時間が遅くなったためか、前回よりも快適に走れた。
しかしやはり東名はちょっと
いつも行きをゆっくりしているが、今度は帰りにゆっくりとするようにしたい。

全部で2000キロくらい。
ねむ

淡路島たまねぎ～

たまねぎのふるさとはこんな風景なのね。

お城とか、青鬼クンとかいるのね。

めりけんやでうどんをいただきました。
いい調子でありんす。

また。

どうも墓参りにいくとハチがでるようで。
まいっちんぐ。

あんまり天気よくなかったが、ようやくのぼることができた。

奥まではいかなかったが、本院まででも800段近くある。
階段を無心に上ると、いつの間にかよい景色に出会えた。
讃岐富士がいい感じ。

山を下りた後はうどんに連れて行っていただきました。
さすが讃岐のうどんであります。
コシの強さに恐れ入り申した。

チンチロリン負けしてしまった。

旅の恥はかき捨てである。

瀬戸大橋。

もえ～

ようやく四国に参ります。
うどんが楽しみだねえ。

またもや。鳥取の砂。

前回来たときはそんな混んでなかったが、今日は信じられないほど混んでる。
駐車場にはいるまでも渋滞である。
前回は平日だったか。

非日常的な砂漠なので、キャラバン気分。
ゴマが開かれようとしている。

だってばよ。

湯元

興味深い露天である。
滝のような高さからお湯が落ちてくるのである。
なのであんまり熱くなく、ゆっくり浸っていられる。
顔にお湯がかかるのが難点である。

ロッカはありで石鹸もある。
のど自慢的なイベントをしてた。地元に愛されておるんやねえ。

きららの湯ってさ。

千と千尋の神隠しをモチーフにした建物とのこと。
入り口に橋がある。

魅力的です。
無料の駐車場が近くにないとのことである。
荒磯のとこにあるのでそこに止めて20分くらい歩いた。

よい運動ができて、ついでによい景色もある。
すばらしいコンボなのだ。

ちょうど曇ってるので雰囲気もよくて、しかも涼しい。
これはいかんともしがたいが、地面が濡れていて座るのが阻まれている。

おいちおいちね！

回るお寿司やさん。
サーモンもとてもおいしい。
出て行く人がみんなおいちおいちねというので少し懐疑的になっていたが、実際においしかった。

北陸にしかないのが悔やまれる。

朝風呂はよい気分でござんす。
総湯。

ロッカありで石鹸もあるのね。
休憩所もあるのでおねんねもできます。
おねんねしましょう。

へんなのいた。

近くで飲泉できるが、めちゃくちゃ変な味。
苦くて、健康になった気がする。

楽しみね。

たまには

みとうさんてとこ。
奥多摩の方ではそこそこいい感じらしい。
都民の森ていうのね。

登り降りともに結構な急斜面が続いて疲れた。
しかし富士山がまあよろしく見えたのでさわやかな気分になりました。

あと山頂でラーメン食べようと思って持って行ってたんだが、おはし忘れた。
仕方がないのでちょうど持っていた歯ブラシで食べさせていただきました。
食べづらい。

帰りによった数馬の湯はいい感じ。
ぬるぬるなのか。
ロッカありで石鹸もある。
またきてみたい。