minecraftの。
RealisticBlockPhysicsというMODがある。略してRBPというらしい。
これは各ブロックに重力を追加して、それぞれのブロックをデフォルトの砂や砂利のように落下するようにするのである。
ただ、デフォルトではほかのブロックとの粘着が強くてなかなか落下しないので、スリルを追加するにはconfigを変更する必要がある。
そうして調整するとなかなかいい感じになるんだけども、millenaireとの相性がどうも悪い。
millenaireは上から建築していくので、ブロックを設定するたびにすべて落下してしまって、完全に崩壊した建物しかできないのである。
こんな。
本当はこんなデザイン。
これを解決するのは大変に面倒なことになりそうなので、どうしたもんかと思っている。
millenaireは切るわけにはいかないのでRBPをあきらめるしかないのか。
結構楽しいMODなのにね。
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maeio氏は近接専門なので、ドライブバイができないのである。
新たに助っ人を呼ぶことにした。
fox氏。
あまりかっこつけた動きはしてくれないが、着実に仕事をこなすタイプである。
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パンダがいた。
futureMCからの参加である。
今まで見たことなかったが、いろいろなMODのmobに押し出されていたせいで出てこなかった様子。
オリジナルのパンダと遜色ないバリエーションがあるらしいが、出現率はそもそもそんなに高くないようでこの後は全然見なかった。
まだどこかにいることをお願いしたい。
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minecraftの
半年くらい前にゼルダのマップを統合したが、どこに置いたのか忘れた。
そろそろファイルをいぢるのもひと段落してきたので、それを探しに行くことにしたのである。
ぶーんて。
しかしラグのせいで墜落した。
新しいところに行くと移動速度にマップ生成が追い付かないせいで山とか木とか高い建物にすぐ衝突するのね。
また性能がいいパソコンが欲しい気分になっている。
とりあえず、近くにあったキャンプに世話になることにした。
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minecraftの
特にmillenaireをいぢるのが大半になっているので、これといったこともないのであるが。
maeio氏を見つけたと思っていると、だんだん雪に埋まっていっている。
春が待ち遠しいのである。
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先日のいろいろな変更によって良い取引とmillenaire人によるクラフト品目の拡充ができるようになった。
そこで、さっそくトラックで材料となる大量の豚肉などを配送した。
これでスタックできる食べ物を大量に作成してくれるに違いない。
持て余してチェストを圧迫していた木材なども消費してくれるだろうし、ニコニコである。
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millenaireという有名なMODがあるのだ。
自立した村を作ってくれて、自分でいろいろやってくれるので便利。
ただ、独自に文化を構築しているのでプレイヤーの生活とはすれ違う部分も多い。
エメラルドをうまく使いこなせないことや、取引しすぎると村のインベントリが満杯になって何もできなくなるなど。
幸いなことにこのMODはハードコーディングされてないユーザーがいぢれる部分が存分にある。
なのでいろいろやってみることとした次第である。
取引内容を変更するのは比較的簡単で、
mods\millenaireのitemlist.txtで全体の扱い品の設定。
mods\millenaire\cultures\japaneseなどにあるtraded_goods.txtで文化ごとの扱い品と価格の設定。
mods\millenaire\cultures\japanese\shopsにあるjapanesetownhall.txtなどで建物ごとの扱い品の設定。
村人の行動を変更するのは
mods\millenaire\cultures\japanese\villagersにあるjapanese_farmer.txtなどの各人のgoalをいぢればよい。
ただ、このgoalが問題で、説明が少ないのである。
helpフォルダにある情報しか実質役に立たないのでどうにもこうにも。
結局いろいろやってみるしかないのね。
あとはminecoloniesなどの他MODの建物をmillenaireで建てられるようにするのも頑張ればできる。
しかしデフォルトで存在しないブロックの登録と建物のスキャン、そして建物の設定ファイルを作るのが必要なのでめんど。
そこらへんやれれば簡単なNPC関係のMODはすべてmillenaireで賄えるようになりそうなのでいいかもねえと思ったんだけども。
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More Creeps and Weirdosの。
