はたはた丼

これはとてもいい丼でお気に入りのやつ。
ふっと館というところにある。
ついでに野菜も買い込んだ。ピーマンがいい具合である。

あとは素早く南下せねばならない。

おべんと。イカも入ってるので満足している。あと鮭とか野菜とか。
なにかと不足しがちな食生活なのでこのようにフルセットだと嬉しい。

裏には海もあるので、すぐに水と親しむこともできるのである。
いい具合に今日も過ごせそうな気がする。眠いけども。

冬に残念になったところ。なんとなく。

なんかさっきからぺこぺこと音がしているので何かと思っていたのだ。
とりまなんかやな感じなので点検したらタイヤのねじが外れかかってた。
左前のだったが最近外した記憶はないのだ。なぜか。
非常に危険な状態である。締め直した後はふつう。
どうもこの辺に来ると何かしらのダメージが起こりがちな。

特になにか救われることもないのでぶらぶらしてから離れたい。
とりあえず、ペンケ付近は電波は届くことがわかったので安心した。

もうめちゃくちゃっす。
夜中なのでボタンは押せないが、景色を楽しんでいる。
次来るときは雪が降っているときかな。

むつ市の

前に一回きたことがあるんだが、その時は満席でだめだったのだ。
今回オムライスのところが定休日なので仕方がなくさまよっていたところ
ここの存在を思い出したので参った次第。

唐揚げ定食
ご飯がおかわりできるのだ。たくさん食べた。

とても満足したので次のところへ参りたい。
ただ、この調子だと夜中になっちまうぜ。

そらおそろしや。
大切なのはぶれない心です。
私はそのために本をおすすめする準備があるかもしれません。

とりあえず、涼しさとその他のなにかを満喫するのである。

清々しいミドリが、ワタシをつつみこんでくれます

そして、青

ここっす。ここっす。
オムライスにそう言われた気がしてたのさ。
しかしそれは間違いだったって気がついた。
まずオムライスはしゃべるもんじゃねえし。

なので、ハンバーグのピラフみたいのを食べた。
これはこれでおいしいかったんだが、満たされてない感じ。

オムライスがなくて困ってる。
そんなに馴染みがないものなんだろか…

めちゃしみます。
一昨日、肘をすりむいたのを忘れていたのだ。
そのまま源泉100％のやつに入ったら死んだ。この世の地獄である。

なんで、せっかく来たのにあんまり楽しめない。
せめて岩盤浴だけでも！

新庄のちょい北の辺りのやつ。
何で見つけたのか覚えてないが、何となく来たかったところ。

ロッカはありで、固形石鹸がある。
景色がいいんだよねん。

出かけねば！
息みだけが先走ることもありますが、今回は行動もさ。

どこいくかあんまり決まってないんだけども、とりあえず玉川かな。

帰ったも何も…。上田でそば食べようと思ってたが、すでに終わってたわけ。
そして、あとは静かに家路についたのである。
特に、白馬で昼寝しすぎた。

全部で1000キロくらい。そんなもん。
晩御飯はポテチになってしまうのであろうか。それはとても健康に悪そうな。
日焼け痕が痛いのがいつまで続くのか。とても後悔しているかもしれない。
しかしそんなことも良い思い出になる夏である。

いつものところ。ジャンプ台。
もともとは特にここに来る予定もなく、そばでも食べて通り過ぎようかと思っていたのだ。
しかし蕎麦屋に失敗したのでジャンプ台に来てしまった。
それで、ラーメンを作って食べているところである。
実にチャルメラの味が身に染みているのだ。

ついでにやはりジャンプ台がいい感じらしいのでうろうろした。
途中で水が流れているところがあったのでいてもたってもおれなくなった。
そして足をつけてみるとめちゃくちゃに冷たいのである。
しばらくつけていると頭が痛くなってきたので引き上げた。
この夏の装いで、ここまでの冷たさが残っているとは
さすが日本の屋根といわれているだけのことがあるわけなのだ。

あとは昼寝をおこなうつもり。
眠いし、そして時間調整が必要になっている。
最後は別所温泉くらいがちょうどいいんじゃないの

なんかいいところがあるんだってさ。
姫川温泉の瘡の湯。くさのゆというんだけども、漢字変換で簡単には出てこねえ。
難しい話。

ただ、温泉は難しいことはなかった。
道路が姫川温泉をバイパスしているのでそこを間違えなければすぐに来れる。
そして、お湯はいい塩梅。
石鹸有でロッカもあるが使わなかった。

なんといっても個々のアットホーム感である。
お湯を楽しんだ後に休憩しているとお茶を入れてくれる優しさは、なかなかない。
そうしてまるで実家のように楽しんだ後に惜しみながらここをあとにしたのである。

近くに見えた、なんか。