので雪があったらまずいなと思っていたんだが、ほとんどなかった。
草の中に少し白いのがおちているくらい。
往路は362号を清水側からいったんだが、ものすごい山道でつかれまくった。
勾配が12%とかなのでたいそうひどいところだ。
ただ帰りは362号を大井川沿いに下ると普通の道だった。
そのあとマキノハラあたりに出て平和に1号、246号で帰った。
箱根はきつすぎるので246を使うほかありませぬ。まぁ大井松田からは東名、いつもどおり。
全部で450キロくらいですかな。
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2007年12月29日(土) 22:51:58 · コメント(2) · 単発の旅
またKUSATSUな話でございます。
昨日は昼ごろからがんばって北上してKUSATSUにいった。
夏タイヤにしていたので心配だったんだが、草津までは無問題だった。
だ、向こうにいる間中雪が降っていたので寒すぎた。
自分はフード付だったのでそこまでひどくはなかったんだけども弟は無しだったのでサムそうだった。
年末だけあって人も前言ったときに比べて少なかったし、営業している店も少なかった。
そこで地蔵の湯と言うところへいくと人がいなかったので、ぬくぬくと浸かることができた。
そうして、適当にラーメンを食べて、草津からは降りた。
いつも草津に行くと困るのが食べるところがないと言うことなんだ。
自分ひとりでいくときはコンビニでカップラーメンを食べるので満足できるのでいいんだが
他の人はそれでは満足できないらしい。
特に今回はラーメンにうるさい弟といったのでだめだった。
自分は別に普通のラーメンじゃないかと思ったんだが弟によるとだめだめらしい。
しょうゆラーメンなんてどこもあんまり変わらないと思うんだけども。麺が違うんだろうか。
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2007年11月28日(水) 21:33:33 · ゆれる はコメントを受け付けていません · 北海道 07年11月, 日常雑言
もう家には帰ってきておるのです。そして今日は大学でした。
ただフェリーが揺れすぎたので、まだなんだかふらふらしているような気がする。
もしかしたら気分が悪いのかも。
結局全部で3000キロくらいだった。もう少し行くかなと思ってたんだが
向こうで疲れ果てて一日中寝ていた日があったのでそんなところになったんでしょうさ。
滑ったのは全部で3回くらいだったんだが、まぁまだ11月の下旬だしね。
2月くらいになるとヌサントプラウシが道中に広がるようになるんだろうかねぇ。
それだったらあんまり行きたくないな。阿寒湖程度の状態が最強ならまだいけるでしょう。
あとは、この素晴しい旅行のおかげでノーパソのUSBが4MB/Sしかでていないことがわかった。
規格が2.0のはずなのにこの微妙な中途半端さはいったい何なのか。
もし1MB/Sとかなら2.0として動いてないねになるんだがこれはいったい・・・。
ただ、昔コネクタをつけた状態で足元においてて、車から降りるときに踏んだことがあった。
それにより今は2つあるうちの1つしか口がつかえないようになってしまっているんだけども
これが何かの原因であろうか。
そうならば新しく買うしかあるまいて。
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2007年11月26日(月) 17:59:41 · コメント(1) · 北海道 07年11月
はい。ようやく本州に帰るときが来ました。
それにしてもよく走ったもんやで。
まあ船から降りてまた結構走ることになるんだあ。
いま考えることは早く家に帰りたいの一つだけでございます。
苫小牧のターミナルは大間のそれと比べると雲泥の差だ。
使う人の数の差なんだろうか。
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2007年11月24日(土) 20:16:30 · コタンの湯 はコメントを受け付けていません · 北海道 07年11月
そうして帯広でほっこりとしたあとは釧路にももう一回行った。
なんせ釧路湿原を見てなかったので。
でもよくわからなかった。
展望台に入るのに400円かかると言う話だったので、ケチってしまったわけ。
おそらく湿原というのは草がいっぱい生えてたんじゃないのかな。
ラムサールのありがたみが天を突き抜けております。
あとは屈斜路湖のコタンの湯とか言うところ。
ここは湖のすぐ近くで白鳥に襲われることができるのだ。
そこでアイヌの研究家にありがたい話しを聞くことができた。
すばらしい出来事に違いない。
しかしそれを聞きづけていたことでのぼせしんだ。話が長いときっつい。
あぁ、阿寒湖から屈斜路湖に抜ける峠道があるんだがそこで鹿に特攻された。
ガードレールの外にいたのにいきなり道路に飛び出してきるんだもんよ。
一応よけて正面での衝突は避けられたんだが、側面に当たったようだった。
ただ、あとで見てみるとへこんでもいないし、変なものもくっついていなかった。
もしかすると疲れてきているので何かの間違いだったのかもしれない。
ただ、今度から鹿を見たときはクラクションを鳴らすのがよろしいと切に思う。
やつらは危険だ。
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2007年11月24日(土) 17:13:45 · 再び帯広 はコメントを受け付けていません · 北海道 07年11月
ヌサント失敗によりだいぶやる気がそがれたのであったが、人生は続いていくのです。
しかしムラウシ失敗だけだとあまりにも悲しい。とうてい認められない出来事。
なので、そのあと帯広の六花亭へ行ってケーキをいただいた。
ここはなんでもコーヒーがオールフリーなようなのでいい感じ。
ただ、時間ぎりぎりだったのであんまりゆっくりできなかったけど。
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2007年11月24日(土) 15:44:36 · ヌプントムラウシ はコメントを受け付けていません · 北海道 07年11月
帯広の北にヌプントムラウシと言う温泉があって、秘境らしいんだ。
ある筋の人は野湯とも言うらしい。
秘境と聞いてはいても立ってもいられなくなったので実際に行ってみると
あろうことか道がなかった。
こういう感じに案内板が立っているんだがその矢印の先には雪しかないのだ。
どうやら除雪が行われていないと言うことらしい。
それでもここまでがんばってきたのでここからもがんばれるだろうと入っていったら
5キロ進むうちに5回くらいタイヤが雪にはまって動かなくなった。
他の車もよくはまるポイントらしくて、わだちがそこらだけめちゃくちゃになってる。
で、そこに自分も見事にはまり込むわけ。トラップですな。
まぁそれによりやる気がすべて吸いだされ、結局あきらめた。
諦めるその直前にあと10キロと言う看板があったんだが、
その残り10キロのなかで何回スタックするのさ。そしてなじょするかもしれぬ。
その看板によりやる気がほぼ消滅したところに雪にはまったのでだめになったわけ。
帰るときも1キロくらいバックで走ったのでホント疲れた。
途中の待避所でターンできなかったらくたばってたぜ。
そこの待避所も深い雪で埋まってたから関東で買った園芸用スコップで一生懸命雪かきをし、さらにはハッパふみふみをして踏み固めた上でやっとこさターンできた。
マジで雪国なめらたらあかんぜよの世界じゃけん。
しかも帰るときもブレーキの加減を間違えてあと少しでベラメイするところだった。
それでやっとわかったのさ、あそこは夏に行くとこだってな。
多分。
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