余計なことをする宇宙人がいるのである。
博士が変な光線を浴びてどんどん巨大化していっている。
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変なmobが出てくるMODを入れてみたのである。
More Creeps and Weirdos
そうするとGがいっぱい出てきた。
好戦的なへんなやつらである。
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先日のメモリを増設するべきかという点について
JVMの引数を改善するという手法が正攻法であり、メモリ増設は最後の手段という金言があった。
確かに金で解決するのは容易いが、頭使いましょうということで。
なので調べてみたところ、ガベージコレクションは奥が深いということであった。
ガベージコレクションのアルゴリズムはいろいろあるが、コンカレントGCというのとG1GCというのがメジャーな様子。
うちのパソコンではG1GCはどうも調子が悪くてフリーズが頻発するのでコンカレントGCを使っている。
しかしその中でも複数スレッドでガベージコレクションしたり、バックグラウンドで行ったりする設定があるとのこと。
-XX:+CMSParallelRemarkEnabled とか、-XX:+UseParNewGC とか
あとはyoung領域とold領域の使い方によってガベージコレクションの走り方が変わってくるようで。
などなど。
なかなか結構な塩梅でありましたが、もやもやといろいろ試したところこんな具合でメモリの使用率とガベージコレクションの走りになるようになった。
minecraftの起動からセーブデータを読み込んで、しばらく移動した状態をGCViwerで見たところ。
FullGCは走ってないのでたぶんいい調子と思われる。
黄色がyoung領域、マゼンダがold領域である。
youngの上下が激しいのと、oldはまだ余裕があるのでNewRatioを下げて、youngの領域をもっと増やせるかもね。
緑の線のGC timesがたまにめちゃくちゃ上がるのは何かまだよくわからない。
そうしてJVMの引数は以下のようになっている。
-Xmx7500M -Xms7500M -XX:NewRatio=7 -XX:SurvivorRatio=8 -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:+UseParNewGC -XX:+CMSIncrementalMode -XX:+CMSIncrementalPacing -XX:+DisableExplicitGC -XX:MaxTenuringThreshold=15 -XX:TargetSurvivorRatio=95 -XX:CMSInitiatingOccupancyFraction=60 -XX:+UseCMSInitiatingOccupancyOnly -XX:+AggressiveOpts
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ガソリンスタンドに燃料がなくなってきたので、配送しています。
爆発した。
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minecraftをしていると、よくメモリ不足でフリーズするのである。
実際のところ、16GBあるとどれだけ快適になるのか知りたい。
x280にはメモリが8GB載っているが、このパソコンはメモリの増設ができないのである。
今手元にあるパソコンはデスクトップも含めてすべて8GBなので、16GBの場合どれくらいフリーズしないのか試せない。
デスクトップはメモリの増設はできるが、だいぶマザーボードもグラフィックスボードも古いのでそろそろ買い替えな気もするし。いまさらメモリだけ増やしてもあんまり。
そもそもモニターがテレビと兼用な件が解決していないのであまり稼働率も高くない。
調べるとモニターよりもお手軽なモバイルモニターとかいうのもあるようで。
それも買って、メモリも増やして、グラフィックスボードも買い替えて、いい感じに環境を一新するのもいいのかもねえとamazonを見ながら思ったり。
マクドも値上がりしたし、たぶんしないねえ
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immersive vehicleの
GTA5のEmperorがお気に入りの車であるので、それを参考にして少しずつ変更していっている。
だいぶいい感じにはなってきたが、なんか違う。
重厚感か
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blenderの
トランクの影のつき方が気になって仕方がないので修正することにしたのである。
簡単にいくかと思ったら不要な面が絡み合っていて、なかなかよくわからなかった。
結局すべて同じ頂点を使っている面を溶解させて、おかしな影のついている面を選択し、「メッシュ」→「ノーマル」→「ベクトルをリセット」とすると直った。
スムージー！
やれやれ。
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